例の「男女平等ランキング」で中国が日本より上にランクされているので信用できないと言う人がいるけれど、そういう人って中国の現状をどれくらい知っているんだろう。香港、台湾に住んで大陸とも密接に仕事している私の感覚では、中華文化圏では(少なくとも日本よりは)女性が活躍していると思う。
![中島淳一 on Twitter: "例の「男女平等ランキング」で中国が日本より上にランクされているので信用できないと言う人がいるけれど、そういう人って中国の現状をどれくらい知っているんだろう。香港、台湾に住んで大陸とも密接に仕事している私の感覚では、中華文化圏では(少なくとも日本よりは)女性が活躍していると思う。"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c64a25ea43d5dd2d186dbaa16fd08409237e32ed/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1240545459921248258%2FEycoRX6H.jpg)
ほとんどの質問を野党がするドイツ 野党党首だけ質問回数の多いイギリス そもそも質問がないアメリカ 自民党と政府は、国会で野党の質問時間を減らす考えを明らかにしました。これまでは野党に多く時間を割いてきましたが、議席数にあわせるべきだとしています。自民党はさきの衆議院選挙で圧勝し、議席の6割以上を占めていますから、実現すれば質問時間の大半が自民党に与えられることに。これって、海外の国々ではどうなっているんでしょうか。(朝日新聞国際報道部・神田大介) 質問時間の長さ、実は根拠なし 自民党の萩生田光一・幹事長代行によると、質問時間の見直しを指示したのは安倍晋三首相。「これだけの民意を頂いた。我々(自民党)の発言内容にも国民が注目しているので、機会をきちんと確保していこう」と首相官邸で萩生田氏に話したそうです。 この国会の質問時間、どう決まっているんでしょうか。実は、はっきりした法律や規則はありま
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