2015年10月28日のブックマーク (5件)

  • 帰宅10分システマチック晩ごはんのススメ - glasstruct log

    時間がない時( ̄_ ̄;)(; ̄_ ̄)帰宅10分でそれなりの晩ごはんを娘(2歳)に提供するための、システマチック晩ごはんのススメ。 一汁三菜的な感じ ・とりあえずトレーに皿を並べる。底に絵柄のあるやつは完の楽しみがあるので良い。トレーだと運びやすい。 汁~手抜き味噌汁で野菜を少しべてもらう~ ・まずは電気ポットで湯を沸かす。 ・一掴みの鰹節が入った鍋に湯を入れ、ふたをして放置。(他の作業へ) ・出汁をこして鍋に戻す。 ・カットして冷凍している野菜をどれかパラパラと入れ、他に豆腐や揚げなど入れたいものを入れて温める。 point! 生のままカットして冷凍した野菜はすごい!美味しい上に調理感がちょっとあり、調理時間も短縮。手抜き出汁は枝元なほみさんレシピ。 ・沸騰する前に火を止めて、味噌を溶きいれて完成。 ・冷めるのに時間がかかるので早く注いでおく。 一菜~メインは焼くだけ揚げるだけ~ ・下

    帰宅10分システマチック晩ごはんのススメ - glasstruct log
    misochige
    misochige 2015/10/28
    じゃあ私炊飯器のスイッチ入れてスーパーのセール総菜買いに行ってくるね
  • 酒も煙草もやらない人って

    何に依存して生きてるんだろう この超ストレス社会で 何か気軽に気分転換できるものって何があるんだろう 僕は酒と煙草に頼らないとストレスに押しつぶされて精神が崩壊しそうで怖い 僕の精神は酒と煙草によって保たれてると思う 辛いことを忘れて(脳を麻痺させて)眠らせてくれるお酒 一回数分の時間と20円程度のコストで気分を落ち着かせてくれる煙草 合法的にどこでも大したお金もかけずに手に入るストレス対策グッズとしては これ以上のものがない気がするんだけど 酒も煙草もやらない人って ほんとどうやって生きているんだろう どうやって精神を保ってるんだろう

    酒も煙草もやらない人って
    misochige
    misochige 2015/10/28
    誰が言ったかネットは現代のテレビであり酒でありタバコでありパチンコさ
  • 図書館さん、新刊を無料で貸し出すのはもう止めてあげて - ポジ熊の人生記

    2015-10-28 図書館さん、新刊を無料で貸し出すのはもう止めてあげて 現在、出版業界は未曽有の大不況らしいが、その原因のひとつに図書館で起きているこが関係しているそうな。 新刊を貸出す とある書籍で得た知識だが、現在、図書館では発売したばかりの(新刊)を、あまり間を開けずに貸出しするそうだ。しかもそれは僅かな数ではなく、相当量という。市場のことを考えれば、これで問題になることは容易に想像できるだろう。 出版社や作者が煽りを受けるということだ。 せっかく出した、しかもベストセラーで利益が出そうなを、半年もしないうちに官が無料で貸し出ししてしまう。これでは出版した会社も筆者もたまったものではない。理不尽にもほどがある。 ゲーム業界で例えてみる 長い月日をかけて、ゲームを制作する。待望のリリース日を迎え、販売のペースは順調だ。しかし、ここで行政が運営する「ゲーム館」にて、3か月後

    図書館さん、新刊を無料で貸し出すのはもう止めてあげて - ポジ熊の人生記
    misochige
    misochige 2015/10/28
    「自分で買うつもりは微塵もないのでブームがすぎるまで待ち続ける事になっても意地でも図書館で借りる」という層の財布を狙うぐらいなら、図書館に買ってもらった方がいいのではないだろうか
  • 吾輩はブラック企業を存続させ続けているのはブラック企業で働いている輩達であると思う

    ブラック企業で働く奴が減ればブラック企業は次第に消滅する。消滅しないのはそこで働き続ける 馬鹿が減らないからだ。ワ夕ミがブラックって言われてるけど、ワ夕ミで働き続けるやつがいるから ワ夕ミが存続しているわけでワ夕ミで働く奴がいなくなればワ夕ミが消滅するのは自明。

    吾輩はブラック企業を存続させ続けているのはブラック企業で働いている輩達であると思う
    misochige
    misochige 2015/10/28
    仕事はまだない
  • 誰がオタクと呼ばれ、誰がオタクを自称したかをオタク史で振り返る

    はじめに90年代後半からオタク論が学術的、サブカル論的に語られ始め、2000年過ぎあたりを境に徐々に下火になっていった。ネットの個人サイトにおいてもオタク史やオタク論をまとめたものはいくつも見つかるが、その多くも2005年前後で語ることをやめている(その意味では『オタク論の死について』(エフヤマダ, 2014)はオタク論の現状に対する貴重な指摘である)。 稿は真のオタクとは何であるかとか、データベース消費や心理学がどうこうといった話には一切言及しない。稿の目的は誰がオタクと呼ばれ、誰がオタクを自称したのか、その変遷を整理することである。 「おたく」の誕生第一回コミケは1975年12月に開催されたが、この時点で彼らはアニメファンやマニアと自称しており、オタクではなかった。もっとも二人称としての「おたく」はそれ以前のSF大会から広く使われており、そうした状況から一部で彼らを「おたく」と揶揄

    誰がオタクと呼ばれ、誰がオタクを自称したかをオタク史で振り返る
    misochige
    misochige 2015/10/28
    ありし日のヒッピーと同じように軟化して時代に飲み込まれてしまった。