2015年10月27日のブックマーク (6件)

  • StackPath

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    misochige
    misochige 2015/10/27
    勉強が出来ない人が板書の内容を理解してから書こうとしたらもう消されてるでしょ、ちゃんと自分で自分が書いてる内容咀嚼して想像力働かせてる?思いつくままにただ作業的に吐き出しても何も身につかないよ
  • [覚書]大学で学ぶ最も重要なことの1つは先行研究の調査法

    大学に籍を置く者として「大学での学びは社会に出てから役に立たねーよなー!」という論調には納得できるような理由をもって反論したい。 G型L型という話は心底見当違いだと思うが,教育を疎かにするとゆくゆくは国が衰退しますぞー!という反論では耳を傾けて貰えない。 直感的には何を学んだかではなく,学び方を学ぶことが重要なんだろうと漠然と考えていたが,最近の経験から具体的な話を思いついた。 大学での学びにおいて,卒業研究は重要な役割を果たしていると思うが,その中でも先行研究の調査法を学ぶことに着目したい。 研究とは新たな何かを発見することであるのなら,どこまでが既にあるのか,すなわち先行研究を調べることは絶対に必要な技能だ。 社会に出てから真に新しいことをするということは実はかなりのレアケースで,世界規模のマクロな視点で見ると既に似たようなことが行われているということがほとんどだ。 すなわち,それらを

    [覚書]大学で学ぶ最も重要なことの1つは先行研究の調査法
    misochige
    misochige 2015/10/27
    だってちゃんと教えないからね。「大学は自分で学ぶ場所」という旗を振り回して教育を受けさせる機会を必要以上に投げ捨てるのが大好きな勘違い大学は多いよ。上にいる分にはいいけど下のソレは悲惨の一語
  • 『ゴールデンアイ 007』開発者が語る 「宮本茂はゴールデンアイから殺人を除きたがっていた」 | AUTOMATON

    家族向けのゲームを開発することに定評がある任天堂は、『ゴールデンアイ 007』(以下、『ゴールデンアイ』)でも家族向けのゲームを目指していたようだ。任天堂の中心スタッフである宮茂氏(以下、宮氏)が逸話を残している。宮氏は『スーパーマリオブラザーズ』や『ゼルダの伝説』など数々の名作を手がけ、ゲームの父と呼ばれている。そして宮氏は今日でも『スターフォックスzero』を手がけるなどゲーム業界の最前線で活躍している。 2011年に発売されたリメイク版。任天堂ではなく版権を持っているアクティビジョン・ブリザードが主導となって開発された。画像参照元: Amazon 10月25日に開催されたGame Cityで、『ゴールデンアイ』のデザイナーであったMartin Hollis氏(以下、Hollis氏)が当時の思い出を語った。The Guardianが伝えている。 Hollis氏はまず、ジェームズ

    『ゴールデンアイ 007』開発者が語る 「宮本茂はゴールデンアイから殺人を除きたがっていた」 | AUTOMATON
    misochige
    misochige 2015/10/27
    うちの親が殺人ゲームだから買っちゃ駄目と言うからひたすら友達の家でやりまくった思い出。現実とゲームの混同の良し悪しは面倒だから置いといて、子供にやらせたくないと思う層を減らすのは企業努力の1つだね
  • 男性って「エロい」と「抜ける」を使い分けてる気がする 「ここが抜きどこ..

    男性って「エロい」と「抜ける」を使い分けてる気がする 「ここが抜きどころ」とか「これはエロいけど抜けない」とかそういう感覚がよく判らない あれはなんだろう? どう違うの?

    男性って「エロい」と「抜ける」を使い分けてる気がする 「ここが抜きどこ..
    misochige
    misochige 2015/10/27
    強いと勝てるは違うのだ。違うのだ。
  • オタクから娘を守った

    先日、幼い娘を公園で遊ばせていると、いかにもオタクとしか思えない男2人が娘に近づいてきた。 娘はプリキュアが好きで、まだ「ぷいきゅあ~」ぐらいしか話せないのだが、この日もプリキュアごっこをして遊んでいた。 オタク2人は、そんなプリキュアごっこをしている娘を見て、どうやら同士だと感づいて、この公園へ来たようだった。 「お嬢ちゃん、プリキュア好きなんだ~」という言葉を皮切りに、オタクたちは娘に質問を浴びせかけていた。 作画がどうたら、演出がどうたら、シリーズを通してどうたらとなかなかに手厳しい質問で、さすがオタクだと私は少し関心した。 しかし、私の娘もいちプリキュアユーザーだ。プリキュアユーザーの端くれとしてオタクどもをぜひ返り討ちにして欲しい。 しかし、私の望みも虚しく、「ぷいきゅあ~」しか話せない娘は、オタクどもの質問に上手く応えることが出来ず、戸惑っているようだった。 娘の言葉にできない

    オタクから娘を守った
    misochige
    misochige 2015/10/27
    オタがいピンチを乗り越えるたび強く近くなったオタク達であった
  • 中島梓氏が「巨大ロボに人が乗ったり、合体する必然性を考えんかい」無茶言うな… - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

    活字から印象的な部分を抜き出すシリーズ2。 中島梓氏(=栗薫)に「わが心のフラッシュマン」つう、特撮評論があります。 わが心のフラッシュマン (ちくま文庫―ロマン革命) 作者:中島 梓筑摩書房Amazon棚を探してたんだけど、行方不明だったが先日みつかった。 「SF」の人である中島氏だが、とくに特撮の大ファンであったわけではなく、四歳の息子さんが見ていたのでそれにつられて…というある意味ふつーのパターンだ。 (追記、ブクマの指摘で思い出したのだが、何と故中島氏もその子も実際にテレビ番組を見てた訳でなく、もらったテレビなどの印刷物を見るだけで、想像を膨らませたのだった!) だが、そこはSFの人で、見てたらいろいろ言いたくなったらしく、それが一冊のになるというね(笑) まあ特撮ということじゃなく、そこから「人はいかに物語を求めるのか」など俺好みのテーマを論じるのがメインなのだが

    中島梓氏が「巨大ロボに人が乗ったり、合体する必然性を考えんかい」無茶言うな… - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
    misochige
    misochige 2015/10/27
    それは、格好いいからだ!