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ブックマーク / tetsute.hatenablog.com (39)

  • 「いつもどおりのスイング」ってよく言うけど...どんなスイング? - GOLF 風にのせて tetsute’s blog

    はじめに 「ラクに楽しくゴルフをきわめる」 を合言葉にやっていきたいと思っています。 とくに初心者の人には楽しく簡単に上達できる内容にしていきたいです。 「いつもどおりのスイング」がコースでできれば上達まちがいなし 「いつもどおりのスイング」の邪魔をする そこにはボールがある ゴルフ理論 急がば回れ スイングをもっと簡単に考える 簡単なスイング 右打ちの人の練習方法 そのスイングが、コースでボールを前にできますか? まとめ 「いつもどおりのスイング」がコースでできれば上達まちがいなし 「いつもどおりのスイング」とは、 いつもどおりの素振りのようなスイングです。 もっというなら、 フィニッシュが決まった素振りのようにリキミを感じさせないいつもどおりのスイングです。 これができればゴルフは非常に簡単になり、スコアにも影響します。 しかし、 この「いつもどおりのスイング」が難しいのです。 「いつ

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  • 【ゴルフ初心者】ゴルフは手前から...といわれるけど - 風にのせて tetsute’s blog

    グリーン周りのショートゲームに答えはある グリーン周りを分析すると グリーン奥からの条件 グリーン手前からの条件 ゴルフは手前から攻めるのが無難なのですが... グリーン周りのショートゲームに答えはある 日の多くのコースやホールは受けグリーンになっています。 したがってグリーン奥からのアプローチやパターは下りのラインが残るため非常に難しくなります。 逆にグリーン手前からであれば上りのラインが残りやすく比較的簡単になります。 さらにグリーン周りを見てもライや芝目の条件がいいです。 グリーン周りを分析すると グリーン奥からの条件 足元も下り傾斜になることもある カップに向かって下りの地形 ラフの芝目は逆目が多い グリーンも下りのラインが残りやすい 下りのパットは距離感が非常に難しいのは言うまでもありません。 打ち出し方向と強さが合わないとカップに寄せることさえ困難です。 グリーン手前からの条

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  • 初心者ゴルファーとはもう呼ばせない...N君とラウンド第14弾 - GOLF 風にのせて tetsute’s blog

    N君のスコアは「99」もう初心者ではありません 少し間が空いたゴルフ 今回のラウンド N君のスコアは「99」もう初心者ではありません 実は数か月前もN君と一緒にラウンドしましたが、その時は「119」で見るに忍びないスコアとどっちに曲がるかわからないボールを打って撃沈でした。 記事にするのにもいいとこなしで悪い要素を探すとすべての原因はスイングにあらずコースマネジメントにあったように思います。 勿論、それによるスイングも要素のひとつであるといえます。 少し間が空いたゴルフ この2か月の間にN君はゴルフの予定を入れていたのですが全てキャンセル(仕事の都合で)になったせいもありますが、その上練習にも行けない環境にあったのも事実です。 2か月ぶりのゴルフで何日か前にやっと練習に行ったそうです。 人は練習が嫌いなわけではありません。 今回のラウンド 悪かったところは、たまに欲を出したマネジメントを

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  • 【ゴルフ】スコアをマネジメントしてスコアアップ - GOLF 風にのせて tetsute’s blog

    目標を立てスコアもマネジメントする ハーフの9ホールを3分割 6オーバーたたいてしまったら? 18ホールは6分割ある 残りを「いくつでまわれば」100が切れる90が切れるという計算はうまくいかない まとめ 目標を立てスコアもマネジメントする 「スコアをマネジメント?」とはいえどうやればいいのか? 例えば100切りを目指す人ならばハーフを49以下であがれるようにすることもマネジメントのひとつといえるでしょうが... その49以下でまわるためにはどうするか?というのが来の「スコアをマネジメントする」の意義だと思います。 ハーフの9ホールを3分割 これも以前から言われていることで一度は耳にしたこともあるのではないでしょうか? 1.2.3/4.5.6/7.8.9と3ホールをひとくくりに考えていく方法です。 ハーフ49以下ということは13オーバーまでです。 それを3分割したホールに割り当てると割り

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  • 【ゴルフ】下手なスイングも固めてしまえば強い味方になる - GOLF 風にのせて tetsute’s blog

    自分流のスイングでスコアアップ ゴルフの理論も共通ではない 自分のスイングを固める 自分の決まり事 プロでさえ皆スイングは違う まとめ 自分流のスイングでスコアアップ 基スイングができていない人にはプロの理論はなかなか通用しません。 そもそも多くの人がインパクト時ハンドファーストではないんですから。 数ある理論の中から自分流に基を変化させていくしかありません。 ゴルフの理論も共通ではない プロから見れば「なんでこんなことできない?」と思われるようなこと... もう既に自分流の独特なスイングが固まった人には無理でしょう。 今更基からなんて... プロは以前アマ時代にみっちり基を体に叩き込み一世を風靡しています。 自分のスイングを固める 一番のお勧めはゴルフを始めると同時にレッスンにいって少なからず基をしっかり身につけることをお勧めしたいです。 「もう遅いよ...今更基といわれても

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  • 【ゴルフ】グリーンを狙う「ここぞ」のショット - GOLF 風にのせて tetsute’s blog

    ここ一番のアイアンショットはひとつ大きなクラブで 答えはまことに簡単 ひとつ大きめのクラブを使う 自分のリズムを壊さない崩さない まとめ ここ一番のアイアンショットはひとつ大きなクラブで 大きなクラブというのは「飛距離の大きな」という意味のクラブです<(_ _)> ティーショットが大成功してからの2打目「ここはピンそばに...」気合の入る瞬間ですが、思いとは裏腹にトップしたりダフってみたりは非常に悔しいですよね? ひどい時にはOBゾーンの方に吸い込まれていくことも.... このミスはよくあるしよく見かけます。 どうしてそういう結果になってしまうのでしょうか? 答えはまことに簡単 気合入り過ぎて力も入り過ぎです。 普段のスイングにアドレナリン多すぎてオーバースイングになったり、リズムも変わったりで...もう自分のスイングではありません。 どうしてもスイングが早くなる傾向がでてきますね。 ひと

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  • 【ゴルフ初心者】これを知っているとちょっとお得かも「スライス・フックの要素」 - GOLF 風にのせて tetsute’s blog

    スライスやフックになる要素をスイングに取り込む 相殺される スライスの要素 フックの要素 ストレートボールに変える まとめ スライスやフックになる要素をスイングに取り込む 「なんのこっちゃ?」でしょうね.... どんな時に役立つかといえば、例えばスライスする場面...右打ちの人なら左足下がりのスタンスしか取れない時などに「フックの要素」を入れてやればスライスとフックが相殺されてストレートの球を打つことができるということです。 これはパター以外ならすべてのショットに有効です。 相殺される もしも先ほどの場面において(左足下がり)普通にショットをすれば、ボールは体の向いている方向よりも右方向に流れていきます。 その傾斜が強いほどさらにスライスして右にいくということになります。 この現象はいつものスイングをすれば当然の結果というわけですが、そもそも左足下がりのライがスライスの要素を持っているとい

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  • 【ゴルフ初心者】こうやると「うまくいったよ」パットの直進性 - GOLF 風にのせて tetsute’s blog

    パットで思った方向にボールが打てないのはなぜ? ロングパットではあまり気にならない方向性 ショートパットではスコアに直結する命取りに 思った方向に真っすぐ打ち出すには まとめ パットで思った方向にボールが打てないのはなぜ? 「フェースが開いたな...」「押しちゃったな...」「引っ掛けたかな...」 すべての原因はストローク中のブレです。 このほとんどがショートパット...ですが、勿論ロングパットでも起こっているハズですがあまり気になりません。 ロングパットではあまり気にならない方向性 入れようとせずに寄せようとしているため、少々のズレなら気にならないからですが、もともとロングパットは距離感重視で打っているためでもあります。 だから近くに行ってくれれば納得できるからです。 「ナイス、タッチ」という声も聞こえます。 ショートパットではスコアに直結する命取りに スミマセン...命までは取られま

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  • 「ブログ」Google AdSenseのペナルティー「広告の制限」を回避する方法 - GOLF 風にのせて tetsute’s blog

    グーグルアドセンスと広告の制限 そんな私が今では ペナルティーを受けないために 訪問するには ダッシュボードですべての作業をする アドセンス狩り グーグルアドセンスと広告の制限 今日の話はゴルフではなくGoogle AdSenseの「広告の制限」についてです。 大勢の人が悩まされているグーグルからのペナルティー....少しでも軽減対策になればいいと思い書いていきます。 私は「広告の制限」というペナルティーで約1年間にわたり制限を受けながらのスタートでした。もちろん制限を受ければ約1ヶ月間の広告が非表示になります。 復活したかと思えばすぐにまた同じペナルティーを受け、ろくに広告が表示されることはありませんでした。その期間約1年間もです。 せっかくGoogle AdSenseに合格したのにペナルティーに怯えていては自分のブログなのに全く面白くなくて「もうどうにでもなれ...」とさえ思うようにな

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  • 【ゴルフ】アイアンでボールをとらえる瞬間のイメージと左体重のインパクト - GOLF 風にのせて tetsute’s blog

    アイアンはダウンブローを意識する 打ち方に相違なし 左足体重は左の壁 ボールをとらえる瞬間のイメージ それでもダフってしまう人は? アイアンはダウンブローを意識する 最近のクラブ(アイアン)はソールが広いため芝の上をある程度は滑ってくれます。 一方、マッスルバックタイプや昔のクラブはソールが薄いためダフリが顕著にあらわれます。 雨の日は特に....「今日はやけにダフるなぁ...」とか、経験ないですか? 芝(土)が柔らかいため少しのダフリが大ダフリになりますね... 打ち方に相違なし ソールが広ければ多少のダフリを軽減してくれることはあっても打ち方に相違はありませんから、やはり今のクラブでもダウンブローに打ちます。 特に変わったことをすることはありませんし、変える必要もないでしょう。 ボールを上からつぶしにいく 左足にしっかりと体重が乗ったインパクトであれば勝手にダウンブローになっているハズ

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  • 【ゴルフ】ショートパットは「はいると信じる」 - GOLF 風にのせて tetsute’s blog

    間違った選択でも信じると救われる とにかくゴルフに悩みは禁物 ショートパット パットのアドレスでガチガチにならない方法 振り子で生じるクラブの重みまで消さない まとめ 間違った選択でも信じると救われる 自信を持つことがスイングに影響し、迷いを取り去ることでいい結果に結びつきます。 それはどのクラブでも同じこと...ドライバーもそうですし、アイアンもしかりです。 そしてアプローチもバンカーも...すべてに同じことが言えます。 今回はパターに絞ってみます。 とにかくゴルフに悩みは禁物 迷ったまま、そして決断しないままアドレスに入るとすべての事においていい結果になりません。ゴルフというのはそんなスポーツなのです。 ロングパットでいうと、方向性と距離感の場合、絶対的に距離感でパッティングをしないといけませんが、スライスかフック?の迷い、あるいはスライスラインでどのくらいの曲がり幅なのか? という迷

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  • 【ゴルフ】ドライバーはビハインド・ザ・ボール - GOLF 風にのせて tetsute’s blog

    ドライバーをかっ飛ばすにはビハインド・ザ・ボールを少し意識する ビハインド・ザ・ボールの意味 ビハインド・ザ・ボールなわけ 間違いのビハインド・ザ・ボール まとめ ドライバーをかっ飛ばすにはビハインド・ザ・ボールを少し意識する 少し? そうです。少し...です。 というのは、「意識しすぎるとよくないことが起こる可能性があります」とでも言っておきましょうか.... ビハインド・ザ・ボールの意味 アイアンのインパクトの理想はハンドファーストでしたね? ボールはインパクトでは頭の中心付近より右寄りにあります(右打ちの人ですよ) 特にショートアイアンのインパクト時には... クラブが長くなるにつれてボール位置は左(ターゲット方向)に移動します。 ドライバーではどうですか? 頭の位置よりボールのほうがターゲット方向に近いですよね? (ティーアップもしてますから) インパクト時に見るボールはボールの後

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  • 【ゴルフ】練習場での私の練習ルーティン - GOLF 風にのせて tetsute’s blog

    練習場の基メニューのルーティン 今日の練習は「何がしたい?」 基メニューをクリアして次に 最後にまた基メニュー まとめ 皆さんは目的をもって練習場にいっていますか? もしも、適当に打っているのであれば今日から改善しましょう。 練習場の基メニューのルーティン まずかごをもってボールを取りにいきます....そこからはいらないですか? では、取り直して.... 始めにすることはストレッチからのバットで素振り、2クラブを持っての素振り、からの、満ブリの素振りでストレッチは終わりです。 ここから先はボールを打っていきますが、合間にバット素振りを入れます。 50度のクラブでインパクトゾーンを方向性と芯にあたる感触が納得いくまで打ちますが、ココでの注意は(腕を使わず腰だけで打つイメージです) PW~4アイアンまで軽く流します(少しクラブを短めに持つか、スリークォーターで1球ないし2球までです)

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  • 【ゴルフ】手打ちと体打ちと、手打ちと体打ちの融合 - GOLF 風にのせて tetsute’s blog

    ゴルフスイングには手打ちと体打ちがある 体打ちの特徴 手打ちの特徴 どちらも必要 手打ちと体打ちの融合で振りぬく まとめ ゴルフスイングには手打ちと体打ちがある 手打ちとはまさしく手でクラブを操作するいわゆるドアスイング... 体打ちとは腰からの体、体からの腕...そしてクラブはそれに従って振られる... クラブを振る(手が主体)とクラブに振られる(体が主体)の違いでしょうか。 体打ちの特徴 体打ちの印象としてはボディーターンという言葉がイメージにほぼ近い感じです。 体の動きにスイングがついてくる...グリップの位置でいうとインパクト前後では常に体の正面にあるのが基で、 肩と腕でできる三角形が崩れないのが特徴のひとつです。 手打ちの特徴 一方手打ちの場合、その三角形が体からズレる動きになります。 しかしながら体打ちでもバックスイング時にコックが入るあたりから当然のようにグリップは体の正面

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  • 【ゴルフ】スコアキープのための練習 - GOLF 風にのせて tetsute’s blog

    目標にするスコアに対しての練習も必要だが、一度出したことがあるスコアをキープするための練習も欠かせない 100を切った人が考える練習 100以上をたたかないための練習をする 90を切った人が考える練習 90以上をたたかない練習 85を切る為に必要な練習 目標にするスコアに対しての練習も必要だが、一度出したことがあるスコアをキープするための練習も欠かせない という今日は長~い見出しになりました。 せっかくスコアで100を切ったのにまた110とか120をたたいてしまう人...「自分のベストは96なのにそれには程遠くまた119たたいてしまった」と嘆いている人... それはズバリ練習不足だと思います<(_ _)> 100を切った人が考える練習 たまたまであろうが、OBになりそうなボールが木に当って助かったという...運が良かった...であろうが、それもこれも実力のうちです。 そのスコアが今までのベ

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  • 【ゴルフ】アイアンとウッドやドライバーは同じスイングなのか? - GOLF 風にのせて tetsute’s blog

    結論からいうと「同じスイングです」 同じリズムのスイング アドレスが違うためスイングが違うように感じる 例えば.... 最後に 結論からいうと「同じスイングです」 というか正確には同じリズムのスイングです。 よくアイアンとドライバーは同じスイングですか?と聞かれます... 基は同じですが確かに全く違うところもありますよね? 「じゃぁ、スイングは違うんじゃないの?」と考える人もいますが、私は同じだと思っています。 同じリズムのスイング クラブによってリズムを変えるのもどうかな...と思いますし、 その方がかえって難しいのではないでしょうか? そもそもアイアンであろうがドライバーであろうがルーティンが同じなんですからリズムもテンポも同じになるのが正解のように思います。 したがってスイングは全く同じということになりますが「ここは違うよね?」と違うところもありますよね? アドレスが違うためスイン

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  • 【ゴルフ】インテンショナルフック・スライスを実際のラウンドで打てるようになろう - GOLF 風にのせて tetsute’s blog

    ボールを意図的に曲げるインテンショナルフックとスライス 打ち方は簡単 景色 ボールのライ ラウンドで試す 打ち方 まとめ ボールを意図的に曲げるインテンショナルフックとスライス 自分の意志でボールをフックさせて打つことをインテンショナルフックといい、スライスさせて打つのがインテンショナルスライスです。 目標方向に対して木があるときには有効な打ち方です。 決まるとすごく気持ちがいいです。 打ち方は簡単 ハッキリ言いますと...練習場では簡単に打てます。 しかしコース(ラウンド)では少し難しいです。 それはなぜか? 景色です... 勿論他にもあります...芝とマットの違い、ボールのライ、そして練習場は平らですがコースでは傾斜地になっていることが多いことです。 景色?という声が聞こえますが、そう...景色です。 景色 コースのレイアウトといったほうがいいかもしれませんが、 例えば、木を避けるため

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  • 【ゴルフ】ミスが連続するから大たたきになる - GOLF 風にのせて tetsute’s blog

    自分の修正方法を知っておく 技術と心 初心者の人は取り返そうとする 連続でミスをするから大たたきになる 修正方法やパターンを知っておく 最後に 自分の修正方法を知っておく 結論からいうと、自分の修正方法を知っておくことです。 どういうことかというと、 例えば、そこまでのプレーはナイスプレーだとします。 次のホール、ドライバーはまずまずのナイスショットでした。 しかし2打目で右にスライスしてOBになりました。(;゚Д゚) 当然2打目ですからグリーンを狙ったショットでしょう。 「打ち直ししま~す」(-_-メ) 「あっ...」またしてもスライスの挙句OBに....(◞‸◟)「終わった...」 と言っている人多いです.... 一度のミスはまだ許せますが続けて2度のミスはさすがに心も折れそのホールは大たたきという結果になるでしょう。 これは初心者に限らず中級者にもよく見かけますが、さすがに上級者では

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  • 【ゴルフ】どうしてもスライスが気になるなら真逆なことをやってみる - GOLF 風にのせて tetsute’s blog

    スライスに限らずフックに悩む人も逆の動きを入れる 練習場で試すべきフックやスライスの要素 フックの要素(注:レフティーの人はいつものように逆のときがあります) では解説しますね... まとめ スライスに限らずフックに悩む人も逆の動きを入れる これは最初ラウンドでは試すことができませんからまずは練習場でお願いします。 練習場で慣れてからのラウンドで...ということで... 「どうしてもスライスが....」スライスでも安定しているスライスやフェードぐらいなら直す必要なんかありませんしフックでも同じことがいえます。 基はドライバーもアイアンも同じです。 練習場で試すべきフックやスライスの要素 練習場は平らで自分の向いている方向も明確ですからたくさん試すことができるので最高の練習になるハズです。 スライスに悩む人はフックの要素をいれて、そしてフックに悩む人はスライスの要素をいれてスイングし、その

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  • 【ゴルフ】素振りの中に本来のスイングがあることを忘れない - GOLF 風にのせて tetsute’s blog

    スイングづくりは素振りが一番 素振りは無心のスイング ゴルフを始めたばかりの頃の教え いきつくところは 初心者の人に ボールを意識したらいいスイングはむずかしい 素振りでスイングを固める 素振りは無心のスイング 素振りはボールもないしハザードやOBもないので、なんの欲もなく振れるためフォームもフィニッシュも決まります。 素振りのフィニッシュで体制を崩している人を見たこともありません。 素晴らしい素振りをしている人がいざボールを前にすると人が変わったようなぎこちないスイングに変貌します(;゚Д゚) ナイスショットなんか出ないですよね? ゴルフを始めたばかりの頃の教え 昔ゴルフの上級者に教えてもらったことは、毎日素振りをしなさい...でしたが、始めたばかりの人はやはりボールを打ちたいものです。 そんな地道な練習は、いいことはわかりますが..なかなかできません。 とにかくボールを打ちたい一心でし

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