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現在、A!@attripさん発で話題になっている「たった2行でIE5.5~IE8をモダンブラウザの挙動にする魔法のJS」という記事。 Webデザイン界隈では当たり前のものですが、実はもうひとつ追加しておくといいかもしれないjsがあったりします。 Photo:html5 By michael pollak IE8以前のブラウザはどうにもこうにも開発者泣かせなわけですが、ie9.jsとcss3-mediaqueries.jsを突っ込むことで、モダンブラウザと同じ挙動にすることができちゃいます。 もう少し具体的に書くと、ie9.jsを組み込むことで、 position:fixed;に対応 max-width、max-heightに対応 属性セレクタ、擬似クラスに対応 margin:0 auto;でのセンタリングに対応 透過PNGに対応 opacityに対応 といったことが可能になります。要はCS
2013年初頭にリリースを予定しているjQuery 2.0では、Internet Explorer 6/7/8のサポートをしないという方針が、jQueryのブログ「jQuery Blog » jQuery Core: Version 1.9 and Beyond」で明らかにされました。 jQueryは現在1.7が最新バージョンで、先週1.8β1が公開されたばかり。ブログによると、この先のロードマップは次のように説明されています。 jQuery 1.9 (early 2013) 1.8で使用されなくなったインターフェイスの多くを削除。そのうちのいくつかはプラグインか代替APIでサポートされる。 jQuery 1.9.x (ongoing in 2013 and beyond) 継続してバグフィクスを行う。 jQuery 2.0 (early 2013, not long after 1.9)
Internet Explorer の自動アップグレードについて | TechNet 長かった… 本当に長かった… やっと、IE 6, IE 7 が居なくなるのですね… uupaa.js ver 0.8 に埋まっている処理から情報を抜き出し IE 6, IE 7, IE 8 が居なくなった未来では何が可能になるのか抜粋してみました。 IE8 でやっと使えるようになる機能 一部は IE 6 や IE 7 でも使えるのですが、対応が限定的だったり不具合が多かったりと、安心して使えなかった機能も含まれています。 display: inline-block display: table, table-cell など position: fixed; E:active {...} E:focus {...} E::first-child {...} E:lang(C) {...} E::after
IE6 への対応が一段落した昨今、 IE7 もいよいよ事実上市場から姿を消す日が近づいてきたようです。flickr が今年以降リリースする新機能にて IE7 をサポートしないことを表明しました。私の勤務先でも、今ものすごい勢いで IE7 のシェアが低下しており、今年の夏から冬にかけて、今の IE6 と同じくらいのシェアになるかもしれない勢いです。 というわけで、 IE の最低動作保証バージョンが 7 から 8 になったら何ができるようになるのか、僕らの caniuse.com を見てざっと洗い出してみましたのでご参照ください。 CSS inline-block display:inline-block が使えます。IE 6/7 では "display:inline; zoom:1;" で代用していたと思います。 Table Display display:table 、 display:t
HTML5のvideo要素やaudio要素をサポートしていないメジャーブラウザでもたった一行、ページに追加するだけでこれらを利用できるようにするスクリプトを紹介します。 html5media デモページ [ad#ad-2] html5mediaの実装 html5mediaの利用方法は簡単です。 ページに追加する一行 下記をページのhead内に記述します。 <script src="http://api.html5media.info/1.1.4/html5media.min.js"></script> これだけで、すべてのメジャーブラウザでHTML5のvideoとaudioを利用できるようになります。 video, audioに非対応のIE7でも期待通りに動画が再生されます。 IE6(IE Tester)でのキャプチャ 参考:video, audioのサポート状況 video, audio
CSS3セレクタを使う上で問題となるのはやはりIEです。HTML5 & CSS3 Supportで確認すると、IE6~8はほとんど対応できていないことが分かります。 そんなIEでもCSS3セレクタを使えるようにするのがSelectivizr.jsです。詳しく紹介されているサイトがあまりなかったのでご紹介。 Selectivizrの設置方法 ここで提供されているselectivizr.jsとJavaScriptライブラリを外部ファイルで読み込むだけで、CSS3セレクタがIE6~8でも利用可能となります。コードも外部ファイルを読み込むだけですのでとてもシンプルです。 <script type="text/javascript" src="[JSライブラリ]"></script> <!--[if (gte IE 6)&(lte IE 8)]> <script type="text/javascr
CSS3に対応していないIE5/6/7/8をCSS3の擬似セレクタに対応させるスクリプトを紹介します。 ie-css3.js 対応するセレクタは、下記の11種類です。 :nth-child :nth-last-child :nth-of-type :nth-last-of-type :first-child :last-child :only-child :first-of-type :last-of-type :only-of-type :empty スクリプトの動作は、セレクタを見つけたらシミュレーションしたものに変更されて適用されている、とのことです。 スクリプトの使用方法は、DOMAssistantと併用し、外部スクリプトとして記述します。 <textarea name="code" class="html" cols="60" rows="5"> <head> <script t
Get affordable and hassle-free WordPress hosting plans with Cloudways — start your free trial today. I think the problem is fairly obvious here. If you set a static width on the <select> element and the width of the text in the <option> are wider than that, the text gets cut off in IE 6-8. There is no good pure-CSS solution for this that I can come up with or find. It has been tackled with JavaScr
IE6 Update IE6ユーザへのアップデートをスマートに促すことが可能な「ie6update.js」。 Windowsユーザの方ならご存知の、ブラウザ最上部に表示される情報バーのようにやんわりとアップデートを促してくれるJavaScriptコードです。 最近、海外のサイトを見ているとこの仕組みを使ったサイトをよく見かけますよね。 実装は、サイト上に掲載されているコードを貼り付けるだけで実装できるという容易さもGood! コードは以下で、googleのホスティングするjQueryコードなどを読み込むものになっています。 <!--[if IE 6]> <script type="text/javascript"> /*Load jQuery if not already loaded*/ if(typeof jQuery == 'undefined'){ document.write("
uuCSSBoost.js は uuAltCSS.js に名前が変更になりましたが、一部の説明が記事を書いた当時の古い名前のままになっています。最新版では、uuCSSBoost.revalidate() は廃止され uuAltCSS() を呼び出すように変更になっています。 コードの解説を追記しました。 「最新の規格を実装したブラウザが登場しても、IE6 のせいで諦めるしかないのか」 「CSS3セレクタを古いブラウザでも使いたい!」 といった現場の声にお応えして、ほぼ全てのブラウザで CSS3 セレクタを利用したページデザインが可能になるJavaScript ライブラリを作ってみました。 特徴 軽いよ いろんなブラウザで動くよ(Firefox2+, Opera9.2x+, Safari3+, IE6+, Google Chrome1+) 95%〜98%ぐらいのシェアをカバーできるんじゃない
UPIE8Kuma.js とは 特徴 UPIE8Kuma.js を設置したページを「インターネットエクスプローラー 6」で閲覧した場合、ウインド左下にクマの顔が表示されます。 表示されたクマをクリックすることで「インターネットエクスプローラー 6」から「インターネットエクスプローラー 8」へアップデートを推進する吹き出しが表示され、 吹き出しの中のボタンをクリックすることで アップデートについて詳しく説明したページ へ遷移します。 ※ このライブラリは Internet Explorer 6 ユーザーを対象に作成しているため Internet Explorer 6 以外では動きませんが、 このページではご覧の通り Internet Explorer 6 以外(Internet Explorer 7 、Internet Explorer 8)でも試験的に動くようにしてあります。 使用方法 配
<style type="text/css"> ... </style> CSS ファイルを一本化できればステキ。ブラウザ毎に書き分けるのって本来の姿じゃない。 CSS3 の機能を古いブラウザで使えればもっとステキ。 古いブラウザに時間を掛けたくない。CSS のバッドノウハウなんてノーサンキュー。やりたいことが表現できればそれでいい。 ブラウザに CSS の解釈を任せなきゃいいんじゃないか? まずは、JavaScript で CSSパーサーを書くための情報収集からです。 わかってること ロード済みのスタイルシートは、document.styleSheets に擬似配列として格納されています。長さは document.styleSheets.length から取得できます。 スタイルシートの各ルールは、cssRules (IE なら rules)に格納されています。 document.sty
[柔軟すぎる]IEのCSS解釈で起こるXSS:教科書に載らないWebアプリケーションセキュリティ(3)(1/3 ページ) XSSにCSRFにSQLインジェクションにディレクトリトラバーサル……Webアプリケーションのプログラマが知っておくべき脆弱性はいっぱいあります。そこで本連載では、そのようなメジャーなもの“以外”も掘り下げていきます (編集部) なぜか奥深いIEのXSSの話 皆さんこんにちは、はせがわようすけです。 第1回「[これはひどい]IEの引用符の解釈」と第2回「[無視できない]IEのContent-Type無視」でInternet Explorer(IE)の独自の機能がクロスサイトスクリプティング(XSS:cross-site scripting)を引き起こす可能性があるということについて説明してきました。 第3回でも引き続き、IE特有の機能がXSSを引き起こす例ということで、
>> 詳細な使用法と注意点を追加エントリーしました。 いまだ絶大なシェアを誇るIE6(Internet Exproler 6)ですが、WEB制作者ならご存知の通り、さまざまなバグ・不具合を内包しております。 ・CSSでfloatしたブロックのmarginが倍になる。 ・後方互換モードの場合、text-alignが子要素にまで影響する。 ・透過png画像が透過されない。 上記以外にも、それはいくつもの制作者泣かせの問題があり、業界内では「IE6氏ねばいいのに」とまで言われているブラウザですが、前述の通りシェアは絶大なので、対応しないワケにもいかず。 すでにいくつもの対応策が出回っておりますが、その中でも自分的に一番オススメするのが、「DD_belatedPNG.js」を使用する方法です。 有名どころの対応策を併記・比較しながら、どこがオススメなのかを含めてエントリーしたいと思います。 有名な
Screencast: JavaScript Memory Leaks in the Windows IE Browser IEでJavaScriptを動かす際のメモリリークの調査方法を紹介するスクリーンキャストが公開されており、分かりやすく調査方法について紹介されています。 3分ぐらいの動画になっています。 メモリリークの調査を行うのは、Process Explorer というソフトを使っているようです。 Process Explorer を使えば、Spy++みたいな感じで、調べたいウィンドウ部分にドラッグ&ドロップして、該当ウィンドウのメモリサイズについて調査できるみたい。 具体的な操作方法については動画を見れば分かります。 メモリサイズがあがっていく様子を捉えた図。 これは知っておいたほうがよさそうですね。
ウノウラボ by Zynga Japan: IEでlabelの子要素に画像を含めるをより汎用的に実装してみます。 まず、修正方針は以下の2点。 HTML側に処理を書かない(onclickは使わない) IEだけで処理されるようにする 素直に書いてみるとこういった感じになります。 /*@cc_on window.attachEvent('onload', function(){ // まず、label内の画像に自分がクリックされたらlabelにクリックを投げる関数を定義する var label_img_enclick = function(label) { var imgs = label.getElementsByTagName('img'); for (var i = 0, l = imgs.length;i < l; ++i) imgs[i].attachEvent('onclick',
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