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ブックマーク / blog.imalive7799.com (9)

  • 今、美術館が熱い!2016年下期必見のオススメ西洋美術展10選

    【2016年12月25日更新】 ※2017年度上期(1月~6月)のオススメ西洋美術展について、最新記事をアップしました。2017年については、こちらをご覧ください。 かるび(@karub_imalive)です。 2016年もあっという間に折り返しを過ぎました。月日の経つのは早いですね~。僕も、先日5月末に会社をやめたと思ったら、もう2ヶ月。しかし、時間がある程度自由になったので、最近図書館と美術館には通い詰めております。 さて、今年の1月に、「2016年上期に行きたい西洋美術展6選」というエントリをアップしましたが、なんとか皆勤し、ブログでレポートをアップできました。ブログで紹介したら意地でも必ず行く!という強い気持ちでおります(笑) そこで、今度は「2016年下期に行きたい西洋美術展10選」ということで、2016年7月以降、僕がこれは絶対に見ておきたい!という凄そうな美術展をまとめてみま

    今、美術館が熱い!2016年下期必見のオススメ西洋美術展10選
  • 大規模システム開発案件のデスマーチは、どうしてこんなにつらいのか - あいむあらいぶ

    かるび(@karub_imalive)です。 この春までSI業界にいたので、たびたび大型システム開発案件の大規模炎上を見てきました。そして、ここ最近はみずほ銀行のシステム統合案件が厳しいようです。 2012年頃からスタートし、一昨年くらいからヤバイんじゃないの?と言われていた案件がどうも最終局面な感じになってきているようですね。 規模的に見ても、大きすぎて後戻りできないっぽいので、カネと時間がいくらかかっても最後までやりきるしかなさそう。しかし、みずほ社内オトシマエとしてたくさんの悲しい人事異動が発令されることでしょう・・・。(まぁ、今回はソースがまとめサイトやマイナー雑誌の抄訳なので、詳細については続報を見守りたいところですが・・・) さて、プロジェクト炎上にも色々ありますよね。大きい案件なら数千人規模から、小案件なら2~3人規模のプロジェクトまで、規模を選ばず、炎上するときは炎上する

    大規模システム開発案件のデスマーチは、どうしてこんなにつらいのか - あいむあらいぶ
    misomico
    misomico 2016/07/07
  • はてなブックマークは新聞の代用品になり得るのか?調べてみた結果・・・ - あいむあらいぶ

    かるび(@karub_imalive)です。 最近、会社を辞めてから人付き合いが減りました。仕事を通じて色々な情報が入ってこなくなった分、自分で情報収集を強化しないといけないなと思って、8年ぶりに新聞の購読を再開しました。 時間もたっぷりあるし、ここは自己投資だ!ということで、毎日朝にコンビニに行って、読売・朝日・毎日・産経・東京の5紙のうち、その日の気分でランダムに3紙購入しています。3紙で400円弱と、バカにならない出費ですが、まぁタバコよりは安いからいいかと・・・。 全部精読すると3紙で1時間以上かかるんですが、そこは自主サバティカル中の身。時間はまぁまぁ自由なわけです。まるで一昔前の大企業の部長さんのように、朝からコーヒーをすすりながら目を通しております。(しかし言うまでもなくコーヒーを入れてくれる人はいない) その一方で、僕ははてなブックマークも愛用しております。去年の9月から

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    misomico 2016/06/21
    はてブでは窓も磨けないし、大根も包めないので代わりにはならないよ
  • 池上彰って過小評価されてない?教養を身につけるなら外せないと思う。 - あいむあらいぶ

    (引用:http://honvieew.com/business/1613) 【2016年12月31日更新】 かるび(@karub_imalive)です。 ここのところ、「読書」に力を入れています。 人生80年として考えると、今ちょうど自分は41歳。人生の折り返し点です。2016年~2017年にかけては自分の後半生の血肉になって世界を広げてくれるような知識や教養を一杯身につけたい。そのために、いろんなジャンルのを読んでいきたいなと思っています。 そこで、今年の3月頃から、1日1冊を目標に、知識・教養を補強するため、あらゆるジャンルのをとりあえず乱読・多読することに決めました。小説やエッセイからノンフィクション、人文・社会科学系から自然科学系まで、古典・新刊を問わず、目についたものを片っ端から試しています。 特に、高校時代で選択必修の際に選ばなかった「世界史」やそれに続く「現代史・時事ニ

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    misomico 2016/05/01
  • 「俺たちの国芳 わたしの国貞展」の感想→浮世絵って面白い! - あいむあらいぶ

    かるび(@karub_imalive)です。 先週3月19日から渋谷Bunkamuraにて始まった、幕末浮世絵師の巨匠、歌川国芳と歌川国貞をフィーチャーした浮世絵展「俺たちの国芳 わたしの国貞展」に行ってきました。 じつは、恥ずかしながら浮世絵を始めとする日画の美術展はほとんど行ったことがないので、どんなもんなのかな、と思っていたのですが、これが予想以上に良かったのです。 僕は、浮世絵については、子供の頃からふとしたきっかけから、日常生活の中で親しんできました。母親が永谷園のお茶漬けが好きだったこともあり、そのお茶漬けのモトのおまけについていた「東西名画選カード」の中に、葛飾北斎や東洲斎写楽などの浮世絵が結構あったんですよね。 (出典:http://w2222.nsk.ne.jp/~kita1ym/random2.html) とはいえ、僕の中の浮世絵のイメージといえば、かなり残念な感じ。

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    misomico 2016/03/26
  • 資格取得について考える~社会人生活17年間で最強の資格は日商簿記2級でした。 - あいむあらいぶ

    かるび(@karub_imalive)です。 一部の読者さんにはお知りおき頂いているのですが、この春に一旦17年間続いた社会人生活を小休止させて、5月から1年間のお休みを自主的に取ることにしています。 そこで、今日は自分自身の社会人生活で、一番役に立った「資格」について考えてみたいと思います。 自分自身、マニアックで何にでものめり込みやすい性格なのか、「覚えこんで詰め込む」いわゆる受験勉強や資格勉強が苦にならないタイプです。これまで、割と資格試験には気軽に挑戦してきました。取得後にどう役立てるかよりも、とりあえず面白そうだし、ヒマだから取っておくか、っていう感じで。 結果としては、こんなに資格を受けなくてもよかったかな、と。もう少し学生時代に勉強しなかった哲学とか社会学、西洋思想みたいな人文科学系や社会科学系のリベラルアーツぽい勉強をじっくりやっときゃよかったな、とは思うものの、受け散らか

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    misomico 2016/03/12
  • 1dayインターンシップの功罪について、現役採用担当が本音で考えてみた - あいむあらいぶ

    かるび(@karub_imalive)です。 ’17新卒採用がいよいよ格化しているので、連日人事・採用ネタになります。今日取り上げるのは、「1dayインターンシップ」についてです。我が社の企業ブログに載せられるわけもありませんので、場末の採用担当として、個人ブログで思いっきり書かせてもらいます(笑) 1dayインターンシップって何? 1dayインターンシップとは、いわゆる新卒学生を中心とした未就業者が、実際に就職する前に、業界体験や就業経験を模擬的に積むことができる「インターンシップ」の時間短縮・変形ヴァージョンのことだと思ってください。文字通り、1日で完結するので、インターンシップ、というよりは、どちらかというと企業の採用活動と一体化した就業体験イベントのようになってきています。 インターンシップがいよいよ根付いてきた感あり 僕が就職活動をした1999年当時でも、非常にマイナーでしたが

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    misomico 2016/02/26
    インターンで本命を浚えて、解禁一発めで中継ぎを取って、後半で補欠を埋める感じか
  • 新卒採用では、なぜ学歴偏重がなくならないのか?採用担当の立場で考える - あいむあらいぶ

    かるび(@karub_imalive)です。 最近すっかり雑記オンリーになってきたこのブログですが、今日の朝、たまたまFacebookで回ってきたこの記事を見て、久々に就職・採用についての記事を書こうかと思い立ちました。 かるびも(もうすぐ退職するけど)採用担当になって10年経ちました。現会社での採用戦略を立案する際に、新卒採用については採用ターゲットを定めて採用活動を行っています。 いわゆる一般論として、「これはけしからんな!」ってことではなく、企業の中の採用担当の目線から、なぜ学歴重視の新卒採用をやめることが難しいのか、少し説明してみたいと思います。もし読者の中に、これから就活を始める学生さんがいたら、少しハードな内容になりますが、ご容赦ください。 実力主義なのは入社してからの話 中途採用では学歴はあまり関係がない ではなぜ新卒採用だけ学歴フィルターが猛威を振るうのか 理由①:新卒採用

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    misomico 2016/01/28
    学歴フィルタはコストがかからない、添削も時間も部屋もいらないのがメリット
  • IT業界で客先常駐という働き方はもうやめにできないか - あいむあらいぶ

    かるび(@karub_imalive)です。 【2016年7月15日更新】 今日はウツを患って2年前に会社を去り、今は資格試験で再起を図ろうとしている昔の仲間と飲んできた帰りなので、少しグチっぽくなりますが勘弁してください。 システム開発会社で一般に普及している業務形態として、超大手から零細企業まで、「客先常駐勤務」という、いわゆる「派遣」的な働き方があります。これをどうにかしてもうやめられないか、という話です。 僕は、長年この業界でエンジニアから営業職、採用職といろいろ立場を替えて10年以上働いてきました。実際自分が体験して、また仲間を現場に送りこむ立場になって思うのは、この「客先常駐」という働き方は働き手にあまりに負荷をかけるのではないかということです。 客先常駐の成り立ちは1960年代 客先常駐っていう形態は、古くは1960年代後半の大型汎用機での開発黎明期にCSKという会社(現SC

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    misomico 2015/11/06
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