2018年9月16日のブックマーク (6件)

  • 杉田 水脈 on Twitter: "「勇者ライディーン」をカラオケで歌うときは、「悪魔」を「チャ◯ナ」に、「ライディーン」を「日本」に置き換えます。「たちあがれ日本」のテーマソングになります。お試しあれ♪"

    「勇者ライディーン」をカラオケで歌うときは、「悪魔」を「チャ◯ナ」に、「ライディーン」を「日」に置き換えます。「たちあがれ日」のテーマソングになります。お試しあれ♪

    杉田 水脈 on Twitter: "「勇者ライディーン」をカラオケで歌うときは、「悪魔」を「チャ◯ナ」に、「ライディーン」を「日本」に置き換えます。「たちあがれ日本」のテーマソングになります。お試しあれ♪"
    misoshirukakegohan
    misoshirukakegohan 2018/09/16
    古いツイートだがヘイトを煽って名を売ってきたこの人の本質が端的に出ている。それにしてもチャイナって言っちゃうと台湾も含まれるし、下手をすると中国人という人種自体に対する侮辱ともとれるんだが。
  • 樹木希林さんが死去 8月には一時危篤状態(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース

    女優樹木希林(きき・きりん、名・内田啓子)さんが16日、死去したことが分かった。75歳。東京都出身。 俳優木雅弘(52)は8月30日のイベントで、樹木は同月13日に知人宅に行った際、外階段を上った時に左大腿骨を骨折。一緒にいた木の也哉子が病院に連れて行き、15日に手術を受けて成功した。一時危篤状態だったことも明かしている。 ◆樹木希林(きき・きりん)名・内田啓子。1943年(昭18)1月15日、東京都生まれ。61年に文学座研究生に。当時の芸名は悠木千帆。64年ドラマ「七人の孫」で演じた東北弁のお手伝い、おとしさんで注目され、「時間ですよ」などに出演。77年に改名。73年に歌手内田裕也と結婚映画代表作は「鶴-つる-」「半落ち」「悪人」「歩いても歩いても」など。

    misoshirukakegohan
    misoshirukakegohan 2018/09/16
    癌の闘病が苦しくなかった訳もなく、それでも映画やTVで見る姿は凜として全く衰えた様子を見せなかった。桁違いのプロフェッショナルだったと思う。それにしても水木さんや希林さんや永遠に死ななそうな人達が次々と
  • サマータイム制:財界で反対論強まる 無用な負担懸念 | 毎日新聞

    政府・自民党が2020年の東京五輪・パラリンピックに向けて検討する国全体の時間を夏季だけ早めるサマータイム制導入について、財界で反対論が強まっている。五輪の暑さ対策として効果が疑問視される一方、企業は無用な負担を強いられるからだ。 かつて地球温暖化対策を理由に導入を提唱した経団連。だが、今回の唐突な導入論には迷惑顔だ。中西宏明会長は3日の記者会見で「昔と同じ意見をそのまま踏襲とはいかない」と述べ、慎重姿勢を鮮明にした。経団連は御手洗冨士夫会長時代の07年8月に事務局の就業時間を1時間繰り上げるサマータイムを実施。二酸化炭素(CO2)排出量が減ったとして、政府に早期導入を促した経緯がある。東日…

    サマータイム制:財界で反対論強まる 無用な負担懸念 | 毎日新聞
    misoshirukakegohan
    misoshirukakegohan 2018/09/16
    危機は去った(かな?)。だがいつか第二第三のサマータイムが
  • ファンク・ギターの50年:人物、歴史、スタイル - obakeweb

    ファンク・ギターとはなにか。 僕は学部生のころ、ブラック・ミュージックを専門に演奏するサークルに所属していた。 ファンク・ギタリストとして4年間活動し、改めて思うことがある。 「ファンク・ギターってなんだ?」 折しも分析哲学という「言葉遣いや概念の定義を扱う学問」に携わっている身として、この問題を一身に引き受けようと思った次第。 それから数日、メインで研究している作者性だとかサブで研究しているVaporwaveを放り投げ、驚天動地の熱意でもって書きあげたのが稿である。*1 私見を言わせてもらえば、ファンク・ギターとはベースやドラムやホーンよりもずっとずっとずっと過小評価されているジャンルである。キーボードよりは幾分マシだ。 過小評価でなければ、こう言ってもよいが、だいぶ誤解されているジャンルでもある。あとで後述することになるが、カッティングひとつ取っても、その奏法の質はだいぶ勘違いされ

    ファンク・ギターの50年:人物、歴史、スタイル - obakeweb
  • 「美味しいと言うのは義務」という主張に条件反射のように「義務なわけない」と反論する人を見て思ったこと。

    数日前に書いた記事にたくさんの反応をいただいた。 男女問わず料理を担当している、したことがある人からは共感の反応を数多くいただいた。 そして、恐らくは人に料理を作ってあげたことがないであろう人達からは「義務なわけないだろ」という反応をもらった。 これがまた一定数あったので、それについて感じたことを書いていきたいと思う。 「人の気持ちを想像するスキル」がない人達 義務なわけがない、と言う反応を見て一番最初に思ったのが人の気持ちを想像するスキルがない人がたくさんいるなぁ…ということだ。 料理を一度でも誰かに振舞ったことがある人であれば、相手が無言でべたり、美味しい!という言葉の前に小言が入った時の悲しさを理解できるはずだ。 また作ったことがなくても、人の気持ちを想像することが出来れば「美味しい」という言葉の重みが少しはわかるのではないか。 人間、人の気持ちなど完全にはわかるわけがない。 相手

    「美味しいと言うのは義務」という主張に条件反射のように「義務なわけない」と反論する人を見て思ったこと。
    misoshirukakegohan
    misoshirukakegohan 2018/09/16
    「義務」にそこまで強い意味はなく、感謝を伝えて欲しいって意図だったろうと思う。けど、義務ではないって言った人も「感謝を伝える」って点は同意してた人も多いと思うよ。
  • 反ワクチン派の政党が政権をとったイタリアで今、起きていること

    ヨーロッパではこのところ、はしかが流行している。世界保健機関(WHO)によると、2018年の上半期、ヨーロッパの53カ国で、はしか感染者数が4万1000人以上にのぼり少なくとも37人が死亡した。 急増するはしかの対策を迫られたイタリア政府は2017年5月、6歳までの子どもが保育園や小学校に就学する条件として、10種類のワクチンの予防接種を義務付け、子どもが予防接種を受けていない場合は保護者に罰金を課すことを決めた。

    反ワクチン派の政党が政権をとったイタリアで今、起きていること