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ブックマーク / itstudio.co (1)

  • 統計の基礎〜クロス集計2 活用方法 | IT工房|AI入門とWeb開発

    クロス集計を行って、その内容を確認します。 次の例ではA商品とB商品の評価をクロス集計したものです。 原因と結果に何らかの関係が認められる場合、因果関係があるといいます。 因果関係にあるようなクロス集計表は原因になるものを列として、結果を行にします。 統計では原因側の変数を説明変数と呼び、結果側の変数を応答変数と呼びます。 原因と結果が必ずしも因果関係があるとは限りません。つまり、原因と結果がはっきりとしてない場合もあります。 このような場合は連関関係にあるといいます。 因果関係にある場合は行パーセントに意味がありますが、連関関係の場合には行パーセント、列パーセントどちらでも解釈が成り立ちます。

    統計の基礎〜クロス集計2 活用方法 | IT工房|AI入門とWeb開発
    misshiki
    misshiki 2020/05/29
    クロス集計表から「オッズ比」と「ファイ係数」を計算する方法、忘れてしまうのでブクマ。
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