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ブックマーク / omocoro.jp (2)

  • AIにしょうもない画像を、更に拡張してもらう。 | オモコロ

    こちらは名画、「真珠の耳飾りの少女」。 これが…… (DALL-E公式サイトより引用) こう。 「あれ?元々はこんな感じだったっけ?」と、思わず騙されてしまいそうなクオリティだが 実はこの絵、「真珠の耳飾りの少女」の外側をAIが勝手に広げた画像なのだという。 ↑音無しなので安心してご覧くださいませ。(DALL-E公式サイトより引用) これは広げている動画。 「真珠の耳飾りの少女」の誰も見た事のない「外側」を、AIが思うまま自由に絵描いていっている。 単にAIが新しい画像を生成するのではなく、「元ある画像から、外を予測して生成する」という拡張性が、従来のお絵かきAIとは違っていてかなり面白い。 (DALL-E公式サイトより引用) この画像の外側を広げてくれる「DALL-E2」というAI、筆者もさっそく使おうとしたが、使用には少しお金がかかるらしい。 その為、見たところ他の使用者は「名画」や「

    AIにしょうもない画像を、更に拡張してもらう。 | オモコロ
    misshiki
    misshiki 2022/12/19
    “経費で「DALL-E2」を使用し、しょうもない画像を広げまくろうと思う。”面白い。
  • 【AIのべりすとインタビュー】小説を書くAIをひとりで作った日本人がいるらしい | オモコロ

    それがこちら! 「AIのべりすと」というサービスです。 空欄にサンプルとなる文章を入れると、勝手に続きを生成してくれるというものらしいです。さっそくサンプルを入力してみましょう。 どうせAIが続きを書くなら適当でいいか……。 よしお伝説 俺の名前はライスボールよしお。 今日は待ちに待った「炊飯器ドッジボール」全国大会決勝の日だ。 炊飯器ドッジボールとは、ボールの代わりに炊飯器をぶつけあう危険きわまりないスポーツである。 俺はそのスポーツの関東代表エースなのだ。 「いよいよか……」 「よしお、お前も勝ち残っていたのか」 声をかけてきたのは、 ここまで書きました。無責任に書いたので炊飯器ドッジボールがなんなのかは私にもよくわかりません。 書けたら入力欄の下にある「続きの文を書く」を押します。しばらく待つと、続きが生成されます。 声をかけてきたのは、俺のライバルであり親友でもある男だった。 「お

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