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ブックマーク / tech.enigmo.co.jp (2)

  • ChatGPTを活用したAIで商品をさがす機能実現のための工夫 - エニグモ開発者ブログ

    こんにちは、データサイエンティストの髙橋です。業務では企画/分析/機械学習モデル作成/プロダクション向けの実装/効果検証を一貫して行っています。 この記事では 2023/11/01 に公開した AIでさがす機能の実現にあたり工夫した点について紹介します。機能では OpenAI の Chat Completions API (Web 版の ChatGPTAPI 版のようなもの)を活用しているため、同 API 関連での工夫が中心となります。 この記事は Enigmo Advent Calendar 2023 の 9 日目の記事です。 AIでさがす機能の紹介 素早い機能公開とコスト削減の工夫にフォーカスした理由 素早い機能公開のため工夫 おすすめ商品以外の質問には回答できなくする RAG は行わずシンプルに検索結果を返す仕組みとする API に渡す過去のメッセージの組み立てをアプリ側でや

    ChatGPTを活用したAIで商品をさがす機能実現のための工夫 - エニグモ開発者ブログ
    misshiki
    misshiki 2023/12/13
    “方法はシンプルで、 ChatGPT におすすめ商品をいくつか生成してもらい、それぞれを検索キーワードとした検索結果内の複数個の商品 URL と検索結果の URL を表示するというもの”
  • 不正対策の機械学習導入までに検証したこと - エニグモ開発者ブログ

    こんにちは、データアナリストの井原です。 この記事は Enigmo Advent Calendar 2023 の 5日目の記事です。 この記事では、不正対策のデータ分析から機械学習モデルの導入を決定した経緯についてご紹介します。 私は普段、データアナリストとしてBUYMAの様々な業務にデータ分析担当としてかかわっています。 分析内容は施策の効果検証、ユーザーの行動分析、売れ筋商品の分析などマーケティング的な要素が多く、ビジネス判断の正確性を上げることを目的とした業務が多いです。 機械学習については、ある程度の知識と経験もありますが、職のデータサイエンティストが社内にいることもあり、どちらかといえば、統計検定や因果推論などの手法を使用することが多いです。 ただ、今回は、不正対策をしているチームからの不正検知の精度を上げたいという相談があり、検証の結果として機械学習モデルを導入しようという結

    不正対策の機械学習導入までに検証したこと - エニグモ開発者ブログ
    misshiki
    misshiki 2023/12/07
    “不正対策をしているチームからの不正検知の精度を上げたいという相談があり、検証の結果として機械学習モデルを導入しようという結論になりました。本記事では、その経緯について詳しくお伝えしたいと思います。”
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