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2024年3月25日のブックマーク (2件)

  • Emacs備忘録(2024年版) - Qiita

    背景 こちらの記事を書いてから1年半ほど経過しましたが、設定やパッケージが大きく変わってきたので、振り返りも兼ねて備忘録を投稿します。 設定の管理はorgファイルでorb-babel-load-fileコマンドを使用してelファイルを生成・ロードするようにしています。 パッケージの選定基準はシンプルでemacs組み込み機能を活用しているものをなるべく選んでいます。 最終的な見た目は下記のような感じです。 org-modern + perfect-margin + spacious-padding vertico (vertico-buffer) corfu vundo imenu-list magit difftastic 下記はorgファイルの設定をmarkdownに変換してそのまま貼り付けてます。 Emacs29以上が対象です。 追記 builtinパッケージはそのままではアップデート

    Emacs備忘録(2024年版) - Qiita
  • 「自宅でできる防水・撥水アウターのお手入れ方法」をモンベルの店長さんに教わったよ | ROOMIE(ルーミー)

    アウトドアシーズン、そしてその先に梅雨が待っているこれからの季節。レインコートやアノラックなどの防水・撥水アウターが重宝しますね。 来の機能を保ち続けるためにはメンテナンスが欠かせません。 では、正しい防水・撥水アウターやダウンのお手入れ方法とは? アウトドアのプロフェッショナル、モンベル渋谷店の店長・相﨑さんに自宅でできる洗濯方法や、撥水機能を回復させるコツを教わりました。 防水・撥水アウターには専用の洗剤や中性洗剤を 撥水加工は、ホコリや汗、皮脂などの汚れや摩擦によって撥水基が倒れることで水を弾く機能が低下します。 洗濯すると撥水加工が取れてしまう印象がありましたが、実際は逆なんですね。 相﨑さん「撥水加工が施されたものは、専用の洗剤や中性洗剤で洗うのがおすすめです。酸性やアルカリ性の洗剤だと生地を傷めたり、防水透湿性などの機能を損ねることがあります」 モンベル「O.D.メンテナンス

    「自宅でできる防水・撥水アウターのお手入れ方法」をモンベルの店長さんに教わったよ | ROOMIE(ルーミー)