ブックマーク / courrier.jp (4)

  • 「マスクを出し抜くんだ!」 ザッカーバーグの「スレッズ」開発秘話 | メタはこうやってツイッターのクローンを作った

    興奮していたザッカーバーグ アダム・モセリがイーロン・マスクと全面対決しなければならないと知ったのは、2022年11月、家族旅行でイタリアを訪れていたときのことだ。 ちょうど気まぐれ者のマスクがツイッター買収を仕掛けたばかりの頃だった。続く大混乱のなか、モセリが勤めるメタの上層部はチャンスを嗅ぎつけたのだ。 マーク・ザッカーバーグCEOをはじめとするメタの幹部は、ツイッターのクリエイターを自社に引き抜きたいと思っていた。メタ傘下のインスタグラムの運営を担当するモセリは、ザッカーバーグと打ち合わせをするために休暇を一時中断した。 イタリアは夜だったため、モセリは寝ているを起こさぬように小声で話した。会議の参加メンバーは、インスタグラムを含む既存のアプリにツイッター的な機能を追加したらどうかと話し合った。 だが、ザッカーバーグには別の考えがあった。「もっと大きく打って出たらどうだろう?」 真

    「マスクを出し抜くんだ!」 ザッカーバーグの「スレッズ」開発秘話 | メタはこうやってツイッターのクローンを作った
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    mistake3 2023/08/22
    リリースして安心しちゃったのか? もう少し機能追加スピードを上げて欲しい。
  • 最新研究で判明! ブタは「ケンカの仲裁ができる」 | 不安や怒りなどの複雑な感情を把握し、なだめることができる

    ブタに関してはこれまでも、いかに感情、およびその表現が豊かであるかを示す研究はあったが、新しい研究により、「ブタは、多くの人間と同じように、他人の対立を認識し、その状況を和らげるために行動できるほどに賢い」ことが示されている。 同研究によれば、ケンカをしている二頭のブタを目撃した第三者のブタが、その状況を把握し、ケンカの仲裁に入る行動が確認されたという。 第三者のブタは、ケンカをしていたブタの一頭に近づき、「優しく鼻を擦り付けるなどの接触をすることで、そのブタの不安レベルを下げた」。 また、攻撃性の高いブタに対しては、「自らの体を寄せたり、相手の体に頭を乗せたりする」ことで、そのブタの憤りをなだめたという。この第三者のブタとの接触により、そのブタの「再び他のブタを攻撃しようとする頻度は減った」。 この研究結果から、同研究を行ったトリノ大学の研究著者は、米紙「ワシントン・ポスト」にこう語って

    最新研究で判明! ブタは「ケンカの仲裁ができる」 | 不安や怒りなどの複雑な感情を把握し、なだめることができる
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    mistake3 2022/11/24
    とんでもない発見だ
  • 市民ランナーの間で話題の「ストリーク」って? 大切なのは「毎日続けること」 | まずは1日10分のランニングを2週間から

    1日1マイル(1.6km)のランニング継続で人生はどう変わるのか? 近年、市民ランナーの間で「ストリーク」の人気が高まっていると、米紙「ニューヨーク・タイムズ」が報じている。 ランニングにおける「ストリーク」とは、1日1マイル(1.6km)以上のランニングを毎日続けることを指す。走る距離も場所もペースもその人次第。1日1マイル(1.6km)以上であれば、10分でも1時間以上でも構わない。その日その時の体調に合わせて、好きなペースで走れば良い。 要するにストリークとは、とても個人的な挑戦であり、自分との約束であり、とにかく2週間でも1ヵ月でも自分で決めた期間を「毎日続けること」、自分に責任を持つことに意味がある。

    市民ランナーの間で話題の「ストリーク」って? 大切なのは「毎日続けること」 | まずは1日10分のランニングを2週間から
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    mistake3 2022/01/08
  • WS優勝投手「俺の家族にはゲイや自閉症の人がいる」と、ホワイトハウス招待にNO! | トランプ大統領の差別主義に反発

    米大リーグで球団創設から51年目にして初めてワールドシリーズを制覇したワシントン・ナショナルズ。チームはトランプ大統領からホワイトハウスに招待されたが……ショーン・ドゥーリトル投手がこれを辞退。その理由をワシントン・ポスト紙に語った。 大統領が「肥だめの国」と呼ぶ人々を支援 2017年夏にショーン・ドゥーリトル投手がワシントン・ナショナルズにトレードされてからというもの、何かにつけて彼に突きつけられてきた質問がある。 「ワールドシリーズ(WS)を制した暁には、ホワイトハウスへの招待に応じますか?」 ドゥーリトルは答えなかった。ナショナルズのWS優勝なんて、あまりに仮定の話だったからだ。 しかし、今年、そのナショナルズはプレーオフへ進み、ついに頂点に立った。そして、ドゥーリトルは決断した。ホワイトハウスには行かない、と。 紙ワシントン・ポストの取材に応じたドゥーリトルは、招待を辞退したのは

    WS優勝投手「俺の家族にはゲイや自閉症の人がいる」と、ホワイトハウス招待にNO! | トランプ大統領の差別主義に反発
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    mistake3 2019/11/06
    “大統領官邸に敬意を払うために行くべきだというけれど、彼(トランプ)が大統領になってからやっている多くのことは、大統領という職位をリスペクトしているようには思えないけどな”
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