ブックマーク / gendai.media (5)

  • 東京五輪、やはり開催してよかった…「中止」を訴えてきた野党とマスコミの「今後」(髙橋 洋一) @gendai_biz

    7月23日から東京五輪が開幕した。連日の日選手の活躍に、筆者も大きな感動をもらっている。 ちなみに、コラムにおいて、筆者は、2ヶ月前、今の五輪時に「もし新たな波が来ても、100万人当たり25~38人程度(全国で3000~4500人程度)だろう」と書いている〈コロナ感染は「あと1ヵ月」でピークアウトする…「波」はワクチン接種で防げる〉。 厚労省によれば、7月24日の新規感染者は3576人、7日間移動平均で3903人( https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164708_00001.html)なので、筆者の予測はほぼ当たっている。 しかも、今回の「波」内訳を見ると、過去と比べて顕著な差がある。つまり、新規感染者増のほとんど若い人によるもので、高齢者ではそれほど増加していないことだ。それはもちろん、ワクチン接種が高齢者にはか

    東京五輪、やはり開催してよかった…「中止」を訴えてきた野党とマスコミの「今後」(髙橋 洋一) @gendai_biz
    mistake3
    mistake3 2021/07/26
    ダブスタはしょうがないとして、オリンピックもコロナもきちんと報道してほしい。
  • 二階俊博、会食自粛で「ひとり食べる」弁当に不満が爆発寸前(週刊現代) @gendai_biz

    現在はひとり暮らし 「二階幹事長は、夜は連日びっしり会合の予定が組まれていました。しかしすべてキャンセルとなり、議員宿舎と党部の幹事長室を行き来する生活を送っています」(全国紙・二階番記者) 新年1月8日、二階俊博幹事長は党所属の国会議員に「会自粛令」を発令した。「飲を伴う会合への参加を控えること」や「20時以降の不要不急の外出自粛の徹底」を要請したのだ。 もとはといえばその2日前、自民と立民の両国対委員長の間では、国会議員の夜の会についてルール作りを検討することで合意していた。 「しかし、自民党の森山裕国対委員長は当初から及び腰でした。森山氏は『菅総理と二階さんが仕事にならない』と漏らしており、会政治活動の柱にする2人の存在を常に気にしていたようです」(自民党中堅議員) 菅総理はホテルでの朝に要人を呼び、会合を行ってきた。一方、二階氏も昼夜の会で縦横無尽の動きをしてきた。

    二階俊博、会食自粛で「ひとり食べる」弁当に不満が爆発寸前(週刊現代) @gendai_biz
    mistake3
    mistake3 2021/01/22
    "どこで、何を食ったかなんて俺は覚えてないんだよ。食事より、話の内容が大事なんだから"←だったらリモートで話せばいいじゃん
  • なぜ「ハロプロ」はコロナ禍でも全国ツアーを成功できたのか(鈴掛 真)

    コロナでエンタメ業界も大きな打撃を受けた WHO(世界保健機関)が新型コロナウイルス感染症による「国際的な緊急事態」を宣言したのは、2020年1月30日のこと。 未曾有のウイルスと人類の戦いが始まってから、あっという間に半年以上が過ぎました。 飲業や観光業など、我々の生活と密接に関わるあらゆる業界が厳しい状況に追い込まれた中、特に大損害を被っているのは、音楽・演劇・映画などのエンターテインメント業界ではないでしょうか。 例えば、EXILE率いるLDH JAPANは、6月10日の時点で日程を発表していた12月26日までの全168公演の中止を英断。ジャニーズも8月20日、所属グループによる年内のアリーナクラスの大型公演、全127公演を全て中止すると発表しました。 クラシック音楽のオーケストラも損失は凄まじく、新日フィルハーモニー交響楽団では、3月から5月に開催予定だった1,761公演を中止

    なぜ「ハロプロ」はコロナ禍でも全国ツアーを成功できたのか(鈴掛 真)
    mistake3
    mistake3 2020/10/04
  • 40年前、吉田拓郎と井上陽水に人生を変えられた若者たちの証言(週刊現代) @gendai_biz

    たとえるならば太陽と月。'70年代、若者たちの文化を塗り替えてしまったふたりの天才はすべてが斬新だった。自分の生き様を貫き通す。僕たちは拓郎と陽水のそんな姿に痺れ、そして共感したのだ。 これは、自分の歌だ 「拓郎さんや陽水さんの音楽には、若者に『新しい時代がやってきた』と思わせる魅力がありました。'60年代までのフォークは、学生運動の真っ盛りだったこともあって、反戦ソングが多かった。歌詞には難しい言葉が並べられて、どこか『自分たちが世の中を変えなきゃいけないんだ』という、気負った雰囲気がありました。 そんな中で、ふたりはそれまでまったくなかった曲を世に送り出したんです。歌の中の主人公は、あくまで等身大の『僕』自身。自分の身の回りのことを、平易な言葉で歌っていた。画期的でしたね。音楽的な意味だけじゃありません。ふたりの発するエネルギーに打ちのめされ、触発された若者は、当にたくさんいました」

    40年前、吉田拓郎と井上陽水に人生を変えられた若者たちの証言(週刊現代) @gendai_biz
    mistake3
    mistake3 2019/11/17
  • 吉本興業が請け負う政府・省庁「肝いり事業」は、まだこんなにあった(時任 兼作) @gendai_biz

    続々と上がる疑問の声 反社会的勢力と芸人の交際に端を発した「吉騒動」が、意外な方向に発展している。 「政治レベルで大問題になりつつある。それというのも、多額の税金が投入される政府系の出資事業に多数絡んでいることが明るみに出たからだ」 経済産業省関係者はそう語る。同省が資金提供している官民ファンド「クールジャパン機構(正式名称は株式会社海外需要開拓支援機構)」が、吉興業がかかわる事業に多額の出資を繰り返してきた事例については、前回の記事「渦中の吉興業に『クールジャパン』で巨額の税金が注ぎ込まれていた」で報じたが、改めて振り返っておこう。 同機構は、日のアニメや文化などの魅力を海外に発信するほか、インバウンドの増加を促進することを目的に2013年に安倍政権の成長戦略の目玉として設立され、現在は安倍首相の信頼の厚い世耕弘成経済産業相のコントロール下にある。同機構はこれまで、次のような出

    吉本興業が請け負う政府・省庁「肝いり事業」は、まだこんなにあった(時任 兼作) @gendai_biz
    mistake3
    mistake3 2019/07/30
    会計検査院が準備運動をはじめました
  • 1