2015年7月9日のブックマーク (1件)

  • 日本大会後に残るラグビーW杯の遺産とは レガシーコーディネーターが考える成功 - スポーツナビ

    公益財団法人港区スポーツふれあい文化健康財団と公益財団法人日ラグビーフットボール協会(JRFU)が主催する「みなとスポーツフォーラム 2019年ラグビーワールドカップ(W杯)に向けて」の第54回が6月22日、東京都・港区の麻布区民センターで開催された。今回はラグビーW杯2019組織委員会の西機真氏を招き、「ラグビーW杯レガシー」をテーマに講演が行われた。 第1部では、レガシーコーディネーターである西機氏が取り組むミッションとW杯におけるレガシー作りが紹介された。 レガシー、直訳すると遺産という意味だが、あまりにも広義である。そこで、まずレガシーの定義について西機氏はこう説明した。 「ラグビーW杯のレガシーと言ってまず思い浮かぶものは南アフリカ大会(1995年)です。アパルトヘイト(人種隔離政策)によって国際試合が認められていなかった南アフリカが、アパルトヘイト撤廃後にニュージーランドと交

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    mitarase
    mitarase 2015/07/09
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