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  • 運営責任者が語る15年ラグビーW杯 19年日本開催への夢と課題は? - スポーツナビ

    ニュージーランドの連覇に終わったイングランド大会では、どのような成果と課題が見つかったのだろうか? 【写真:FAR EAST PRESS/アフロ】 公益財団法人港区スポーツふれあい文化健康財団と、公益財団法人日ラグビーフットボール協会が主催する「みなとスポーツフォーラム 2019年ラグビーワールドカップ(W杯)に向けて」の第61回が2月25日、東京都港区のみなとパーク芝浦内「男女平等参画センター(リーブラ)ホール」で開催された。今回はラグビーW杯2015イングランド大会・2019日大会運営責任者アラン・ギルピンさんを招き、「運営責任者が語る、ラグビーワールドカップ2015イングランド大会」というテーマで講演が行われた。 講演は昨年のラグビーW杯イングランド大会のハイライト動画の上映から始まった。日は南アフリカへの歴史的勝利を含む3勝、一方イングランドは開催国としては史上初めて予選プー

    運営責任者が語る15年ラグビーW杯 19年日本開催への夢と課題は? - スポーツナビ
    mitarase
    mitarase 2016/03/12
    直接聞いてみたかったな。
  • 日本から発信する新しいレガシーの形 ラグビーW杯を地域活性化に生かすために - スポーツナビ

    公益財団法人港区スポーツふれあい文化健康財団と公益財団法人日ラグビーフットボール協会(JRFU)が主催する「みなとスポーツフォーラム 2019年ラグビーワールドカップ(W杯)に向けて」の第55回が7月23日、東京都・港区のみなとパーク芝浦内「男女平等参画センター(リーブラ)ホール」で開催された。前回に続き「ラグビーW杯のレガシー」をテーマに、三菱総合研究所レガシー共創協議会事務局長の仲伏達也氏と、釜石市総務企画部ラグビーワールドカップ推進室室長補佐の増田久士氏による講演と、ラグビーW杯2019組織委員会の西機真氏をモデレーターに迎えてパネルディスカッションが行われた。 第1部では、まずは仲伏氏が講演を行った。 そもそも、レガシーとは何なのか。仲伏氏によれば、1964年の東京五輪では新幹線、首都高速道路など、ハード面での遺産が主なレガシーとして残ったが、2002年の日韓共催サッカーW杯では

    日本から発信する新しいレガシーの形 ラグビーW杯を地域活性化に生かすために - スポーツナビ
    mitarase
    mitarase 2015/08/10
    “(1)世界からの注目・来訪(2)五輪、サッカーW杯に次ぐ「世界第三のスポーツイベント」という大会規模(3)開催都市が全国12カ所に点在”
  • 日本大会後に残るラグビーW杯の遺産とは レガシーコーディネーターが考える成功 - スポーツナビ

    公益財団法人港区スポーツふれあい文化健康財団と公益財団法人日ラグビーフットボール協会(JRFU)が主催する「みなとスポーツフォーラム 2019年ラグビーワールドカップ(W杯)に向けて」の第54回が6月22日、東京都・港区の麻布区民センターで開催された。今回はラグビーW杯2019組織委員会の西機真氏を招き、「ラグビーW杯レガシー」をテーマに講演が行われた。 第1部では、レガシーコーディネーターである西機氏が取り組むミッションとW杯におけるレガシー作りが紹介された。 レガシー、直訳すると遺産という意味だが、あまりにも広義である。そこで、まずレガシーの定義について西機氏はこう説明した。 「ラグビーW杯のレガシーと言ってまず思い浮かぶものは南アフリカ大会(1995年)です。アパルトヘイト(人種隔離政策)によって国際試合が認められていなかった南アフリカが、アパルトヘイト撤廃後にニュージーランドと交

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    mitarase
    mitarase 2015/07/09
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