2015年11月25日のブックマーク (3件)

  • 定額制動画配信サービスの利用者は7.2% 潜在需要は2割へ——メディア環境研究所予測

    博報堂DYメディアパートナーズは18日、米「Netflix(ネットフリックス)」の日参入で市場が活性化しつつある「定額制動画配信サービス」の利用状況や今後の意向についての調査結果を発表した。同社内の研究機関「メディア環境研究所」が調査し、3400人から回答を得た。 それによると、現在定額制動画配信サービスを利用している人は全体の7.2%、非利用者のうち、今後の利用したいと思う人(利用意向者)は11.5%だった。これらを足し合わせた18.7%をサービスの潜在利用者としている。 利用者を性年代別で見ると、最も割合が高いのは男性20代の12.9%、続いて男性30代(11.0%)、男性15~19歳(9.0%)の順。利用意向者は男性15~19歳、女性15~19歳(ともに21.9%)が最も高く、情報感度の高い若年層から普及していくことが推測される。利用者にサービスの利用場所を聞いたところ、リビング(

    定額制動画配信サービスの利用者は7.2% 潜在需要は2割へ——メディア環境研究所予測
    mitarase
    mitarase 2015/11/25
    じわじわ来てる。
  • LINEの動画配信アプリ「LINE TV」がタイで人気の理由とは

    現在、日では「Netflix」を始め、「Hulu」や「U-NEXT」といった動画配信アプリが人気だ。テレビに代わり、スマートフォンやタブレットを使って、インターネット経由で動画を楽しむライフスタイルが確立され始めている。 多くの読者にとって意外かもしれないが、モバイルデバイスで動画を視聴するライフスタイルが日以上に浸透しているのが東南アジアである。現地を訪れたことがある人ならば、目撃したことがあるだろう。イヤホンをしてネット動画を鑑賞しながら、接客をする従業員の姿を。それほどまでに東南アジアの多くの人びとは、すきま時間を見つけて動画を楽しむことに長けている。 メッセージングアプリ「LINE」は、東南アジアの中でも特に人気を博すタイで、無料の動画配信アプリ「LINE TV」を配信している。同社の音楽配信アプリ「LINE MUSIC」や自撮り専用アプリ「B612」と同様に、同国の若年層の心

    LINEの動画配信アプリ「LINE TV」がタイで人気の理由とは
    mitarase
    mitarase 2015/11/25
    “アプリのトップ画面は、人気の動画がラインアップする「スポットライト」「ドラマ」「エンターテインメント」「ミュージック」の4つのカテゴリに分けられている”カテゴリ分けからも、何かが読み取れそう。
  • アニメビジネスは「終わりの季節」なのか。音楽業界と比べて考えてみる : けんとーやまのblog

    2015年11月23日21:00 カテゴリアニメ音楽 アニメビジネスは「終わりの季節」なのか。音楽業界と比べて考えてみる まずこの記事を書く きっかけとなったのが、「てさぐれ!部活もの」のプロデューサーのぬこPさんのツイートです。 ぬこP(佐々木まりな)@nucoxx漫画原作でアニメ化する→アニメが話題になる→原作の漫画が売れ始める→しかしアニメのBlu-rayは売れない の辛さは、2億近く出してアニメを作った出資社のものが売れず、アニメに全くお金を出してない原作ものが売れるという点。原作売るためにアニメ化したんでしたっけ?となる…2015/09/28 19:27:06 ぬこP(佐々木まりな)@nucoxx(続き) それで、原作が売れると書店で大きく取り上げられたり、この漫画が来てる!のような感じになって当然アニメも2期があるだろうという流れになったりしがちですが、原作売れてもアニメ出資社

    アニメビジネスは「終わりの季節」なのか。音楽業界と比べて考えてみる : けんとーやまのblog
    mitarase
    mitarase 2015/11/25
    終わりの始まりか。始まるの終わりか。