2017年11月5日のブックマーク (4件)

  • イケメン、美人声優が芸能界で商品価値が高まる理由とは? | AERA dot. (アエラドット)

    声優の水樹奈々さん (c)朝日新聞社この記事の写真をすべて見る 娯楽の多様化やインターネットの普及などによりCD売上や版権ビジネスといった既存のビジネスモデルが低迷し、元気のない昨今の芸能界において、盛り上がりを見せているのが声優関連ビジネスだ。 人気声優の中には、自身の楽曲をリリースしたり、ライブを行ったりと「声優アーティスト」として格的に音楽活動を展開する者もおり、アイドルさながらにグラビアで活躍したり、写真集を発売したりする"イケメン声優"や"美人声優"もいる。 声優が音楽活動やタレント活動などを行うのは、何も目新しいことではない。 90年代には、人気声優の林原めぐみが歌手活動でも成功を収めており、その後も業の枠を超えてマルチな活躍を見せる声優は多数存在していた。 だがその一方で、芸能界において声優ビジネスがこれほどまでの盛り上がりを見せたことはマレという。 アニメ誌の編集者は明

    イケメン、美人声優が芸能界で商品価値が高まる理由とは? | AERA dot. (アエラドット)
    mitarase
    mitarase 2017/11/05
    「テレビや雑誌などにあまり露出していなくても、コアなファンを数多く抱えて、いわゆる"モノを動かす"力を持つタレントがおり、重宝されている」。確かに。
  • JASRAC理事長、音楽教室からの徴収を語る「仲間内にやさしいっていうのはまずいですよね」

    2017年2月、JASRACがヤマハなどの音楽教室から著作権使用料を徴収する方針を発表したことは記憶に新しいだろう。 異を唱えるヤマハ音楽振興会などは、「音楽教育を守る会」を結成し、JASRACに対する反対署名を行うと、「演奏人口の減少、音楽文化の衰退に繋がるのではないか」といった"反JASRAC"の機運は高まり、40万名以上の声が集まる事態にまで発展。 今回ニコ生では、JASRAC現理事長である浅石道夫氏をゲストに迎え、JASRACの方針、そして音楽教室騒動の真相を追う! 中村伊知哉氏(慶應義塾大学教授)、ひろゆき氏(4chan管理人)、池村聡氏(弁護士)を交え、当にJASRACは嫌われるべき存在なのか......鋭く迫っていきます。 すべての写真付きでニュースを読む JASRACと音楽教室との演奏権の範囲を巡る応酬は、10年以上にわたり繰り広げられている 中村: JASRACがヤマハ

    JASRAC理事長、音楽教室からの徴収を語る「仲間内にやさしいっていうのはまずいですよね」
    mitarase
    mitarase 2017/11/05
    タイトルはさておき、冷静な意見。
  • 天狼院書店は、何がしたいのか。

    東京池袋・天狼院書店。 このところ、さまざまな展開を見せる 「あたらしい屋さん」のなかでも ちょっと「異色」な存在かもしれません。 英語部とか、旅部とか、 お客さんを巻き込んだ「部活」があって 劇団公演もしているらしいし ちょっと前には映画もつくったそうです。 そして、今度は「文化祭」をやる‥‥? こう聞くと、ちょっと つかみどころなさそうな感じがするけど お客さんはみんな楽しそうにしてるし、 何だか、興味をそそられる。 そこで店主の三浦崇典さんに聞きました。 「天狼院書店は、何がしたいのか?」と。 聞いてきたのは「ほぼ日」奥野です。 ── 今、書店さんが変わってきてますよね。 まず、お店の中がおしゃれになっているし、 積極的にイベントを開催したり、 いろいろと新しいこころみをしているし、 最近では「泊まれる屋さん」ができたと ニュースで見ました。 三浦 ええ。 ── 天狼院書店さんも

    天狼院書店は、何がしたいのか。
    mitarase
    mitarase 2017/11/05
    本を売りたいのみに一点集中していくと、事業が派生していくという流れ。
  • 「コンテンツ主義」が過疎地に渋滞をつくる!4700人の町で1日2万個完売!仙台・秋保温泉「さいち」のおはぎは「ビジネスモデル」の常識を崩壊させる!

    売れ続ける理由 仙台の山奥にある小さなお店に、なぜ全国600社超からの視察研修依頼が殺到しているのか? 「さいち」では、300種類を超えるお惣菜も販売。年商6億円のうち、おはぎとお惣菜の「惣菜部門」が売上の50%を占めるという業界でも非常にめずらしい存在。これは気になるお店だ。 バックナンバー一覧 いまや全国のテナントビルから入店依頼が殺到している「天狼院書店」。社長の三浦崇典氏は、100人中99人に反対されたが、書店の未来を感じて起業した。 それを強烈に後押ししたのが吉祥寺「小ざさ」社長・稲垣篤子の『1坪の奇跡』。その後、三浦氏は、吉祥寺「小ざさ」朝の恒例行事、「幻の羊羹行列」に並んだ。これは1969年から行列がとぎれない、恐るべきものだ。 そこで「小ざさ自治会」ならぬ、小ざさ独特の“共同体意識”を感じた三浦氏が次に訪れたのが、人口4700人の仙台・秋保町でおはぎが2万個売れる「主婦の店

    「コンテンツ主義」が過疎地に渋滞をつくる!4700人の町で1日2万個完売!仙台・秋保温泉「さいち」のおはぎは「ビジネスモデル」の常識を崩壊させる!
    mitarase
    mitarase 2017/11/05
    小ざさとさいちの事例。