2018年1月21日のブックマーク (4件)

  • 音声コンテンツの復権 ー ポッドキャストに再び注目集まる Spotifyも参入・中国4.5億ユーザーの事業も | TechWave(テックウェーブ)

    1990年代初頭から記者としてまた起業家としてITスタートアップ業界のハードウェアからソフトウェアの事業創出に関わる。シリコンバレーやEU等でのスタートアップを経験。日ではネットエイジ等に所属、大手企業の新規事業創出に協力。ブログやSNSLINEなどの誕生から普及成長までを最前線で見てきた生き字引として注目される。通信キャリアのニュースポータルの創業デスクとして数億PV事業に。世界最大IT系メディア(スペイン)の元日編集長、World Innovation Lab(WiL)などを経て、現在、スタートアップ支援側の取り組みに注力中。 「PodCast」(ポッドキャスト)を知っている人は意外と少ないかもしれませんが、今後日でも大きなブームとなる可能性がでています。 「ポッドキャスト」はラジオ番組などをブログのように配信しアップルの音楽プレイヤー「iPod」等で視聴するコンテンツ配信のス

    音声コンテンツの復権 ー ポッドキャストに再び注目集まる Spotifyも参入・中国4.5億ユーザーの事業も | TechWave(テックウェーブ)
    mitarase
    mitarase 2018/01/21
    “中国4.5億人ユーザーを抱えるシマラヤ”とはインパクトでかい。
  • パーキンソンの法則への超対策!~7つの具体例で学ぶ、お金と時間を守るセルフコントロール術~

    あるところに、ふたりのおばあさんがいました。おばあさんたちは、それぞれの孫に手紙を出すことを楽しみにしています。 片方のおばあさんは、手紙に様々な想いを巡らせ、丁寧に書き記し、推敲を重ね、便箋を丁寧に選び、気づくとまる2日かけて、大切に手紙を書きあげました。もう一方のおばあさんは、「洗濯して、掃除して、ご飯も作らなきゃ。手紙を書けるのはその後の2時間だわ」と考えました。 後日、おばあさんたちは出来上がった手紙を出して、大満足。受け取った孫たちもまた、一生懸命書いてくれたことを嬉しく思い、喜びました。書いた手紙の枚数までもが同じでしたが、唯一違ったのは、手紙を書くのに費やした時間だったのでした。 大学生の頃に聴き、印象深かったこのお話。使える時間いっぱいまで、作業時間は膨れ上がるということを示唆するものですが、これが今回ご紹介するパーキンソンの法則です。 『1週間後まで』と言われた仕事、余裕

    パーキンソンの法則への超対策!~7つの具体例で学ぶ、お金と時間を守るセルフコントロール術~
    mitarase
    mitarase 2018/01/21
    ちょっと意識してみよう。
  • ディズニーがFOX買収 動画配信サービスはつぶし合い

    米国発の定額制動画配信サービスが日で出そろってから、かれこれ3年がたつ。そんななか、各サービスが戦略の見直しを余儀なくされている。米国では米ウォルト・ディズニーが米21世紀フォックス(FOX)の買収を発表したことで、今後、コンテンツの奪い合いが激しさを増していくことが予想される。日市場でも同じようなことが起こるのか。 地上波ドラマの「見逃し配信」ニーズの高まり 世界最大手のNetflixが、鳴り物入りで日でサービスを開始したのは2015年9月。時を同じくして、アマゾンもプライム・ビデオを始めた。日での会員数が最大規模のdTV(NTTドコモとエイベックス通信放送が提供)も同年に大幅リニューアルを図った。前後して、2011年から日市場に参入していたHuluは、2014年に日テレビ傘下に入って立て直しが進み、従来から動画配信サービスを提供していたU-NEXTなど日系も並んで、乱

    ディズニーがFOX買収 動画配信サービスはつぶし合い
    mitarase
    mitarase 2018/01/21
    「プラットフォームが淘汰された時に、市場原理として流通側に価格決定権を握られる」。幾つかのサービスを立ち上げても、この流れは不可逆だと思うけど。
  • 楽曲の著作権侵害、注意すべき点は? 弁護士に聞くラナ・デル・レイとレディオヘッドの騒動

    現地時間1月7日に米シンガーのラナ・デル・レイが、自身の曲「Get Free」がRadiohead「Creep」に酷似しているとして、Radiohead側に100%の著作権料支払いを求められて訴訟を提起されている、とTwitterで明かし話題を呼んだ(Radiohead側は否定)。過去にはThe Verve「Bitter Sweet Symphony」がThe Rolling Stones「The Last Time」と酷似しているとの理由から、100%の著作権料を支払い、楽曲クレジットもThe Rolling Stonesのミック・ジャガーとキース・リチャーズを加えた「ジャガー/リチャーズ/アシュクロフト」に変更するといった例があった。そこで元音楽雑誌編集者であり、著作権法に詳しい弁護士・小杉俊介氏に今回の事例の妥当性や、アーティストが気をつけるべきポイントなどを改めて聞いた。 ラナ・デ

    楽曲の著作権侵害、注意すべき点は? 弁護士に聞くラナ・デル・レイとレディオヘッドの騒動
    mitarase
    mitarase 2018/01/21
    「裁判の際に争いになる点は大きく言って2点で、実際に似ているかどうかと、先行している曲に依拠しているかどうか」。やっぱりこの2点がポイント。