2018年4月5日のブックマーク (6件)

  • 映画「君の名は。」の映画鑑賞代は経費になるか!?

    ちょっと前になりますが、映画「君の名は。」を観ました。 この感想については別途記事にしたいと思っていますが、主人公に感情移入しすぎて辛くなるくらい良かったです。 それはさておき、一見限りなくブラックともいえる映画代と関連書籍は経費になるのかについて考えたいと思います。

    映画「君の名は。」の映画鑑賞代は経費になるか!?
    mitarase
    mitarase 2018/04/05
    合理的説明で納得できればOK。
  • アニメ『おそ松さん』2期が大爆死した理由を現役漫画家が解説「腐女子をからかうアニメだったはずが、逆に取り込まれてしまった」

    ・『ポプテピピック』に『おそ松さん』──“変化球アニメ”が期待に応え続ける難しさをアニメ大好き芸人・ハライチ岩井らが語る ・『おそ松さん』2期「ベタなアニメは作らない」退路を断つ覚悟が現れた第1話――『十二大戦』『アイマスSideM』注目の秋アニメ第1話総括 『おそ松さん』は「2010年代を代表するような、エポックなアニメの1つ」左から、山田玲司氏・しみちゃん氏・乙君氏。乙君: 「“大爆死、いや意外に面白いだろう”第2期ゆえの障壁に悩まされるアニメ『おそ松さん』の評価」ということで、第1期はかなり盛り上がってたんですけど、第2期は静かな感じで来まして。ただ、玲司さんはずーっと見ていたらしくて。 山田: 今も見てるよ。 乙君: はい。色々言いたいことはあると思うんですけど、あんまり説明すると長くなるんで、「多くの深夜アニメはワンクールで放送を終えて、人気や反響が多ければ、第2期へと継続するス

    アニメ『おそ松さん』2期が大爆死した理由を現役漫画家が解説「腐女子をからかうアニメだったはずが、逆に取り込まれてしまった」
    mitarase
    mitarase 2018/04/05
    「反骨心とかがある人らが一度天下を取っちゃったら、体制側に回っちゃった時に、戦う対象がなくなっちゃって、自分をパロディ化してしまうしかない」。二期はこのひと言につきる。
  • 巧舟氏が『逆転裁判』と『大逆転裁判』のシナリオやトリックの作りかたを解説【GCC’18】 - ファミ通.com

    セッションには、『逆転裁判』シリーズ初期成歩堂三部作や『大逆転裁判』シリーズを手掛ける巧舟氏が登壇し、これらのタイトルのシナリオやトリックの作りかたを解説した。 まず、巧舟氏は『逆転裁判』シリーズの一貫したテーマとなっている、“格ミステリ”について説明。巧氏によると、ミステリー=謎には、サスペンスと格ミステリの2種類が存在するのだという。このふたつには明確な違いがあり、サスペンスは、謎に対する興味が推進力となって読者をひっぱる物語のこと。一方、格ミステリは、謎が論理的に解明される過程が主眼となる物語のことを指し、『逆転裁判』や『大逆転裁判』はこちらに該当する。 また、“論理的”という部分について、「作者と読者のあいだにルールがありさえすれば、どんな世界でも成立するのが格ミステリです」と巧氏は語る。実際に『逆転裁判』シリーズには、綾里真宵という霊媒師のキャラクターが登場することから

    巧舟氏が『逆転裁判』と『大逆転裁判』のシナリオやトリックの作りかたを解説【GCC’18】 - ファミ通.com
    mitarase
    mitarase 2018/04/05
    掛け合わせのアイデアは確かに有効。
  • ファミ通も標的となった中国“漢化組”による著作権侵害事件……その実態を京都府警サイバー犯罪対策課に聞く - ファミ通.com

    でも暗躍する“漢化組”とは? 2018年1月31日、全国9府県警(神奈川、静岡、石川、岐阜、滋賀、三重、京都、島根、山口)による共同捜査により、三重県警は週刊ファミ通の掲載記事を無断で中国語に翻訳、公開した罪で中国籍の会社員を逮捕した。同様に、日の雑誌やマンガなどを無断で中国語に翻訳し、インターネット上に公開したとして、全国9府県警の合同捜査により、被疑者を一斉摘発。以前からこうした事件の背後には、中国のグループ“漢化組”の存在が指摘されていたが、ファミ通.comでは今回の事件を受け、捜査を中心となって進めた京都府警 警察部生活安全部 サイバー犯罪対策課 次席 山下英一氏に話を聞いてきた。 今回の捜査の根底には、いわゆる“クールジャパン”戦略の取り組みが挙げられる。平成25年の調査ではあるが、中国における著作権侵害の実態として、マンガ、アニメ、ゲーム等のオンライン上の侵害は年間53

    ファミ通も標的となった中国“漢化組”による著作権侵害事件……その実態を京都府警サイバー犯罪対策課に聞く - ファミ通.com
    mitarase
    mitarase 2018/04/05
    中国は知財関連に本気で取組んでいるので、こうした摘発は今後も続くのでは。
  • 進展見られない「漫画村」問題――著作権法改正の歴史と“漫画ならではの難しさ”を弁護士に聞く

    明確な違法性がありながら摘発・閉鎖に至らず、問題を広げている漫画の海賊版サイト「漫画村」。海賊版の問題は音楽・映像の分野では一定程度沈静化したように思えるが、漫画という分野ではなぜ対策が難しいのか。音楽シーンにも詳しい不動法律事務所の小杉俊介弁護士に聞いた。 「著作権を巡る環境は、インターネットの普及により激変しました。それ以前は、大量に複製物(海賊版)を製造し、流通させることができたのは業者だけと言ってよかった。『私的複製』は自由で、それ以外の複製のみを規制する(著作権法30条1項)という著作権法の原則で、ある意味こと足りていたんです。ところが、インターネットの普及で個人での複製と頒布が劇的に容易になったため、とてもではないがすべてを取り締まることはできない、という状況になりました」 2009年の著作権法改正により、私的使用目的であっても違法著作物をダウンロードすることは違法になった(著

    進展見られない「漫画村」問題――著作権法改正の歴史と“漫画ならではの難しさ”を弁護士に聞く
    mitarase
    mitarase 2018/04/05
    「背景として、音楽と比較すると漫画市場はローカルであり、国際的な枠組みが作りづらい」とのことで、確かにそういう側面はあるかも。言葉の問題もあるしね……。
  • オンライン商標登録サービスのCotobox(コトボックス)

    オンライン商標登録サービスのCotobox(コトボックス)
    mitarase
    mitarase 2018/04/05
    データの元は、J-PlatPatから引っ張ってきているのかな?