2018年11月1日のブックマーク (4件)

  • (2ページ目)井上由美子が語る「ドラマの脚本ではできなくて、小説ではできる3つのこと」 | 文春オンライン

    ではできなくて小説で書けることとは? 「ハラスメントの種は世の中にいくらでもあるから、読者が飽きることのないようにバリエーションをつけることは意識しました。嫌がらせが起こった事情を書く時は、した側、された側の両方から描くようにもしました。セクハラにしろパワハラにしろ、つまるところやっぱり人間関係ですから。初めての小説を、読者がどう読んでくださるか楽しみにしています。小説は一気読み、ながら読み、何日も空けて読むこともある。どんな読書習慣でも、いい意味で読み捨てにしてもらえたら、と思っています」 いのうえゆみこ/1961年、兵庫県生まれ。立命館大学文学部卒業。テレビ局勤務を経て、91年に脚家デビュー。99年橋田賞、2007年向田邦子賞など受賞多数。脚作品に『きらきらひかる』『GOOD LUCK!!』『14才の母』『昼顔』など。話題作を多数手がけている。 いざ執筆し始めると脚小説の違

    (2ページ目)井上由美子が語る「ドラマの脚本ではできなくて、小説ではできる3つのこと」 | 文春オンライン
    mitarase
    mitarase 2018/11/01
    「登場人物の様子」「人物の心理描写」「お話の長さ」の3つ。
  • 吉田豪と白幡いちほ アイドルの安直な楽曲カバー問題を語る

    白幡いちほさんが『舌SHOWROOM 豪の部屋』に出演。吉田豪さんとアイドル事務所移籍の大変さ、衣装がTシャツ+パニエのアイドル問題、そして安直すぎる楽曲カバー問題について話していました。 ?#舌SHOWROOM「#豪の部屋」? 今回のゲストはゴキ帝の #白幡いちほ?? ? お酒も交えつつアイドルの賃金事情や運営、 あのちゃんについて等々たっぷり語り尽くしました? 次回11/6(火)21時~は #生うどん(断中)#東理紗 が登場します、お楽しみに?‼https://t.co/33xAYKTSFq#SHOWROOM pic.twitter.com/CR2PjVbqGL — SHOWROOM (@SHOWROOM_jp) 2018年10月30日 (白幡いちほ)でも私も豪さんがいろいろアイドルの賃金問題的なので「DMをくれたら……」みたいな感じでやっていた時になんか便乗しようかなと思って(

    吉田豪と白幡いちほ アイドルの安直な楽曲カバー問題を語る
    mitarase
    mitarase 2018/11/01
    安直過ぎて、逆に面白くなってくる。→「それでクソだと思っていたのが、最近になると男子アイドルグループが『nerve』とかを歌っているっていう(笑)」。
  • イラストレーターを安易に目指すな|松山 洋 サイバーコネクトツー

    先日、専門学校の先生達と懇親会を開いてぶっちゃけた話をしました。 そこでわかったことをまとめると。 ①ゲームコースの志望者が減っている なんかいっぱい勉強しなきゃいけないイメージがある。実力がものを言う世界というイメージ。 ②コミック&イラストコースの志望者が多い 正確にはコミック(漫画)ではなくイラストコース=イラストレーター志望が多い。 ①のゲーム業界志望者が減っているのは悲しい限りですが。(それはそれとして大問題と認識していますし個人的にもサイバーコネクトツーとしても様々な対処・対策を進めているので今回はいったん置いておきます) 今回は②のコミック&イラストコースについてのお話。 そもそもコミック(漫画)コースの志望者が減っているのは何故か? 学校関係者いわく“みんなお話を考えるのが苦手だから”だそうです。 な、なるほど。 だから消去法でイラストレーターを目指している、と。 これを聞

    イラストレーターを安易に目指すな|松山 洋 サイバーコネクトツー
    mitarase
    mitarase 2018/11/01
    クリエイターとカネの話しは切っても切れない。ちゃんと押さえておこう。
  • オタクをキレさせる一言

    富野由悠季はすぐ皆殺しにしたがる マクロスは硬派ミリタリーSF ポケモンショックの原因はポリゴンのせい。ポリゴンが全部悪い エヴァはロボット 妹ブームはシスプリから起こった 平成ライダーブームが起こったのは龍騎から 京アニが有名になったのはハルヒから 日常系ブームはけいおんから まどマギの人気に火がついたのは震災の影響 キルミーベイベーは放送時から大人気 擬人化、ミリタリーブームは艦これから レギュラン星人をバルタン星人と間違える

    オタクをキレさせる一言
    mitarase
    mitarase 2018/11/01
    このチョイス面白いよな。微妙な線を突くというか、確かにオタクがガーガー言いそうな一言である。