てーくん/瑞希 @taken_0114 PowerPointについて調べてたんですけど、PowerPoint Karaoke(パワーポイントカラオケ)なるゲームが海外にあるらしくて、登壇者に第三者が作った初見のスライドを渡して、登壇者がいかに「それっぽく」プレゼンするかっていう遊びらしい RCCクリスマス会でやるのアリでは? 2018-11-20 00:04:43
![第三者が作ったスライドを初見でそれっぽくプレゼンする新種のゲーム「パワーポイントカラオケ」日本でもじわじわ広まっている様子 - Togetter](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/accb6b033636490be731fca97ab338ddca8adf28/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Fda806a3b6a8aa9037be459e200d2c637-1200x630.png)
てーくん/瑞希 @taken_0114 PowerPointについて調べてたんですけど、PowerPoint Karaoke(パワーポイントカラオケ)なるゲームが海外にあるらしくて、登壇者に第三者が作った初見のスライドを渡して、登壇者がいかに「それっぽく」プレゼンするかっていう遊びらしい RCCクリスマス会でやるのアリでは? 2018-11-20 00:04:43
木星在住という漫画家がいる。彼はもともと同人界隈で活動していたが、あることをきっかけにオリジナル作品を描きはじめた。 『機械人形ナナミちゃん』(以下、ナナミちゃん)と名付けられたその作品は運よく出版社の目に留まったが、1年間に渡り修正を含め600Pものネームを描いた末、ボツとなってしまった。 (画像は木星在住より) 彼はその作品をネット上で無料公開し、新しい取り組みを行うことにした。ゲーム開発である。 『DEAD OR SCHOOL』という横スクロールのアクションゲームで、美少女とゾンビがモチーフのいわゆるハクスラ系だ。チームはたったの3名。もともとフリーランスだった彼以外は本業を退職して開発に臨んだため、生活費や開発費は日雇いのアルバイトなどで稼いだ資金が充てられた。 しかしそれだけでは開発費を賄うことはできなかった。そこで彼は、どういうわけか東京・高円寺に飲食店を作るべく、たったひとり
「私 この人のこと好き 目キラキラ」みたいなのは そこには本当はない気がするんですよね バスの帰りで雑談をして バスの車中で「今日は風が強いね」とか 「前のおじさん寝ているね」「うとうとしているね」とか そんな話をしながら 「じゃあね」って帰って行って 家に着いて 一人でテレビでも見ようかなって思ったけどテレビを消して こうやって紙を折りたたんでいるときに 「ああ 私 あの人のこと好きなのかもな」って気が付くのであって 小さい積み重ねで 人間っていうのは描かれるものだから 僕にとっては大きな物語よりも 小さい仕草で描かれている人物をテレビで見るほうが とても刺激的だなって思うんですよ 番組で発されたこの言葉に、坂元裕二の書くテレビドラマの魅力が端的に言いまとめられている。何の意味も、何の価値もないように見えることに、“本当のこと”は詰まっている。それを教えてくれるのが坂元作品だ。このドキュ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く