2019年9月21日のブックマーク (2件)

  • 『全裸監督』内田英治監督は“海外”を意識 配信プラットフォームに見るローカル言語ドラマの力

    2015年から2017年にかけてノルウェーの国営放送局によって製作されたティーンドラマ『SKAM』が、ノルウェー語の作品ながら国境を越えて大ヒットを記録し、フランス、イタリアなどのヨーロッパ各国やアメリカでリメイクされた。かつては、視聴者はDVDやテレビ局が海外から買い付けた番組が放送されるまで待たなければならず、ある程度の成功が見込まれるアメリカやイギリスなど英語圏のドラマが精一杯であったのが、今ではNetflixAmazonプライムなどの配信サイトにより、数多くの英語以外の言語による海外ドラマを観ることが可能になった。こういった高い質の作品は、やがて国境を越えたオーディエンスに観られ、グローバルヒットとなるケースも増えている。 『エリート』 配信サイトの中でも、英語以外の外国語コンテンツが充実しているのはNetflixである。9月6日からシーズン2の配信が開始されたスペイン語の『エリ

    『全裸監督』内田英治監督は“海外”を意識 配信プラットフォームに見るローカル言語ドラマの力
    mitarase
    mitarase 2019/09/21
    「競争の中で話題をさらってきたのは、『13の理由』や『ゲーム・オブ・スローンズ』『THIS IS US/ディス・イズ・アス』『ブラック・ミラー』といった説得力があって共感を呼ぶストーリー」
  • 幼い頃から才能開花!? 母が“脚本家”の将来を確信した三谷幸喜からのプレゼント|FNNプライムオンライン

    数々の高視聴率ドラマを生み出す脚家・映画監督の三谷幸喜さん。 映画8作品のうち4作品が興行収入20億円を超え、特に映画『THE 有頂天ホテル』は60億円を突破している。 9月19日放送の「直撃!シンソウ坂上」(フジテレビ系)では、三谷さんの母親を取材し、彼がどのように育ってきたのかを直撃。他にも、旗揚げした劇団の歴史と劇団員との固い絆などが明かされた。 小学1年生の時の作文ですでに片鱗… この記事の画像(9枚) 奇想天外なストーリーを生み出し、役者の個性を最大限に引き出す三谷さん。その能力とセンスはどのようにして身についたのか、三谷さんの母・直江さん(84)が語ってくれた。 1961年、東京生まれの三谷さん。一人っ子だったが、当時一緒に暮らしていたのは、母の直江さんと祖父母、年が離れたおじとおばの7人。交わされる会話はすべて大人の言葉だった。 そのため、公園で近所に住むおばさんに「こんに

    幼い頃から才能開花!? 母が“脚本家”の将来を確信した三谷幸喜からのプレゼント|FNNプライムオンライン
    mitarase
    mitarase 2019/09/21
    「小学2年生の頃、人形遊びに夢中だった三谷さんが、母の日にプレゼントした自作の人形劇だった」。