2019年11月8日のブックマーク (5件)

  • Spotifyスタッフはどんなことを考えている? a flood of circle佐々木が対話してきた | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

    「仲間集めをしたい」という一言から始まったa flood of circle・佐々木亮介による対談連載「LEO’s Friend-hunt」。第2回のお相手はSpotifyスタッフの芦澤紀子氏。ストリーミング・サービスがリスニング環境に変化をもたらして久しいが、この対談を行ってからの2ヶ月でも、星野源や嵐がストリーミング配信を開始するなど刻一刻と状況は変化している。内部の人はどんなことを考えているのか? 8秒間の動画が再生される「キャンバス」なる新機能の話など、ざっくばらんに聞いてきた。 2019年8月13日。担当編集クロダと待ち合わせしてSpotify Japanのオフィスへ。8月12日はa flood of circleが「Rock In Japan 2019」に出演した。8月14日はシカゴで録音した『Meme Song』がリリースされる。「Rock In Japan」でシカゴの音楽

    Spotifyスタッフはどんなことを考えている? a flood of circle佐々木が対話してきた | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
    mitarase
    mitarase 2019/11/08
    「海外では、多様なプレイリストにピックアップされるように、いろんなジャンルのアーティストをフィーチャリングしたり、様々なバージョンのリミックスを出すアーティストも増えています」。
  • 「ガメラ」脚本家・伊藤和典、幻の金子修介版「ウルトラQ」について明かす : 映画ニュース - 映画.com

    伊藤和典(右)と清水節氏[映画.com ニュース] 国産初の格的な特撮テレビドラマとして1966年に放送され、怪獣ブームを巻き起こした「ウルトラQ」内のエピソード「ガラモンの逆襲」4K上映が10月31日、第32回東京国際映画祭内のプログラムとしてTOHOシネマズ木で上映され、脚家の伊藤和典、聞き手として映画評論家の清水節氏が来場した。 「ウルトラQ」に登場する怪獣の中でも、現在も高い人気と知名度を誇る“隕石怪獣ガラモン”が登場する作。正体不明の不気味な男が、研究所から“ガラモン事件”の隕石を盗み出す。時を同じくして、無数のガラダマが東京めがけて落下し、中から隕石怪獣ガラモンが出現する……という物語だ。 54年、初代「ゴジラ」が公開された年に生まれたという伊藤。「実家が映画館だったので、『キングコング対ゴジラ』のプレスリリースなどを見て、こんなのを作っているんだとワクワクした記憶が

    「ガメラ」脚本家・伊藤和典、幻の金子修介版「ウルトラQ」について明かす : 映画ニュース - 映画.com
    mitarase
    mitarase 2019/11/08
    「じんの(ひろあき)君が書いた『マンモスフラワー』と僕が書いた『ガラモン』、そして島田満さんが書いた、怪獣が出てこないファンタジーっぽいものがありました」。これはこれで見たかった…。
  • 【海外ドラマ用語辞典:第2回】いよいよパイロットの脚本執筆!だが、そのほとんどは墓場行き : 映画ニュース - 映画.com

    大ヒットドラマ「LOST」のパイロット版 には巨額の制作費がつぎ込まれたPhoto by Art Streiber/Walt Disney Television via Getty Images [映画.com ニュース] ゴールデングローブ賞を選考するハリウッド外国人記者協会(HFPA)に所属する、米LA在住のフィルムメイカー/映画ジャーナリストの小西未来氏が、ハリウッドの業界用語を通じて、ドラマ制作の内部事情を明かします! *********************************************** ネットワーク局がピッチを購入すると、いよいよ新ドラマ企画は脚執筆の段階に突入する。 だが、発注されるのは1シーズン分ではなく、たった1話だけ。実は、この段階において放送は約束されていない。というか、実現の可能性はかなり低い。テレビ局の重役たちは口頭による説明を気に入った

    【海外ドラマ用語辞典:第2回】いよいよパイロットの脚本執筆!だが、そのほとんどは墓場行き : 映画ニュース - 映画.com
    mitarase
    mitarase 2019/11/08
    「紙の上にしか存在しないドラマを、たった一回だけでも生身の役者に演じてもらい、それを観客と共有することに意味があるのだ」。これは素敵なイベント!
  • Netflixはなぜファンに支持されるドラマを打ち切ったのか (1/2)

    Netflixの強みの1つとして、従来のテレビでは作れないようなオリジナル作品に力を入れたことが挙げられる。『ROMA/ローマ』や『バード・ボックス』などのオリジナル映画はもちろん、『ストレンジャー・シングス 未知の世界』や『13の理由』などのオリジナルドラマでも人気作品が多い。 たとえば、高校生ハンナ・ベイカーの自殺を巡り、物語が展開するオリジナルドラマ『13の理由』では、未成年を自殺というテーマだけではなく、セクシャル・マイノリティーへの差別や薬物乱用、性的暴力、セカンド・レイプなどの問題にも切り込んでいく。この作品はNetflixの独自性を体現していると言えるだろう(『Netflixが素晴らしい3つの理由』)。 だが、オリジナルドラマでは『ストレンジャー・シングス 未知の世界』や『13の理由』、『セックス・エデュケーション』のように、瞬く間にシーズン継続が決定するものもあれば、残念な

    Netflixはなぜファンに支持されるドラマを打ち切ったのか (1/2)
    mitarase
    mitarase 2019/11/08
    『シーズンの継続や打ち切りに関しては、作品の「視聴オーディエンスの大きさ」と「制作コスト」をもとに評価しています』とのことで、制作費もやはり目安なのだな。
  • 米クランチロールが日本アニメの海外事情8~9月を公開 高視聴率国にウルグアイ、ルーマニアなど

    の映像作品などを世界に配信する米国のクランチロールが、8~9月のアニメ視聴データを公開しました。高視聴率国ベスト10と、よく視聴された作品トップ20が公開されています。 高視聴率国ベスト10は、以下の通り。南米や欧州方面が強いようです。 ウルグアイ ルーマニア イタリア インド コロンビア ポルトガル ペルー ドミニカ共和国 フィリピン エルサルバドル 高視聴率国ベスト10 よく視聴された作品トップ20は、以下の通り(英語タイトルのアルファベット順) 。新作と定番作品が入り交じっています。 進撃の巨人 ブラッククローバー BLEACH BORUTO-ボルト- -NARUTO NEXT GENERATIONS- 鬼滅の刃 Dr.STONE ドラゴンボール超 フェアリーテイル 炎炎ノ消防隊 戟のソーマ HUNTER×HUNTER ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか 異世界

    米クランチロールが日本アニメの海外事情8~9月を公開 高視聴率国にウルグアイ、ルーマニアなど
    mitarase
    mitarase 2019/11/08
    南米や欧州が強い。あとやはりアクションやバトル物が強い印象。