2019年12月2日のブックマーク (2件)

  • “地産地消”がリアルに進む?小さな物流の輪をつくる、新しい流通のしくみ(甲斐かおり) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    地産地消が実現しにくかったワケ東京のような大都市に暮らしていると、遠い土地で生産された野菜をべるのがすっかり当たり前になっている。 ところが周りが畑だらけのような田舎であっても、状況はそれほど変わらない。 なぜそうなったか?の理由の一つに、野菜の流通経路が「大量に生産して、大量に運び、売る」広域流通体系になってしまっていることがある。 大きなしくみに、小さな取引は乗りづらい。小売店や飲店が地元の野菜を仕入れようとすれば、個別に農家とやり取りしなければならず、独自で取引先を開拓するしかない。運よく見つかっても、供給が不安定になり送料もかかる。 地元のものを地元でべる、という一見簡単そうなことが実現しにくいしくみになってしまっている。(*) よりシステマティックに地元の店と同じ地域の農家をつないで、地域内で消費する流れをつくることはできないものか? そう考えたのが、エムスクエア・ラボ代表

    “地産地消”がリアルに進む?小さな物流の輪をつくる、新しい流通のしくみ(甲斐かおり) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    mitarase
    mitarase 2019/12/02
    良いビジネスモデル。参考にしよう。
  • 「VRって、いったいいつ来るの?」という問いにVR起業家が本気で答えてみるnote|岸上健人@ブレイゼン

    皆様こんにちは。はじめましての方は、はじめまして。約4カ月ぶりくらいのnoteです。お読みいただき当にありがとうございます。 私は、MyDearestという4年目のVRスタートアップの代表で、VRミステリーアドベンチャーゲーム「東京クロノス」の総合プロデューサーを務める、岸上健人と申します。 これまで「VR×物語」のエンターテインメントを作ってきて、VR漫画VR小説、今年2019年に、Oculus(Facebook)やPlaystationVRのストアで1位も記録した「東京クロノス」というVRミステリーアドベンチャーゲームを開発しました。 世間の人が思っているであろう「いったい、VRっていつ来るの?」という疑問。 VR元年と言われた2016年。私もこの年に会社を創業しました。 でもそれから4年目。 「今年は何年目のVR元年?」 「VRって酔うんでしょ?」 「VRゴーグルデカすぎで不格好

    「VRって、いったいいつ来るの?」という問いにVR起業家が本気で答えてみるnote|岸上健人@ブレイゼン
    mitarase
    mitarase 2019/12/02
    “VR市場は、最初はゲームから始まり、ここ3年で1,000万人のユーザーを抱え、そこからインターネット的な世界に突入しユーザー数が激増していく”とのこと。facebookの動向がキーかも。