2022年11月20日のブックマーク (5件)

  • アニメーションと女性ファンの“推し活”文化、変革の20年を振り返る

    写真左からエンタメ社会学者の中山淳雄さん、アニメ文化ジャーナリストの渡辺由美子さん。 撮影:小林優多郎 業界のビジネスに大きなパラダイムシフトを起こした『鬼滅の刃』を始め、アニメーションやゲームの世界では、数々の名作が生まれてきました。 こうしたコンテンツの中から「推し」という存在を見つけ、日常の支えとしている人もいます。日ではファンが「推し」を応援し、その良さを布教していく「推し活」文化が根付いています。 ファンのパフォーマンスの高さが日のエンタメ産業の強みだと指摘するエンタメ社会学者の中山淳雄さんとアニメ作品と女性ファンへの造詣が深いアニメ文化ジャーナリストの渡辺由美子さんに「推し活」文化がどのように変化してきたのかを伺いました。

    アニメーションと女性ファンの“推し活”文化、変革の20年を振り返る
    mitarase
    mitarase 2022/11/20
    この20年で色々あった。
  • https://www.kokuyo-furniture.co.jp/solution/mana-biz/2021/03/with-4.phpindex.html

    mitarase
    mitarase 2022/11/20
    ■ライフシフト4つの法則 第1法則 5つのステージを通る 第2法則 旅の仲間と交わる 第3法則 自分の価値軸に気づく 第4法則 変身資産を活かす
  • 慶應の講義で語った「昭和のキャリアプランを語るオトナのノイズに気をつけろ!」|山口哲一:エンターテック✕起業

    慶応大学「エンターテインメント・コミュニケーションズ論」講座 慶応大学で学部横断型で行われている「エンターテインメント・コミュニケーションズ論」という講座にお声がけをいただきました。音楽事業者協会とNexToneによる寄付講座だそうです。中井さんと荒川さんがやられて、知己がたくさん講師をしていたので、何となく身内感はありつつも、初対面の大学生の前で話をするのは緊張するものです。 エンターテック・エバンジェリストを名乗っているので、講演、登壇のお誘いはできる限りお受けするようにしています。最近、20代向けの機会で必ず話すのが「キャリアプラン戦略」についてです。昭和世代とは全く違っていますし、10年前とも違います。その意識を持ってもらって、無責任のオトナたちのアドバイスに惑わされないように警笛を鳴らすのは重要かなと。日の国力が下がり続けていることへの世代的な責任感を勝手に感じていたりします。

    慶應の講義で語った「昭和のキャリアプランを語るオトナのノイズに気をつけろ!」|山口哲一:エンターテック✕起業
    mitarase
    mitarase 2022/11/20
    これからのコンテンツ業界のキャリア論。
  • K-POPが "本当に" 日本や世界で人気があるのか気になったので調べてみた

    念のためハイフン有り・ハイフン無し両方で調査しましたが、やはり微妙にランキングが異なっていました。 ちなみに両キーワードともにランキングしている国は、ミャンマー・フィリピン・インドネシア・マレーシア・ボリビアの5ヶ国。主に東南アジアで絶大な人気があるようです。 日については両キーワードの順位に大きく開きがありますが、ハイフン付きで検索するタイプの方々が多いということでしょう。 2021年9月26日追記:K-POP輸出額の国別比重(2019年時点)※2021年9月27日更新 今年5月に韓国の政府機関である文化体育観光部と韓国国際文化交流振興院が出版した「2020韓流白書」によると、2020年度の音楽関連産業の輸出額比重は、日(65.1%)、中国(19.8%)、東南アジア(12.3%)、北米(1.3%)、欧州(1.2%)の順だった。 昨年大きく話題になった米ビルボードチャートでの躍進という

    K-POPが "本当に" 日本や世界で人気があるのか気になったので調べてみた
    mitarase
    mitarase 2022/11/20
    K-POPの一つの見方。
  • ファンタジーの最高傑作『氷と炎の歌』

    夢中にさせて寝かせてくれず、ドキドキハラハラ手に汗握らせ、呼吸を忘れるほど爆笑させ、ページを繰るのが怖いほど緊張感MAXにさせ、いしばった歯から血の味がするぐらい怒りを煽り、思い出すたびに胸が詰まり涙を流させ、叫びながらガッツポーズのために立ち上がるほどスカッとさせ、驚きのあまり手からが転げ落ちるような傑作がこれだ。 この世でいちばん面白い小説は『モンテ・クリスト伯』で確定だが、この世でいちばん面白いファンタジーは『氷と炎の歌』になる。 書いた人は、ジョージ・R・R・マーティン。稀代のSF作家であり、売れっ子のテレビプロデューサー&脚家であり、名作アンソロジーを編む優れた編集者でもある。 短篇・長編ともに、恐ろしくリーダビリティが高く、主な文学賞だけでも、世界幻想文学大賞(1989)、ヒューゴー賞(1975、1980)、ネビュラ賞(1980、1986)、ローカス賞(1976、1978

    ファンタジーの最高傑作『氷と炎の歌』
    mitarase
    mitarase 2022/11/20
    ゲースロ原作。