2022年12月11日のブックマーク (3件)

  • なぜ「脚本芸人」は増えたのか 芸人と〝作家性〟が結びついた背景

    ここ数年、テレビドラマや映画の脚を担当する“脚芸人”が増えた。バカリズム、ピース・又吉直樹、かもめんたる・岩崎う大、シソンヌ・じろう、空気階段・水川かたまり、ハナコ・秋山寛貴らは代表的なところだ。しかし、こうした流れはどこから生まれたのだろうか。キーとなる芸人やバラエティー番組の文脈から、現在に至った理由について考える。(ライター・鈴木旭) バカリズムの活躍が目覚ましい。『家事ヤロウ!!!』(テレビ朝日系)や『バズリズム02』(日テレビ系)といったレギュラー番組を抱える中、今年に入って『上田と女が吠える夜』(日テレビ系)や『トークィーンズ』(フジテレビ系)などのトーク番組にもゲストとして登場。 また10月には、タイプの異なるピン芸人・陣内智則と『陣内バカリのピン芸人アップデート大作戦』(カンテレ・フジテレビ系)で共演するとともに、6週連続で『私のバカせまい史』(フジテレビ)の放送が

    なぜ「脚本芸人」は増えたのか 芸人と〝作家性〟が結びついた背景
    mitarase
    mitarase 2022/12/11
    興味深い。
  • WEBTOONが読まれているコミックアプリやサービスTOP3、3位めちゃコミック、2位ピッコマ、1位は?|@DIME アットダイム

    スマホデバイスで読まれることを前提とした、縦スクロールで楽しめるデジタルマンガ「WEBTOON」。「LINEマンガ」「めちゃコミック」「ピッコマ」など、様々なコミックアプリ・サービスがある中で、もっともWEBTOONが読まれているサービスはいったい何だろうか? というわけでMMD研究所は、スマートフォン、タブレット、PCいずれかを所有する15歳~69歳の男女14,534人を対象に、「WEBTOON(ウェブトゥーン)利用者に関する調査」を実施。その結果を発表した。 コミックアプリ・サービス利用者の4割以上がWEBTOONの閲覧経験あり スマートフォン、タブレット、PCいずれかを所有する15歳~69歳の男女14,534人を対象に、利用したことがあるコミックアプリ・サービスを聞いたところ、「コミックアプリ・サービスを利用したことがある」と回答したのは33.8%となり、そのうちWEBTOON(ウェ

    WEBTOONが読まれているコミックアプリやサービスTOP3、3位めちゃコミック、2位ピッコマ、1位は?|@DIME アットダイム
    mitarase
    mitarase 2022/12/11
    WEBTOONの人気ジャンルなど。
  • 【著作権に関する意識調査】約94%が日常生活の上でも著作権知識が必要と回答

    株式会社サーティファイ(東京都中央区、代表取締役:瀧澤茂、以下「サーティファイ」)は、2022年11月13日に開催した「ビジネス著作権検定」公開試験の受験者を対象に、著作権に関する意識調査を行いましたのでお知らせします。 【調査の背景】 スマートフォンやSNS等の普及により、誰もがデジタルコンテンツを容易に扱うことができ、さらには特定の団体に所属することなく創作者として活躍することもできるようになった昨今、著作権は一部の専門家や著作権に関する業務に携わる方だけでなく、一般の方にとっても身近な存在になっています。 その一方で、著作権の知識がないために、知らずに他人の権利を侵害していたというケースや、著作権侵害となるかの判断がつかないために、自ら創作活動を制限してしまうことも珍しくありません。 そこで、より多くの方に著作権についての関心を高めてもらうことを目的として「ビジネス著作権検定」の受験

    【著作権に関する意識調査】約94%が日常生活の上でも著作権知識が必要と回答
    mitarase
    mitarase 2022/12/11
    著作権の重要性。