2024年3月24日のブックマーク (3件)

  • 本が売れない時代に50万部ベストセラー! スゴ腕PR黒田さんに聞いてみた「どうしたら本は売れますか?」|下井香織

    下井 リトさんの葉っぱ切り絵にもチャレンジしてましたよね! 黒田さんがお手にしたリトさんの作品「遠い夢も、手を伸ばせばきっと近くに」(左)と 黒田さん制作の葉っぱ切り絵作品(右)黒田 ぼくは子どもの頃から「落ち着きがない」ってよく言われてたんですよね。よく言えば行動力がある、とも言えるのかもしれないですが。頭で理解するより、まずやってみちゃおう! ってなるんです。だから「走るといいよ」って言われると走りたくなっちゃうし、「こういうふうに料理するといいですよ」って言われると料理したくなっちゃう。で、実際に試してみると、著者さんがインタビューで言ってたこともすごくよく理解できるんです。嬉しくて「やってみました!」って著者さんに伝えますよね。そうすると著者さんにも喜んでもらえるんですよね! 下井 著者さんの言うことをここまで実践してる人、見たことないです! そりゃ嬉しいと思いますよ。 黒田 著

    本が売れない時代に50万部ベストセラー! スゴ腕PR黒田さんに聞いてみた「どうしたら本は売れますか?」|下井香織
    mitarase
    mitarase 2024/03/24
    パーソナルなメールというのは、たしかに有効かもしれない。
  • 「読みづらい文章を書く人」が無意識に使っている言葉とは?|庄子錬|編集者

    こんにちは! 先日、ある経営者からこんな相談を受けました。 「人事や総務が全社宛てにメールすることがあるんだけど、その内容が【長くて読みづらい】って不評なんだよね。実際、一文が長くて内容が頭に入ってこないから、読むのを後回しにしちゃうんだよ。どうにかならない?」 こういうケース、よくあると思います。 全社宛ての連絡では、重要度が高いことを共有するもの。わかりにくい文章だと、誤解や混乱を招いたり、個別対応が求められたり……書き手・読み手ともに余計なストレスになります。 そうした状況を避けるために、書き手が身につけておくべきこと。 それが、大事なことだけを短く書く技術=「要約の技術」です。 今回は「要約の技術」のなかでも、もっとも基となる「余計な言葉を削ること」にフォーカスして解説します。 無意識に使いがちな「余計な言葉」7選 質問です。以下の文章を読んで、どう思いますか? 私たち人事部の意

    「読みづらい文章を書く人」が無意識に使っている言葉とは?|庄子錬|編集者
    mitarase
    mitarase 2024/03/24
    なるほど。参考になる。
  • 独立しやすい仕事ランキング・ベスト5とワースト5【2024年版】 | 起業・会社設立ならドリームゲート

    昨年来の物価高の影響で、学生のみならず、会社員や主婦の〝スキマバイト〟がブームになっています。3月の春闘では、ベア満額回答のニュースが相次ぎましたが、実質賃金(実際に受け取った給与から物価上昇分を引いたもの)は、未だ低迷中。アプリで応募するだけで、空き時間に働いてお金を稼げる手軽さが、人手不足に悩む企業側のニーズとマッチしたためか、市場が急拡大しています。 少し前には、クラウドソーシングを利用したギグワーク(業務委託契約に基づいて短期的な業務を行う働き方)が流行り、次は、1日単位の直接雇用契約を結んで働くスキマバイトが流行る。個々の都合に合わせて、フレキシブルな働き方ができるようになったことは素晴らしいことです。ですが、このブームに少なからず影響を受けるのが、会社を辞めて独立した人や、したいと考えている人たちです。 皆さま、こんにちは。私はドリームゲートアドバイザーを務めております新井一(

    独立しやすい仕事ランキング・ベスト5とワースト5【2024年版】 | 起業・会社設立ならドリームゲート
    mitarase
    mitarase 2024/03/24
    参考になる。