ブックマーク / cgworld.jp (12)

  • 「アニメ×会計」セミナーリポート(後編)>>もし、あなたがアニメ制作会社を起業するなら?

    2018/12/21 「アニメ×会計」セミナーリポート(後編)>>もし、あなたがアニメ制作会社を起業するなら? 製作委員会が組成される背景や、アニメ制作会社の資金調達について紹介した前編に続き、後編では「管理会計の重要性」や「会計処理と税務処理のちがい」について紹介したい。登壇者は、アニメ制作会社スタジオコロリド(以下、コロリド)取締役・宇田英男氏と、コロリド起業時から税理士として協力してきたアカウンティングフォース税理士法人代表社員・加瀬洋氏の2人だ。 宇田氏は大手電機メーカーを経て、アニメ制作会社に入社。いくつかの会社で制作管理を担当し、その後独立してコロリドを立ち上げた。起業2年目で短編オリジナル劇場作品『陽なたのアオシグレ』(17分/2013年公開)の制作にチャレンジする中で、スタートアップ時期ならではの苦労を味わった。管理の現場を多数経験してきたことから、アニメ制作を「数字」で把

    「アニメ×会計」セミナーリポート(後編)>>もし、あなたがアニメ制作会社を起業するなら?
    mitarase
    mitarase 2018/12/25
    「コンテンツは、資産なのか費用なのか?」。やっぱどうしてもここはグレーになってしまうよな。
  • 「アニメ×会計」セミナーリポート(前編)>>もし、あなたがアニメ制作会社を起業するなら? | 特集 | CGWORLD.jp

    2018/12/20 「アニメ×会計」セミナーリポート(前編)>>もし、あなたがアニメ制作会社を起業するなら? 「アニメ×会計 〜アニメ制作会社における会計担当者の役割りと会計実務〜」と題した異色とも言えるセミナーが、2018年9月5日、アカツキのセミナールームにて実施された。登壇者は、長編映画『ペンギン・ハイウェイ』(2018)を制作したアニメ制作会社スタジオコロリド(以下、コロリド)取締役・宇田英男氏。そして、コロリド起業時から税理士として協力してきたアカウンティングフォース税理士法人代表社員・加瀬洋氏の2人だ。会場には、アニメ制作会社に関わる経営者、クリエイター、経理担当者など様々な顔ぶれが集まった。 セミナー内容は、資金調達、会計処理、税務処理など多岐に渡ったため、記事は前後編に分けてお届けする。ぜひ、「もし、自分がアニメ制作会社を起業するなら?」という問いを思い浮かべながら読ん

    「アニメ×会計」セミナーリポート(前編)>>もし、あなたがアニメ制作会社を起業するなら? | 特集 | CGWORLD.jp
    mitarase
    mitarase 2018/12/21
    記事には書かれていないけど、コロリドの宇田さんは、大手電機メーカー≒東芝にいたことが、逆にアドバンテージあるのかと思った。管理のプロですね。
  • VRなど未成熟な領域こそ、契約書が欠かせない。デジタルコンテンツにまつわる著作権を考える | 特集 | CGWORLD.jp

    2018/10/24 VRなど未成熟な領域こそ、契約書が欠かせない。デジタルコンテンツにまつわる著作権を考える 読者諸氏の間でも、切実な問題と捉えている人、なんとなく縁遠く感じている人がいるであろう"著作権"。クリエイターである以上、プロアマを問わず切っても切れないものだが、その実態とは? 知的財産権を専門とする法律家に、そのポイントと著作権をとりまく最新事情を聞いた。 ※記事は月刊「CGWORLD + digital video」vol. 243(2018年11月号)からの転載となります。 談・監修_照井 勝(青山綜合法律事務所) 文・構成_戸崎友莉 EDIT_沼倉有人 / Arihito Numakura(CGWORLD)、山田桃子 / Momoko Yamada 照井 勝/Masaru Terui 青山綜合法律事務所パートナー弁護士、一橋大学大学院国際企業戦略研究科非常勤講師(エン

    VRなど未成熟な領域こそ、契約書が欠かせない。デジタルコンテンツにまつわる著作権を考える | 特集 | CGWORLD.jp
    mitarase
    mitarase 2018/10/28
    「自分の作品を勝手に改変されたり、望まぬかたちでパロディにされたり......それらのトラブルはあくまで"倫理的に問題のある行為"として認識されるべき」。ほとんどのパロディはレピュテーションの問題。
  • 生配信を支えるVRアニメ制作ツール「AniCast®️」

    シンプルな配信システムと、バーチャルキャラクターごとにカスタマイズする丁寧さ、バーチャルギフティング対応などの特徴をもつ「AniCast®」。ここでは、ふたりのバーチャルキャラクターを例に解説する。 ※記事は月刊「CGWORLD + digital video」vol. 241(2018年9月号)からの一部転載となります 構成&TEXT_ks EDIT_斉藤美絵 / Mie Saito(CGWORLD)、山田桃子 / Momoko Yamada 各社の連携により誕生した魅力的なバーチャルキャラクター 豊かなキャラクター表現で注目されるAniCast®は、XVIが制作したVRアニメ制作ツールだ。XVI・SHOWROOM・Gugenka®の提携からなる「バーチャルSHOWROOMER 東雲めぐ」プロジェクトの中で開発された。「僕個人の自作ツールPlayAniMakerをGugenka®の三上

    生配信を支えるVRアニメ制作ツール「AniCast®️」
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    mitarase 2018/08/14
    なかなか実践的。
  • どこに行けば、キャラクターをつくれますか? No.10(前編)>>バンダイナムコスタジオ

    2018/07/30 どこに行けば、キャラクターをつくれますか? No.10(前編)>>バンダイナムコスタジオ 「キャラクターをつくりたい」という動機から、3DCGイラストレーションの制作に挑戦し、「これを仕事にしたい」と考えるようになる人は数多くいる。そんな人たちの自己分析と業界研究の足がかりにしてもらうため、連載では様々なゲーム会社やCGプロダクションを訪問し、キャラクター制作に従事しているアーティストたちの仕事内容やキャリアパスを伺っていく。第10回では、6月に1周年を迎えたバンダイナムコエンターテインメントより配信中のアイドルライブ&プロデュースゲームアイドルマスター ミリオンライブ! シアターデイズ』(以下、『ミリシタ』)を事例に、開発を担当したバンダイナムコスタジオにおけるキャラクターのアニメーション制作の仕事を紹介する。 TEXT_尾形美幸 / Miyuki Ogata

    どこに行けば、キャラクターをつくれますか? No.10(前編)>>バンダイナムコスタジオ
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    mitarase 2018/08/04
    開発中の映像があって参考になる。 しかしまあ、完成版はよくここまで…!と思うほどの完成度。制作体制もしっかりしているからなんでしょうね。
  • CGアニメーションの新たな魅力、3年間におよぶ自主制作3DCGアニメーション作品『ROBBER'S COMPANY』最終話公開(STUDIO UGOKI)

    TOP ニュース CGアニメーションの新たな魅力、3年間におよぶ自主制作3DCGアニメーション作品『ROBBER'S COMPANY』最終話公開(STUDIO UGOKI) 2018/01/31 CGアニメーションの新たな魅力、3年間におよぶ自主制作3DCGアニメーション作品『ROBBER'S COMPANY』最終話公開(STUDIO UGOKI) 昨年末、ASIAGRAPH2017アニメーション作品公募部門に入選したSTUDIO UGOKIによる3年間におよぶ自主制作3DCGアニメーション作品『ROBBER'S COMPANY』(ラバーズカンパニー)が最終回を迎え、Webサイトにて無料公開された。 ■『ROBBER'S COMPANY』とは STUDIO UGOKIによる自主制作作品。シリーズ全6話のフルCGアニメーション。1~5話はこちら。 ■STUDIO UGOKIとは 自主制作アニ

    CGアニメーションの新たな魅力、3年間におよぶ自主制作3DCGアニメーション作品『ROBBER'S COMPANY』最終話公開(STUDIO UGOKI)
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    mitarase 2018/02/03
    デザインでキャラを簡素化。こうした試みはインディーズで大切。
  • 福岡でCG系の人材育成セミナー「CGで次代が変わる、アニメと映像のこれから」開催

    2016/05/23 福岡でCG系の人材育成セミナー「CGで次代が変わる、アニメと映像のこれから」開催 5月14日(土)、福岡市のアクロス福岡にてクリエイティブ・ラボ・フクオカ、イマジカデジタルスケープ、ボーンデジタル、CG-ARTS協会によるCG系の人材育成をテーマにしたセミナー「CGで次代が変わる、アニメと映像のこれから」が開催された。アニメCGと実写映像の2ジャンルに分けるかたちで2つのトークセッションが行われたが、稿ではアニメCG系の講演を中心にふりかえる。 TEXT & PHOTO_真狩祐志 <1>アニメCG系〜「ぼくらはこう考える!これからのアニメ」 第1部のCGアニメセッション「ぼくらはこう考える!これからのアニメ」では、グラフィニカから取締役・チーフプロデューサーの吉岡宏起氏、サンジゲンから代表取締役の松浦裕暁氏とCG作画部統括マネージャーの瓶子修一氏が登壇。この顔合わせ

    福岡でCG系の人材育成セミナー「CGで次代が変わる、アニメと映像のこれから」開催
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    mitarase 2016/06/01
    このセミナーは行きたかった。
  • なぜ、CGは嫌われる? ヴァーチャル・ヒューマンに対する「不気味の谷現象」問題を追う(第1回:黎明期 1970~80年代)

    TOP 特集 なぜ、CGは嫌われる? ヴァーチャル・ヒューマンに対する「不気味の谷現象」問題を追う(第1回:黎明期 1970~80年代) 2016/04/26 なぜ、CGは嫌われる? ヴァーチャル・ヒューマンに対する「不気味の谷現象」問題を追う(第1回:黎明期 1970~80年代) 「CGなしの格アクション」「ノーCG」といった映画宣伝コピーを目にする。また、CGに限らず、デジタルの表現技法はアナログのそれに対して下位にあつかわれることも多い。そうした半ば無意識的なCG蔑視における象徴とも言えるのが、3DCGのリアリティが高まるにつれ常に付きまとってきた問題。そう、人物表現における「不気味の谷現象」である。 来はアンドロイドのようなロボットに用いられてきた概念だったが、現在は3DCG業界でもすっかりポピュラーな言葉になっている。しかし中には、誤って用いている例もみられる。そこで、もう一

    なぜ、CGは嫌われる? ヴァーチャル・ヒューマンに対する「不気味の谷現象」問題を追う(第1回:黎明期 1970~80年代)
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    mitarase 2016/05/08
    確かに、『ティン・トイ』はpixarらしらの欠片もない。
  • TVアニメ『テンカイナイト』 | REGULAR | CGWORLD.jp

    ブロック玩具をテーマにした、かわいらしくも格的なCGアニメーションの制作に迫る。 ©2014 SPIN MASTER LTD. / Shogakukan-Shueisha Productions Co., Ltd. All rights reserved.T 『テンカイナイト』公式ポータルサイト 玩具のコンセプトを活かしたアニメーション作品 TVアニメ『テンカイナイト』は、不思議なブロックを骨董店の店主から授けられた4人の小学生が、ブロック勇者テンカイナイトとして異世界「惑星キューブ」の支配を企てる邪悪なヴィクリプス軍と戦う物語だ。作は作画を中心としたドラマパートと、3DCGによる惑星キューブを舞台にしたテンカイナイトの戦いを描いたバトルパートによって構成されている。作画パートはボンズが統括し、3DCGパートは小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント(以下、SMDE)が統括しなが

    TVアニメ『テンカイナイト』 | REGULAR | CGWORLD.jp
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    mitarase 2015/01/22
    本郷さんが監督されているのか。
  • 高性能 3D プリンターでクリエイターの「ものづくり」を支援する 3D プリントサービス「DMM 3D プリント」を海外サービスと同等価格を目指して提供開始(DMM.com) | NEWS FLASH | CGWORLD.jp

    DMM.comは、3D プリントサービス「DMM 3D プリント」の提供を開始する。「DMM 3D プリント」は、ユーザーが作成した 3D モデルデータをユーザー自身がインターネット経由でアップロードすることにより、高性能・高品位 3D プリンターで出力したものを届ける「ものづくり」支援サービス。近年、「ものづくり革命」として世界で注目を浴びる 3D プリントを、先行する海外サービスと同等価格(※同社調べ。素材や形状によっては、同等価格帯でない場合もあり)を目指し、個人ユーザーでも気軽に利用できる環境が提供されるという。 詳しくは こちら へ ■ 高性能・高品位 3D プリンターを備えた自社プリンティグセンターを開設 「DMM 3D プリント」では、より高品質な「ものづくり」環境を実現するために造形出力やデータ修正などの「ものづくり」に必要な機能を効率的かつ集中的に管理・運営する専用プリ

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    mitarase 2013/07/22
    素材費がまだちょっと高い気がするが。
  • 第12回:八木竜一(映画監督・CG ディレクター) | REGULAR | CGWORLD.jp

    におけるフル 3DCG アニメーション制作への理解と振興を目指す連載。今回ご登場いただくのは、映画監督/CGディレクターの八木竜一氏だ。同氏は株式会社 白組において、CM、映画ゲームムービーなどの 3DCG 制作を長年にわたって手がけてきた。『friends もののけ島のナキ』(2011年)では山崎 貴氏との共同監督に挑戦し、独特の世界観や活き活きとしたキャラクター表現が多くの観客の共感を集めた。あらゆる年齢層の観客が楽しめる CG アニメをつくりたいと語る八木氏に、過去の経験によって培われた制作スタイルや演出時のこだわりを語ってもらった。 【聞き手:野口光一(東映アニメーション)】 Supported by EnhancedEndorphin Ryuichi Yagi 1964年生まれ。東京都出身。白組所属の映画監督/CGディレクター。1987年、白組に入社。CM・映画などのデジ

    mitarase
    mitarase 2013/03/24
    CGアニメではやはりプレスコ収録の方が有利なんだな。
  • 日本にフルCGアニメは根付くのか? 第 6 回:山本 寛(監督・演出家)

    におけるフルCG アニメーション制作への理解と振興を目指す連載。今回の語り手は、"ヤマカン" の通称で知られる、アニメーション監督・演出家の山 寛(ゆたか)氏だ。京都アニメーション、デジタル撮影部からキャリアをスタートした山氏は、『涼宮ハルヒの憂』(2006)のエンディング 『ハレ晴レユカイ』 のダンス演出で、多くのファンの心を掴んだ。その後も様々なアニメ作品の監督や演出を務め、2010 年には実写映画も手がけた山氏に、作画アニメとCG アニメ、さらに実写における表現の可能性について語ってもらった。 【聞き手:野口光一(東映アニメーション)】 Supported by EnhancedEndorphin Yutaka Yamamoto 1974 年生まれ。大阪府出身の監督・演出家。京都大学文学部を卒業後、京都アニメーションに入社。その後、アニメーションDo に移籍。『涼宮ハル

    日本にフルCGアニメは根付くのか? 第 6 回:山本 寛(監督・演出家)
    mitarase
    mitarase 2012/10/04
    どうでも良いけど、ヤマカンさんの「寛」は「ゆたか」と読むのか。恥ずかしながら、始めて知った。
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