ブックマーク / www.bcnretail.com (3)

  • アニソン? シティポップ? Spotifyの「Gacha Pop(ガチャポップ)」は定着するか - BCN+R

    【こっそりミームを教えます・106】 ネット上では日々新たな言葉が誕生・拡散しミーム化している。今回紹介するのは突如Spotifyに出現した「Gacha Pop(ガチャポップ)」。J-POPに変わる新ジャンルとして注目を集めている。日の多様な音楽はまるで何が出るかわからないガチャガチャのよう!? 言い得て妙なSpotifyのプレイリスト「Gacha Pop」が注目を集める 音楽配信サービス・Spotifyの公式プレイリストとして登場した「Gacha Pop(ガチャポップ)」。リストの中には“YOASOBI”や“藤井風”さん、“ずっと真夜中でいいのに。”などさまざまな音楽性を持ったアーティストが一つのカテゴリとして束ねられている。今後「Gacha Pop」は新ジャンルとして確立するのだろうか。 これまで日で生まれ、それぞれの時代で親しまれたポピュラー音楽を私たちは「J-POP」として認識

    アニソン? シティポップ? Spotifyの「Gacha Pop(ガチャポップ)」は定着するか - BCN+R
    mitarase
    mitarase 2023/08/28
    J-POPの代わりになる言葉。なるほど。
  • 巣ごもり消費で2020年度の「電子書籍市場」は前年比28.6%増の4821億円に、インプレス調べ - BCN+R

    インプレスは8月3日に、同社のシンクタンク部門であるインプレス総合研究所が実施した、電子書籍市場の動向および電子書籍に関する調査の結果を発表した。また、8月6日には同調査結果の詳細をまとめた新産業調査レポート『電子書籍ビジネス調査報告書2021』を発売する。 同調査は、出版社、電子書籍ストア、取次事業者、通信事業者、コンテンツプロバイダー、インターネット広告事業者など、主要な電子書籍関連事業者へのヒアリング調査、ユーザーへのアンケートなどの分析によって行われている。 調査結果によれば、2020年度の電子書籍市場規模は4821億円と推計され、2019年度の3750億円から1071億円(28.6%)増加した。インプレス総合研究所では、2025年度には6700億円を超える市場に成長すると予測している。

    巣ごもり消費で2020年度の「電子書籍市場」は前年比28.6%増の4821億円に、インプレス調べ - BCN+R
    mitarase
    mitarase 2021/08/10
    コミック強い。
  • コミック市場が低迷するワケ、単行本の売り上げで電子が紙を上回った舞台裏 - BCN+R

    出版科学研究所は2月26日、2017年(1月~12月累計)のコミック(単行+雑誌)市場の推定売り上げが前年比2.8%減の4330億円と落ち込むなか、コミックス(単行)市場では電子が紙の売り上げを初めて上回ったと発表した。比率は電子が50.7%、紙は49.3%で僅差だった。 17年のコミックス市場は、前年比0.9%減の3377億円でわずかに下落。紙は同14.4%減の1666億円と初の2ケタ減だった一方で、電子は同17.2%増の1711億円と成長した。紙のコミックスが過去最大に落ち込んだ要因には、市場を支えてきたビッグタイトルの完結や部数規模の縮小、読書手段が紙から電子への移行などがあげられる。 電子コミックスは、無料や値引きなどのキャンペーンによって、完結した過去作品を中心に売れ行きが拡大。エロ・グロ要素の強い青年向けの作品、BLやTLジャンルの作品など、もともと電子で占有率の高いジャン

    コミック市場が低迷するワケ、単行本の売り上げで電子が紙を上回った舞台裏 - BCN+R
    mitarase
    mitarase 2018/03/06
    海賊版対策は至急の課題だけど、解決までは一朝一夕には行かないんだろうな。
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