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  • 素人脚本家vsアカデミー賞監督!「スペシャルドラマ」が生まれるまでの“怒濤の日々” | 週刊女性PRIME

    テレビを見ていて「ふと気になったこと」や「ずっと疑問に思っていたこと」ってありませんか──? そんな“視聴者のナゼ”に『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』など人気番組を多数担当する放送作家・樋口卓治がお答えします! 「樋口さんが脚を書かれたドラマ『離婚なふたり』(4月5・12日放送)楽しく見させていただきました。気づいた点といえば『最高の離婚』や『ゆとりですがなにか』といった他局のドラマのオマージュが散見されたことです! こういった局をまたいだオマージュって、アリなんでしょうか……? キャスティングの経緯や裏話もぜひお聞きしたいです」(50代・主婦) ご質問&ドラマ視聴、ありがとうございます。 ということで今回は、初めて書いたドラマのよもやま話をさせていただきます。 ドラマはこんな話──。 夫婦ものドラマの名手である脚家・野田隆介(リリー・フランキー)が、新ドラマの執筆中に・今日子(

    素人脚本家vsアカデミー賞監督!「スペシャルドラマ」が生まれるまでの“怒濤の日々” | 週刊女性PRIME
    mitarase
    mitarase 2019/05/01
    放送作家の樋口卓治さんのインタビュー。小説家、脚本家、放送作家等々……。やはり今は垣根がどんどん無くなってきますね。
  • 『あぶない刑事』の脚本家も嘆く、ドラマ脚本の今昔から見える “ドラマ離れ” | 週刊女性PRIME

    『あぶない刑事』は’87年に放送されて以来、大人気。続編や映画などで視聴者に愛されていた(ドラマ『あぶ刑事』より) 現在放送中のドラマは、人気シリーズの続編『特捜9』や鈴木京香と波瑠が出演する『未解決の女』など、テレビ朝日系のドラマが強い。嵐・二宮和也主演の『ブラックペアン』(TBS系)も健闘中だが、これといって話題になっているドラマがない印象だ。 “史上最低視聴率”が更新されていく 今年1月~3月に放送されたドラマは、注目度が高い作品が多かった。 「前作が大ヒットした『99・9─刑事専門弁護士─SEASON II』(TBS系)や、木村拓哉さんが主演ということで話題を呼んだ『BG~身辺警護人~』(テレビ朝日系)、『逃げるは恥だが役に立つ』で大ヒットした脚家・野木亜紀子氏が書き下ろした『アンナチュラル』(ともにTBS系)などが人気でした」(テレビ誌ライター) 前述の3ドラマが平均視聴率TO

    『あぶない刑事』の脚本家も嘆く、ドラマ脚本の今昔から見える “ドラマ離れ” | 週刊女性PRIME
    mitarase
    mitarase 2018/05/19
    柏原さんのコメントもあり、面白い記事だった。
  • 「クイズ番組」は不滅のコンテンツ!ヒストリビアでみる歴史を総まとめ | 週刊女性PRIME

    ~1970年代「クイズ番組」の歴史とは? クイズ番組の歴史は日テレビ放送が開始された草創期、1953年に遡る。日初のクイズ番組の1つがNHK『私の仕事はなんでしょう』。また同年、問題を言葉ではなく身体の動きで表現するNHK『ジェスチャー』が始まると視聴者の人気を集め、15年間続く長寿番組となった。 テレビウォッチャーでコラムニストの木村隆志さんは「当時のクイズは物事やヒントから連想するというような、家庭や学校でもすぐにできるようなシンプルな内容でした」と語る。 ’61年にはテレビ普及率が50%を超え、お茶の間にテレビがあることが当たり前になり、視聴者参加型で30分番組が主流に。 値段を当てると豪華な電化製品がもらえる『ズバリ!当てましょう』(’61~ ’72、’75~ ’82年/フジテレビ系)、ハワイ旅行へ行ける『アップダウンクイズ』(’63~’85年/TBS系)などは庶民の憧れの番

    「クイズ番組」は不滅のコンテンツ!ヒストリビアでみる歴史を総まとめ | 週刊女性PRIME
    mitarase
    mitarase 2018/01/07
    クイズは100年後も残っている強力なコンテンツ。
  • 横溝正史作品の装画を手掛けたイラストレーター杉本一文さんが語る創作秘話 | 週刊女性PRIME

    「金田一耕助シリーズ」をはじめとして、何年経っても色褪せることない圧倒的な面白さで新しいファンを獲得し続けているのが、推理小説の巨匠・横溝正史の作品だ。 その魅力を余すところなく伝え、横溝作品を後世に残す強烈なイメージを作り上げたともいえるのが、角川文庫における横溝正史作品の表紙絵の数々。高いデッサン力と独自の構図が特徴的な、それらの作品をすべて担当したのが、イラストレーターの杉一文さんだ。いま流行している「怖い絵」さながらに、あの角川文庫の表紙絵がトラウマとなっている人もいるのでは? この度、杉さんがこれまで手掛けてきた装画と、近年の主な作品である銅版画の画集が発売され、同時に大規模な個展も開催される。杉さんの作品には昔からの熱心なファンに加え、若い世代や海外のファンも多い。今回発売される「杉一文『装』画集」の、Amazonでの予約順位は常に5位内をキープ。なんとあの新海誠監督の

    横溝正史作品の装画を手掛けたイラストレーター杉本一文さんが語る創作秘話 | 週刊女性PRIME
    mitarase
    mitarase 2017/11/22
    画集が出るのか。これは欲しい……。
  • 太田基裕がナビゲート! みんながハマる舞台『弱虫ペダル』の魅力 | 週刊女性PRIME

    話題の2.5次元の中でも別格の人気を誇る舞台『弱虫ペダル』(ペダステ)。日全国はもちろん、海外からも観客が集まり抜け出せないくらいハマってしまうその魅力を太田基裕くん(総北高校・今泉俊輔役)とともに、徹底解剖します! ■キャラクターがみんな不器用で人間くさい。だから感情移入してもらえる ――太田さんは、1作目から、総北高校・今泉俊輔役で出演なさっていますが、最初からこんなに人気だったんですか? 「最初のころは、こんな状況は予想もしてなかったです。番が始まる前は、自転車レースをハンドルだけで再現する芝居なので、受け入れられるかもわからず……。順調な稽古とは言えなかったし、正直ほぼ不安だらけ、そして1%の希望みたいな状況で初日を迎えました(笑い)。幕が開いて、日に日にお客さんが増えていったので、受け入れてもらえたなと思って」 ――試行錯誤の状況で、出演者同士はどんな感じでした? 「原作と同

    太田基裕がナビゲート! みんながハマる舞台『弱虫ペダル』の魅力 | 週刊女性PRIME
    mitarase
    mitarase 2015/09/23
    週刊女性さんまで記事にして頂けるのか。
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