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2008年11月4日のブックマーク (2件)

  • なんとも不思議な新食感【袋井宿 たまごふわふわ】

    沸騰しただし汁によく攪拌した卵を流し入れ、だし汁の蒸気でふんわりと蒸し固めたシンプルな料理。だしはカツオ、昆布、鶏ガラなど、店によって異なり、卵は、鶏にナツメグやタイム、レッドペッパーなどハーブ飼料を与えて育てた「ハーブ玉子」を使用しているところが多い。 「たまごふわふわ」の起源をたどると江戸時代にまでさかのぼる。1831年(文化10年)に書かれた文献「仙台下向日記」には、大阪の豪商・升屋平右衛門重芳が袋井宿の太田脇陣に宿泊した際、「玉子ふわふわ」が膳にのったと記されている。また「東海道中膝栗毛」にも、将軍家のもてなし料理として紹介され、幕末の剣士「新撰組」の近藤勇の好物も「たまごふわふわ」だったとか。江戸時代、全国各地でされていた人気料理だったが、将軍家や豪商などいわばセレブしか味わえない高級料理だったそうだ。当時の文献をもとに「たまごふわふわ」が再現され、江戸時代から数百年の時を経

    mitimasu
    mitimasu 2008/11/04
    なんぞこれ。旨そう。そのうち作ってみる。
  • asahi.com(朝日新聞社):田母神氏が会見、「政府見解は検証されるべきだ」 - 社会

    田母神氏が会見、「政府見解は検証されるべきだ」2008年11月3日21時26分印刷ソーシャルブックマーク 「我が国が侵略国家だったのはぬれぎぬ」と主張する論文を書き、更迭された航空自衛隊の田母神(たもがみ)俊雄・前航空幕僚長(60)が3日、都内で会見を開き、「断腸の思い」としながらも、論文に書かれた政府見解を否定する内容について「過っているとは思わない。政府見解は検証されるべきだ」と反論した。 会見は、防衛省内局などに連絡はしないまま、都内で行われた。懸賞で最優秀賞に選ばれた田母神氏の論文では、日中戦争について「我が国は蒋介石により日中戦争に引きずり込まれた被害者」と主張。旧満州、朝鮮半島について日の植民地支配も正当化した。以前からの持論であることを強調し、「親日的な言論は制約されている」と述べた。そのうえで、「解任」という処分は受け入れながらも、「これくらいのことを言えないのでは自由主

    mitimasu
    mitimasu 2008/11/04
    侵略国家じゃねえよ、いきいき国家だよ。