小田島氏が橋下氏の常套文句の「対案を出せ」というやり口について発言したところ、ほとんど一問一答状態になっていましたので、面白いのでまとめました。
![小田島 隆氏の一問一答(2012/2/22 橋下大阪市長について)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/eb5f953a3eb026b9c4f41fd8b00151534961aa40/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Fc27a7df95795d5d409d79b6bc2e610d5-1200x630.png)
大阪市職員が被災地の瓦礫撤去に行っていることをパフォーマンスと断じた、大阪維新の会 大阪府議会議員 徳村聡氏。あっと言う間に批判の火の手が上がって、焦ったのか、本人がすかさず、ツイートを削除。それでも、火の手は収まらない。たまたま、残っていたツイートがアップされたからだ。なぜ、ツイートを削除したのかの弁明もない。橋下知事バリの毒舌をマネたのだろうけど、所詮モノマネの底が見えた対応に呆れ返りました。 徳村聡氏「瓦礫撤去は単なる平松市長のパフォーマンスでは?瓦礫撤去は近隣の自治体に任せて、新幹線移動に掛かる公費を寄付されてはどうでしょう」 「瓦礫撤去という単純作業のためにはるばる大阪市から大挙して新幹線で出かけるなら、新幹線の料金を寄付すればいいじゃないですか?」 続きを読む
橋下知事が公務員のボランティア休暇を廃止していた。有給休暇である必要はないとのこと。まぁ、志あるかたは、特別に設けなくても、行くんだろうけど、それにしても、この情勢の中で、彼のツイートを見ると、心が揺れ動いておりました。復活検討してるようなことをいいんがら、数分後には、これは絶対なくすべき、議員は何してるんだというツイートに変化。大阪府の職員も大変ですね。ボランティアよりも公務として復興支援に向かわせるべきですが、結局数字的には、全国②位の派遣数とはいえ、大阪市には、圧倒的に水を開けられておりました。おまけに、選挙時の空白期間までしてきされる始末。11月まで選挙体制で、本当に大阪をアピールできるんでしょうか? 昨年の記事 ボランティア休暇を廃止へ…大阪府方針 続きを読む
2011年3月11日以降も、怒られようが罵倒されようが一貫した「ユルい」ツイートには理由(わけ)があった。 自身が震災を経験したことは、時々リプライで明かすだけ。 一連のツイートは、経験に基づいたNHK_PRさんの思いであるのだと知りました。 沢山のツイートやリプライから、神戸出身であること、震災の経験、業務では新潟中越を担当していた事等告白しているものを、一部抜粋しました。 【追記】 続きを読む
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