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人生に関するmitsu1973のブックマーク (15)

  • 選択、覚悟、決断 - 秋に咲く桜のNURSEのお仕事そして投資

    自分に足りなかったもの 30歳代まで挫折を感じたことが殆どありませんでした 挫折を感じる程真剣に生きていなかった、、と言うのが当の所です(笑) 私の場合、表面上は高校まで特に苦労を感じることなく様々なことがやれました スポーツも勉強も。。 スポーツや勉強のことしか考えていなかった。。 別に頑張らなくても適当にやってれば適当に過ごせました スポーツに関しては毎朝晩、走り込んだり自主トレはしてましたが それを努力とも何とも思わず普通のこととしてやってました 進学も学校が欲しがってるから、、と呼ばれて進み、、 結婚も相手の圧しに乗っかった、、そんな感じだったので 離婚の直接的な理由にならなくても思う様にならなくても自業自得です 全てが自分の意識した考えで進んでいたのではなく 考えて選択、覚悟、決断を意識していたわけではなく ただ流されて生活し続けていただけなのに様々なことがやれているような錯覚

    選択、覚悟、決断 - 秋に咲く桜のNURSEのお仕事そして投資
  • 学術研究で明かされたよりよい人生を送るための思考法<前編>@『Think clearly』 - 思ったことを「メモ」にとっておく

    『Think clearly』というタイトルから、よくある自己啓発かと思ったが、 「最新の学術研究から導いた、よりよい人生を送るための思考法」 というサブタイトルがついているので、より確証の高そうな内容かもしれないと思い手に取って読んでみた。 スイスのベストセラー作家、ロルフ・ドベリが社会心理学、行動経済学、臨床心理学、ポジティブ心理学、哲学などから導き出した、「よりよい人生を送るための思考法」を52のテーマで紹介している。 Think clearly 最新の学術研究から導いた、よりよい人生を送るための思考法 作者: ロルフ・ドベリ,安原実津 出版社/メーカー: サンマーク出版 発売日: 2019/04/02 メディア: 単行(ソフトカバー) この商品を含むブログを見る 52章というと、1年はだいたい52週あるので、1週間で一つの章を実践してみて、1年かけて全てをやってみるのも良いかも

    学術研究で明かされたよりよい人生を送るための思考法<前編>@『Think clearly』 - 思ったことを「メモ」にとっておく
  • Long Tail World: スティーブ・ジョブズの妹モナ・シンプソンの追悼演説:A Sister’s Eulogy for Steve Jobs

    A Sister’s Eulogy for Steve Jobs BY Mona Simpson, New York Times - in Japanese 私はシングルマザーのひとりっ子として育ちました。家は貧しく、父親はシリアからの移民だと聞いてオマール・シャリーフみたいな人を想像していたものです。お金持ちで優しくて私たちの人生 ―そしてまだ家具も揃ってないアパート― にやってきて、どうか助けてくれますように、そう願っていました。 後で父に会ってからは、電話番号を変えて郵便転送先の住所も私たちに残さなかったのはきっと父がアラブ新世界構築を企む理想に燃える革命家だからよ、そう信じようと努めました。 フェミニストながらに私は生まれてからずっと自分が愛せる男の人、自分にも愛情を注いでくれる男の人が現れるのを待っていました。それは父親だと何十年も思っていましたが、25歳のとき会ったその人は、兄

    Long Tail World: スティーブ・ジョブズの妹モナ・シンプソンの追悼演説:A Sister’s Eulogy for Steve Jobs
  • アンパンマンができるまで その1 - 愚仮面

    なんのために生まれて 何をして生きるのか これはアンパンマンのテーマソングであり、ぼくの人生のテーマソングである。 (やなせたかし 「アンパンマンの遺書」) 意外にやなせたかし先生の黒っぷりを知らない人が多いようなので、先生についての話でも書こうと思います。 やなせ先生の出身地は高知県は香北町の朴ノ木。今の香美市にあります。 先生の家庭環境は中々複雑です。 父は朝日新聞の特派記者で、先生が物心つくかつかぬかという頃に一人中国で客死。 体の弱い弟は親戚の伯父の元に養子として引き取られ、幼い頃は未亡人の母と父方の祖母との三人暮らし。 小さい頃から「弟さんはお母さん似でハンサムで快活なのに、お兄さんはお父さん似でおとなしいけど器量が悪いのね」と何度となく言われ、長じてからも弟はイケメンで柔道二段のスポーツマンで性格も良く、京都帝国大学に進学するほどの出来のよさ。一方自分は不器量で暗くてシャイでコ

    アンパンマンができるまで その1 - 愚仮面
  • 一生安泰に暮らしたい日本人の心が招いた閉塞感 | シリコンバレーで考える 安藤茂彌 | ダイヤモンド・オンライン

    「閉塞感」という言葉が使われて久しい。90年代初頭から使われているだろう。20年経った今でも、昨今の社会状況を的確に表現する言葉として、その価値は益々高まっているように思う。だが、閉塞感を英語に訳すのは難しい。ぴったり当てはまる言葉がないのだ。そもそも、そういう感覚がないのだ。 アメリカ人ならこう言うだろう。「閉塞感?そんなに悩む必要があるの?今いる会社が嫌なら辞めればいいじゃないか。政治が嫌なら次の選挙で別の政党に投票すれば良いじゃないか」実に、単純明快である。 なぜ日人だけが閉塞感を感じるのか。それは、日社会が簡単には変化できない構造になっているからではないかと思う。そこには制度の側面と日人のマインドセット(心の持ち様)の側面がある。 制度としては、国家公務員制度と大企業のガバナンスが堅固な構造を持っている点が指摘される。マインドセットとしては、一回の就職で死ぬまで楽チンな人生

  • 『勝間和代の日本を変えよう Lifehacking Japan』勝間和代 日本人としての指針となる1冊! - Today's Reflection

    このは「男性と女性」、「既婚者と未婚者」、「子供のいるいない」、「学生と社会人」、「正社員と非正社員」、「若年層と高齢層(各世代別)」、「首都圏と地方」といったそれぞれの属性・立場によって受け止め方が大きく異なるだろうと思われるし、勝間さんにしては珍しく、それを危惧するようなワードがいくつも出てきますね。それでも我々は、ここでなされた問題提起を、「日人」という属性として真摯に受け止めなければ、と感じずにはいられません。 これまでの勝間さんの勉強お金についての啓蒙、その他の活動もすべてはこののためにあったのでないかと思えるような、勝間さんの想いが詰まった。ここでの問題提起を我々日人は自分の問題として受け止め、実行に移していく必要があるのではないでしょうか。 20代後半、男性、既婚、子供なし、正社員、そして日人としての立場から読んで感じたことを書いてみます。 【読んで感じたこと

  • 「最後の授業 ぼくの命があるうちに 」上映会に行ってきた

    このサイトは、いわゆる成功を100冊読むことで、成功できるかを検証するページでした。 現在は、ビジネス書・自己啓発書・成功哲学・セミナーCD・手帳術・週末起業など たつをの ChangeLogのたつをさんと、「最後の授業」の上映会に行ってきた。 【参考】 ・[を] ランディ・パウシュの「最後の授業」の上映会に行って来ました 「最後の授業」を観たのはyoutube版、DVD版に続いて3回目。 3回観た中で1番集中して観ることができました。 PCでyoutube版を観ると、分割されてるので途中でメールチェックとかしてしまうし、DVD版だと居間で観たので日常の生活感があり過ぎてどうにも集中できずでした。 今回は、照明を落として、大きなスクリーンで観たので集中できました。 でも、何度観ても序盤の「現実は変えられません」というセリフにぐっと来るし、最後の種明かしというか照れ隠しには衝撃を受けますね

  • 「世界観、ビジョン、仕事、挑戦――個として強く生きるには」講演録(JTPAシリコンバレー・ツアー2008年3月6日) - My Life Between Silicon Valley and Japan

    (1) 時代観――無限の選択肢のある時代 僕が大学を出たのは今から25年前の1983年です。1983年に大学を卒業する人と、2008年に大学を卒業する人とでは、全く違う人生が広がります。おそらく、さらに25年後に大学を卒業する、みなさんの息子や娘の世代も、まったく違う環境のなかに生きることになります。みなさんは、だいたい二十代、つまり1977年生まれから87年生まれくらいだと思いますが、そのくらいの時期に生まれたということが、人生を大きく規定しています。そのときに使えるリソース、その時点で可能になっていることがある。1960年生まれの僕とは全く違う可能性をみなさんはもっています。それがまず第一にうらやましい。なぜならば、圧倒的に自由度が大きいから。1980年代の前半というのは、それほどカジュアルに海外に行くという時代ではなかったし、日はもっと貧しかったし、海外に留学する敷居の高さも、今と

    「世界観、ビジョン、仕事、挑戦――個として強く生きるには」講演録(JTPAシリコンバレー・ツアー2008年3月6日) - My Life Between Silicon Valley and Japan
  • 直感を信じろ、自分を信じろ、好きを貫け、人を褒めろ、人の粗探ししてる暇があったら自分で何かやれ。

    ここ一週間、たくさんの日の若い人たちと話した。JTPAツアー、九州大学ツアー、そして昨日のLingrイベント。それでつくづく思ったこと。もう前にも一度言ったことだし、当たり前のことだし、言わなくても伝わっているだろうとふと思っても、しつこく言おうと。なぜなら、僕が考えていることと正反対の言葉を、日の大人たちから皆はシャワーのように浴び続けているし、僕がこうあるべきと思うことと正反対の経験を日々せざるを得ない状況にある、ということがよくわかったから。 二十歳にもなれば、その人のすべてはもう顕れている。その自分の良いところを見つけるには、自分の直感を信じ(つまり自分を信じるということ)、自分が好きだと思える「正のエネルギー」が出る対象を大切にし、その対象を少しずつでも押し広げていく努力を徹底的にするべきだ。そういう行動の中から生まれる他者との出会いから、新しい経験を積んでいけば、自然に社会

    直感を信じろ、自分を信じろ、好きを貫け、人を褒めろ、人の粗探ししてる暇があったら自分で何かやれ。
  • 梅田望夫×まつもとゆきひろ対談「ウェブ時代をひらく新しい仕事,新しい生き方」(後編):ITpro

    「オープンソースが成し遂げたものづくりやコミュニティのような,小さくても確実な幸福感が得られるような場所が,よりよく生きたいと思っている人たちの数だけ,ネットの上にできたらいいな」(梅田氏)。「僕が追求するのはオープンソースであるかどうかよりも,個々の技術者が幸せかどうかなんです」(まつもと氏)――梅田望夫氏とまつもとゆきひろ氏の対談,後編は新しい時代の新しい幸福とそれを実現する生き方へと話が及ぶ。 <<前編へ<< ネットの上の「小さくとも確実な幸福感が得られる場所」 梅田 まつもとさんにとっての「幸せ」って何ですか。 まつもと ご飯がべられる範囲で,好きなことを日がな一日やっていられれば幸せですね(笑)。 梅田 「ご飯がべられる」の定義もいろいろありますよね。今日飯をえればいいとか,蓄えがないといけないとか。 まつもと 蓄えはあったほうがいいですね。生活に不安がない程度に。 梅田 

    梅田望夫×まつもとゆきひろ対談「ウェブ時代をひらく新しい仕事,新しい生き方」(後編):ITpro
  • 梅田望夫×まつもとゆきひろ対談「ウェブ時代をひらく新しい仕事,新しい生き方」(前編):ITpro

    まつもとゆきひろ ネットワーク応用通信研究所 フェロー 楽天 楽天技術研究所フェロー Rubyアソシエーション理事長。Rubyの作者 Blog「Matzにっき」 まつもとゆきひろの起こした小さな奇跡---梅田望夫氏の著書「ウェブ時代をゆく」の中の節のタイトルである。「時代の巨大な変化の中で個人がどう生きるべきか」をテーマにしたというこのの中で,Rubyを生み「オープンソースで飯をう」生き方を実践するまつもと氏の生き方に,梅田氏は何を見い出したのか。梅田氏とまつもと氏が,インターネットがもたらす新しい時代の新しい仕事,新しい生き方を語る。 まつもとゆきひろの起こした小さな奇跡 ――梅田望夫さんの新刊「ウェブ時代をゆく」には,「まつもとゆきひろの起こした小さな奇跡」という節があります。こので何を伝えようとされ,なぜまつもとさんを紹介されたのでしょうか。 梅田 いま,インターネットの切り拓

    梅田望夫×まつもとゆきひろ対談「ウェブ時代をひらく新しい仕事,新しい生き方」(前編):ITpro
  • 梅田望夫『ウェブ時代をゆく』を語る

    梅田望夫(うめだ・もちお)/1960年生まれ。慶應義塾大学工学部卒業。東京大学大学院情報科学修士課程修了。97年にコンサルティング会社ミューズ・アソシエイツを設立。パシフィカファンド共同代表、はてな取締役も務める。著書に『シリコンバレー精神』『ウェブ進化論』など。ブログは My Life Between Silicon Valley and Japan ――インターネット世界の急激な変貌と、現実社会への影響を読み解いた前著『ウェブ進化論』は37万部のベストセラーになりました。新著はウェブの新しい現象を紹介するのではなく、その時代をどう生きるかについて描いています。なぜ『ウェブ進化論2』を書かれなかったのでしょうか。 『ウェブ進化論』を発表した後、多くの編集者から、「一つのカテゴリーを創造しましたね」と言われました。確かに、ウェブに関するテクノロジーを解説したは新書だけでも大量に出版

  • 「たいしたことない自分」だから、本を書いた--梅田望夫氏講演:後編

    11月14日、東京丸の内にある丸善店にて、経営コンサルタントの梅田望夫氏が新著「ウェブ時代をゆく―いかに働き、いかに学ぶか」について語る講演会が開催された。この講演の模様の後編をお届けする。前編については「リアルの世界に生きる人は、ウェブ時代をどう生きたらいいのか--梅田望夫氏講演:前編」をご覧いただきたい。 たいしたことができなかった自分 そろそろ2つめの、何で自分の話を書いたかという話に移りましょう。 このでも書いたとおり、僕はもともと数学をやりたかったんです。高校生のときです。でもだめだな、とてもじゃないけど一生やっていく根性や才能がなくて、向いてないなと感じました。 それで、コンピュータサイエンスをやって、大学院まで行ったんですけど、周りは僕よりもコンピュータサイエンスに愛情を持っている人ばっかり。ハッカーだよね。とにかく愛情のレベルが違う。この人ほどはうまくいかないだろうなと

    「たいしたことない自分」だから、本を書いた--梅田望夫氏講演:後編
  • “癒し本部”を設置した中堅ソフト会社の考え

    社員520人(平均年齢32.7歳)を擁する中堅ソフト会社のユー・エス・イー(USE、東京都渋谷区)に、「癒し部お祭りか」というユニークな部署がある。同部長も務める創業者の吉弘京子代表取締役副社長によれば、「若い社員が悩んだら、すぐに相談できるようにするコミュニケーション作り」がその役割だという。 同社は約20年前に「お祭りか」を設置し、福利厚生の一環から誕生会や運動会など様々な行事を始めた。社内報も発行するが、これを発展させて3年前に設けたのが「癒し部」である。「心の病になって人生を狂わしたら、親御さんにも申し訳ない。だからこそ、親のような気持ちで、若い人にすくすくと夢に向かって前進できるような環境を作りたいと思った」(吉弘氏)。 背景にコミュニケーション不足の蔓延がある。地方採用が多かったこともあり、若い社員が孤独にならないよう1部屋に2人、3人が入れる社宅を設けた。20年近く前の

    “癒し本部”を設置した中堅ソフト会社の考え
  • かわいい子はblogに晒せ : 404 Blog Not Found

    2007年12月12日14:45 カテゴリArt かわいい子はblogに晒せ touché ! おごちゃんの雑文 - Blog Archive - 技術者の給与が相対的に安いらしいが… 極めてあたり前のことだが、 技術者は1円の金も稼がない のだ。 但し、一文字多い。一言でなくて。 正しくは 技術は1円の金も稼がない である。 技術者といえど、技術ばかりやっていられるわけでもなく、また実際にやっていないのだから。特に小さな会社であればそうで、従業員 = 人のみといったところでは、販売も回収もすべて自前である。 自らの自営のことを話すと、販売に関しては、常に需要が私が売りに出せる技能を上回っていたのでそれほど労力を割いてこなかったのだが、客先も昨日には左うちわで今日には左前という変化の激しい業界だったので、回収には気を使った。入金が後れたISPのモデムを遠隔操作で停止したこともある。もちろ

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