2013年12月29日のブックマーク (5件)

  • 美少女戦士セーラームーン25周年記念トリビュートアルバム特設サイト

    「ムーンライト伝説」を歌わせていただきました。LiSAです。いつまでたっても泣き虫なうさぎちゃんが、仲間の為に、世界を守る為に一生懸命になって戦うセーラー戦士の姿に、勇気をもらったり、泣いたり。忘れちゃいけない大切な気持ちをたくさん教えてもらった幼少期でした。大好きな作品の大切な曲で、一緒にお祝いさせていただけてとても嬉しいです。あれから25年、「美少女戦士セーラームーン」と共に大人になったLiSAの「ムーンライト伝説」を歌わせていただきました。セーラームーンを愛する皆様に。音楽を愛する皆様に。お楽しみいただけますように。25周年おめでとうございます! '11 年春にミニアルバム「Letters to U」にてソロデビュー。その後、TV アニメ「Fate/Zero」、「ソードアート・オンライン」、「魔法科高校の劣等生」など数々の人気アニメ作品の主題歌を担当し、国内のみならず世界中にてヒット

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    mitsuba3
    mitsuba3 2013/12/29
    「愛の戦士」が入ってる・・!!!!
  • IT系メディアのライティング手法 ��紙からWebへ

    情報科学シンポジウム « 第2回 情報科学者のためのテクニカルライティング http://www.coins.tsukuba.ac.jp/sym/fp/?page=twRead less

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    mitsuba3
    mitsuba3 2013/12/29
  • 高橋信頼さんを悼む - sakaikの日々雑感~(T)編

    日経BP社の高橋信頼さんが、12月26日、長い眠りにつかれました。 ITPro で、精力的にオープンソースの世界を取り上げてくださり、行くイベントごとに頻繁にお会いしていました。私自身が取材されたことがあるわけではなく、会ってもご挨拶程度だったのですが、オープンソースソフトウェアのコミュニティを単なる「取材対象」として扱っているのではなく、ご自身も一緒に楽しむ「仲間」として参加してくださっていて親しみを感じていました。いつも楽しそうにしていました。 印象に残っているのが、2008年の島根大学での講義です。 ご縁があって私もこの講義を聴講する幸を得ました。高橋さんのお話は、立板に水ではありませんが、質疑に至るまで、ひとつひとつ丁寧に、ご自身の知識と経験の中から、学生さんたちに一番伝わるであろう言葉を探しながらお話をされていたように感じました。 この内容は、高橋さん自身の手で ITPro で記

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    mitsuba3 2013/12/29
  • 斎場で聴いたサザンオールスターズ - in between days

    冬休みに入って読み返すにはいい機会なので、震災復興におけるOSS利用のレポートをまとめてみた。 3.11の震災以降にITProに掲載された日のオープンガバメント(+オープンデータ)関連記事のちょっとしたまとめ - in between days 実のところこれは、ITProで高橋信頼さんが書いた記事からピックアップしたものだ。 IT系の記者・ライターと呼ばれるひとかなり多いとおもうけど、OSC(オープンソースカンファレンス)をガッツリ取材したり、震災復興のハッカソンがあるからって仙台や遠野まで足を運ぶ人あまりいなくて、高橋さんは日で一番だったとおもう。 僕も一時期フリーランスでライターやってたので何か取材に行くたびに何度もお見かけした。でも、しっかりと話しをしたことは、なかったかもしれない。趣味とか、大学どこだったとか、そういった身近なことはよく知らなかった。 高橋さんはまだ50前だっ

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    mitsuba3
    mitsuba3 2013/12/29
  • 明治二年の靖国問題:山下泰平のブロマガ - ブロマガ

    総理大臣が靖国神社参拝したら外人がすごい怒って、ヤッベーみたいになっている。 こういう時に感情的になってはならない。大切なことは過去から学ぶということです。そんなわけですから、日は明治二年に起きた靖国問題をひとつの事例として紹介したいと思います。 靖国神社っていうのは元々は招魂社っていう名前で、明治の二年七月に東京九段坂に設けられ、その時には五日間の大祭が施行されました。 大祭ですからいろんなオッさんが、様々な物品を奉納するわけですけど、残念なことにその中で熱血すぎるオッさんがいた。 このオッさんは熱血すぎる以外は良い人で、とにかく国のために死んだ奴らが喜ぶのもを奉納しようとすごく悩んだんだ。それは良いんだけども、いろいろ悩みすぎた結果、オッさんは武者がキリストを踏み潰している旗を奉納するという最低すぎるアイデアを思い付いてしまった。 これは再現画なんだけど、絵師が知識とか曖昧なまま描い

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