2016年2月29日のブックマーク (6件)

  • イシューからはじめよ - hitode909の日記

    取り組むべき課題を見極めたのちに,解の質を上げていきましょう,という話. 解決してもうれしくないとか,解決したかどうかの定義が明確ではない,とか,そういうのはイシューではない. がむしゃらにどうでもいいタスクを大量にこなしても,あまり良い状態にはならなくて,大事なタスクを1個こなすほうが価値がある. クックパッドの井原さんが書かれてた記事を思い出した.何かに取り組むときには三つの輪があって,自分がやりたくて,かつ得意で,会社としてもやるべきことをやろうという話. よくこの図を思い出して普段から便利に使っていて,このタスクとあのタスクだと,こっちのほうが重なり度が強いから,こっちからやったほうがうまくいきそう,とか. やるべきことの見つけ方とそのときに一番大事なもの - ihara2525's blog ソフトウェアだと,コアドメイン以外のところをリファクタリングしまくっても良い結果は得られ

    イシューからはじめよ - hitode909の日記
    mitsuba3
    mitsuba3 2016/02/29
  • シラキュース大学 - Wikipedia

    シラキュース大学(Syracuse University)は、アメリカ合衆国ニューヨーク州のシラキュースにある私立大学である。略称は「Cuse」。 1870年にニューヨーク州リマにてメソジスト教会により「Genesee College」として創設された。合計12のschoolがあり、樹々や芝生に囲まれた緑豊かな自然と格調高い建物が調和した美しいキャンパスを誇る。学生数は18,247人(内、学部生12,268人、大学院生5,181人、ロースクール798人)。日人学生は大学全体で50人程度在籍している。毎年卒業式には著名人がゲストスピーカーとして迎えられる。第46代アメリカ合衆国大統領ジョー・バイデンは1968年にシラキューズ大学のロースクールを修了し、法務博士号を取得した。 公共政策分野では、マックスウェル行政大学院(Maxwell School)が全米TOP10にランキングされており名高

    シラキュース大学 - Wikipedia
    mitsuba3
    mitsuba3 2016/02/29
  • 著者インタビュー | BOOKSCAN(ブックスキャン) 本・蔵書電子書籍化サービス - 大和印刷

    Profile 北海道出身。 東北大学理学部物理第二学科卒業後、物理学ではなく学際的な領域に専攻を変え、東京大学大学院総合文化研究科博士課程を修了し、学術博士号を取得。 北海道大学、京都大学、東京大学で博士研究員として働いたのち、ウェブ・エンジニアを経て、専業作家となる。 SFや前衛文学など様々な意匠の混在する作風。「数理的小説の第一人者」と称され、独特の論理展開やユーモアを含む文体を操る。 著書『道化師の蝶』での芥川龍之介賞受賞をはじめ、数多くの賞を受賞している。 Tweet 1 2 3 全文 メディアの変革期、「前の方で暴れる」書き手に 円城塔さんは、理系の研究者から小説家に転身。数理的な試みに満ち、言葉を並べ、物語を描くという行為そのものの根源にさかのぼるかのような作品の数々で、「純文学」の読み手を大いに驚かせました。円城さんに、作家になった経緯や、創作観などをお聞きするうち、電子書

    著者インタビュー | BOOKSCAN(ブックスキャン) 本・蔵書電子書籍化サービス - 大和印刷
  • アーロン・ソーキン - Wikipedia

    作品賞(ドラマシリーズ部門) 2000年『ザ・ホワイトハウス』 2001年『ザ・ホワイトハウス』 2002年『ザ・ホワイトハウス』 2003年『ザ・ホワイトハウス』 脚賞(ドラマシリーズ部門) 2000年『ザ・ホワイトハウス』 アーロン・ベンジャミン・ソーキン(Aaron Benjamin Sorkin, 1961年6月9日 - )は、アメリカ合衆国の劇作家・脚家・テレビプロデューサー・映画監督。実話をベースとした会話劇、法廷劇を得意とする。 来歴[編集] 1983年、シラキュース大学でミュージカルの美術学士を修了。俳優を志し下積みを重ねる[1]が、その後戯曲の執筆に転身。軍事裁判を描く『ア・フュー・グッドメン』がデイヴィッド・ブラウンの目に留まり、草稿段階で映画化の契約を結ぶ[2]。 キャッスル・ロック・エンターテインメントは映画化にあたって、ソーキン自身を脚家に抜擢する。ロブ・ラ

    アーロン・ソーキン - Wikipedia
    mitsuba3
    mitsuba3 2016/02/29
  • コラム別に読む : 無戸籍の日本人 [著]井戸まさえ - 松岡瑛理 | BOOK.asahi.com:朝日新聞社の書評サイト

    「戸籍がない」人生、イメージできるだろうか。書は何らかの事情で出生届が役所に提出されず生きることを余儀なくされた人々のルポだ。 著者はかつて、再婚後の出産が民法の規定に引っかかり「無戸籍児」の母となった経験から支援活動を始めた。住民票が作れない、健康保険証が持てない、銀行口座を作れない──当事者が被る不利益は枚挙に暇がないが、公表がしづらいなどの事情もあり、問題は長らく社会的に放置されてきた。学校に通えず「365日変わらない風景」を見ていたと語る27歳の男性、妊娠したが母子手帳がもらえないと訴える32歳の女性……著者のもとを訪れる相談者たちは、社会の圧倒的多数派からは見えない風景を語る。「就籍」を求めるためには自身が「日人」だと証明せねばならず、面談、指紋採取など、時に犯罪者のような扱いを受ける。「この国では、無戸籍者に『人権』はないに等しい」と著者は言い放つ。丁寧な筆致に引き込まれる

    コラム別に読む : 無戸籍の日本人 [著]井戸まさえ - 松岡瑛理 | BOOK.asahi.com:朝日新聞社の書評サイト
  • ことばに潜む「性差別」を浮き彫りにする「新しい漢字」