2016年6月10日のブックマーク (7件)

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    mitsuba3
    mitsuba3 2016/06/10
  • 川端康成コレクション 伝統とモダニズム | 東京ステーションギャラリー

    【休館日】 月曜日(5月2日は開館) 【開館時間】 10:00 - 18:00 ※金曜日は20:00まで開館 ※入館は閉館30分前まで 【入館料】 一般1000(800)円 高校・大学生800(600)円 中学生以下無料 ※( )内は20名以上の団体料金 ※障がい者手帳等持参の方は100円引き、その介添者1名は無料 【主催】 東京ステーションギャラリー(公益財団法人東日鉄道文化財団)、公益財団法人川端康成記念会 【監修】 川端香男里(公益財団法人川端康成記念会理事長)、平山三男(同評議員)、東山すみ 【企画】 水原園博(公益財団法人川端康成記念会理事) チラシPDFはこちら 『伊豆の踊子』『雪国』などの名作で知られる日を代表する小説家、川端康成。縄文時代の土偶や古墳時代の埴輪にはじまり、浦上玉堂の《凍雲篩雪図》(国宝)や、池大雅と与謝蕪村が競作した《十便十宜図》(国宝)などをはじめとす

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    mitsuba3 2016/06/10
  • 「カンヌ受賞監督」以降、初対面の人には怖がられるのが悩みです―河瀨直美氏 | カンパネラ

    奈良と世界をつなげる「なら国際映画祭」という新しい試み カンパネラ編集部/photo by 鎌田雅洋 05.12.2016 「BAR CAMPANELLA」——ここは東京・表参道の青山通り付近にあるバー。エグゼクティブなビジネスパーソンや各方面のスペシャリストたちが夜な夜な集い、「大人の会話」を楽しんでいる。時代の最先端を行く人たちの刺激的な話を聴くべく、カンパネラ編集長の瀬川明秀がカウンターの席に着いた。今宵のゲストは、映画監督の河瀨直美氏。世界三大映画祭の一つであるカンヌ国際映画祭で、1997年に『萌の朱雀』によってカメラドール(新人監督賞)を史上最年少で受賞。さらに2007年には『殯の森』で、グランプリを受賞した。今年5月のカンヌ国際映画祭では二つの部門で審査委員長を務め、日では、なら国際映画祭の発展にも力を注ぐ。映画の世界で国際的な評価を高める、河瀨監督を突き動かしているものとは

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    mitsuba3 2016/06/10
  • 市川海老蔵さん会見 主なやり取り | NHKニュース

    フリーキャスターの小林麻央さん(33)が乳がんと診断され、抗がん剤を使った治療を続けていることを、麻央さんの夫で歌舞伎俳優の市川海老蔵さんが明らかにしました。9日、海老蔵さんが開いた記者会見の主なやり取りです。 A:そうですね、進行性がん、単刀直入に言うと乳がん。1年8か月ほど前に分かりました。 Q:分かったきっかけは? A:人間ドックを夫婦2人でよく行っていまして、結果的に、何回か調べたうえで分かりました。 Q:分かったときのステージは?病名、進行具合は? A:進行具合に関してはかなりスピードの速いもので、なかなか大変なものではないかというようなご意見を、お医者さまから頂いた。 Q:(長男の)勸玄君のお披露目は、病院から抜け出して? A:そうですね、去年のせがれの初お目見えに関しては、すでにそういうことだったので、休むか行かないかという話し合いもさせていただきました。人としては、勸玄の

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    mitsuba3 2016/06/10
    「きらきらした時間」
  • LINE上場、知られざるナンバー2

    その軌跡は、成り立ちから成長速度、日米同時上場まで、日IT企業としては「前代未聞の連続」と言える。 しかし、実のところ、LINEがどのような組織なのか、どのような経営スタイルなのか、については、あまり知られていない。その最たるものが、日韓のマネジメントが絶妙に融合した「トロイカ経営」だろう。 LINEには、社長CEO(最高経営責任者)の出澤剛氏を支える「ナンバー2」が2人いる。1人は取締役CSMO(最高戦略・マーケティング責任者)を務める舛田淳氏。もう1人は、グローバル戦略のトップ、LINE取締役CGO(最高グローバル責任者)の慎ジュンホ氏だ。 「慎なくしてLINEを語ることはできない。そして、LINEが誕生することもなかった」――。舛田氏が、そう評する人物である。 今回、国内メディアで初めてとなる慎氏の取材も含め、これまで語られてこなかったLINEの経営の深部を探る長期の取材を敢行。

    LINE上場、知られざるナンバー2
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  • コラム別に読む : 関根美有傑作選 はびこる愛 [作]関根美有 - 山脇麻生(ライター) | BOOK.asahi.com:朝日新聞社の書評サイト

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  • コラム別に読む : 自選詩集『そして』 谷川俊太郎さん - 赤田康和 | BOOK.asahi.com:朝日新聞社の書評サイト

    ■死という未来も含め生を肯定 「詩もお笑いと同じ。ウケなきゃいけない」 市場規模が小説と比べて小さい現代詩の世界で数少ない「職業詩人」は、いつも読者を意識してきたという。小学校3・4年生向けという今回の詩集は「若い人が読んでくれるようなもの」を選んだ。 例えば「がっこう」という詩。炎がうれしそうに学校をなめ回し、学校は大声で叫びながら倒れる。最後は「くやしいか がっこうよ くやしいか」と締めくくる。 自身も子ども時代、集団行動が苦手で学校は大嫌い。宿題がある晩は明日学校が燃えてほしいと思った。そんな気持ちを書いた。「単純な詩ですよね」と笑う。 オランダで朗読したとき、子どもたちはウォーッと声を上げた。毒と笑いがあり、それが子どもを捉える。上質の「お笑い」なのだ。 「意識下の世界から自然にわき上がってくる言葉をつかもうとするのが詩の始まり」と詩作を解説する。意識下の世界は子どもも大人も「地続

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