音楽は坂本龍一。坂本にとって初のサウンドトラックアルバム。映画自体のある種の非現実感から影響を受けて、西洋から見ても東洋から見ても“どこでもないどこか”、そして“いつでもない時間”をコンセプトに作られた[2]。 1曲目のメインテーマは坂本作品の中でもっとも認知度が高い楽曲とされている。 「戦場のメリークリスマス - All About」では楽曲「戦場のメリークリスマス」のカバー曲の紹介とカバーされている背景を解説している。 坂本自身はなぜこの曲だけが特に好まれるのか、作った当時から分からなかったが、シンプルで覚えやすいメロディが原因ではないかと分析している。 なお坂本自身、作曲中に何度も「ぽろぽろ」泣いたそうである。『キリコのコリクツ』巻末付録での玖保キリコとの対談中に語っている。 「戦場のメリークリスマス」は1985年度、日本国外から日本音楽著作権協会(JASRAC)に払われた著作権使用
夫がたまにSNSで子育てについての投稿をする 昨日は「育児はライフサイクルの一番ボトルネックになるタスクなのに効率化できる余地が少ないから難しい、耐えるしかない」という内容を書いていた 夜中の授乳中に、私が子の寝かしつけをしていた時間に書いたであろうこの投稿を読んで 悲しくて悲しくて、どうしようもない気持ちになった 息子が生まれて2ヶ月、 昨日できなかったおもちゃを掴めるようになったり少しずつ笑ってくれるようになったり そういうひとつひとつの成長が嬉しくて、あー幸せだな、と思う 毎日同じことの繰り返しだけど、睡眠不足やゆっくり食事ができないのは時々愚痴りたくなるけど、だからといって育児が嫌だとか辛いとか思ったことは今のところ一度もない 夫の、育児をタスクといって耐えるしかない辛いものだという昨日の投稿に そんな私の2ヶ月間を否定されたみたいに思えて 息子への愛情は感じられなくて ほんとうに
こんにちは。 μ's『Snow halation』の歌詞の話をしたいです。 この曲、かなり珍しい未来成就型のラブソングなんです! それが流行るってすごくないですか? 訳わかんないですよね。でもきょうはそういう話をしたいんです。 μ's『Snow halation』歌詞(歌ネットへリンク) 分類するなら「未来成就型」 伊藤(2017)*1は、ラブソングをいくつかタイプによって分類しています。 それを時系列に整理したのが、わたしが前に書いた記事に出てきます。 hacosato.hatenablog.com 図示するとこうです。 恋愛は過去から現在、そして未来に至るまで分類ができると思っていて、そのそれぞれに対していくつかのタイプがある、というのがわたしの仮説です。 そこへきて、μ's『Snow halation』の歌詞のことなんですが。 『Snow halation』は明らかにラブソングです。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く