こんにちは、採用広報の西木です。 freeeではアクセシビリティの向上に取り組んでいます。 アクセシビリティとは、あるサービスや製品などを「どんな人でも、どんな環境でも利用しやすいかどうか」を示す度合いのことで、高い・低いで表します。 アクセシビリティが高いものは障害者や高齢者も使うことが可能で、一般の人が一時的障害(メガネがない・骨折した・屋外でスマホが見づらいなどの突発的な事象)時にも使えるものも含みます。 今回はアクセシビリティに取り組む2人のエンジニア、ymrlとnakaneにインタビューを行いました。 (撮影:一居 武(Takeru Ichii)) 【左】 ymrl (Rei Yamamoto) 1988年生まれ。慶應SFC修士課程修了後、ゲームベンチャー企業を経てfreeeに転職。UIやフロントエンドが専門のはずだったのに、気がつくとフルスタックRailsエンジニアになっていた