リクエスト予約希望条件をお店に申し込み、お店からの確定の連絡をもって、予約が成立します。 1 予約の申し込み ご希望の条件を当サイトよりご入力ください。 2 お店からのメール ご予約が承れるか、お店からの返信メールが届きます。 3 お店へ来店 予約が確定した場合、そのままお店へお越しください。
日本酒が好き。純米酒が好き。そんな飲兵衛が「母親」になってしまいました。今はムスコを飲兵衛へと英才教育中?! 「今まで、ワシントンDCあたりだったら、どんな日本料理屋さんが良かった?」 と聞いてくれたのは、アメリカ生活15年というベテランの、日本人女友達。 えーと、、、自分が行った中でも「アタリ」だと思えたお店を挙げると、3つか4つ・・・。 あまり多くはない。 と、その友達が 「寿司よし は行ったことないの? ぜーーったいオススメ!!」 と、思いっきり力を込めて教えてくれた。 「寿司よし」は、聞いた事も、どこかの本にも、WEBでも見た事がない。 チェックしてみると HP を発見! 載っている写真は、アメリカ人が好きそうなロールなんかがいっぱい写真に載っている。 でも、教えてくれた友だちの力の入りようは信頼できるし、行ってみよう!ということに。 場所は、ワシントンDCの中心からはだいぶ離れて
どうも、カンザワです。 今年の目標「4キロ痩せてみる」と書いたのに、食べ過ぎてちょっと太ってしまいました…。 おいしいと、オナカいっぱいなのに、さらに食べしまう欲深い我々です。 今年の目標「週の半分はブログを書く」と書いたのが1月5日。 これで11本目のブログです。 週の半分ペースで書いてないですが、月の半分は達成できるかも!? (それじゃ意味ないか…) さてさて!! 去年から「お鮨屋さんに行きたいよーーーーー」と、イタバシに言い続けていたカンザワでありましたが、 念願かなって、久しぶりにお鮨食べに行ってきました。 私の誕生日以来なので、4ヶ月半ぶりです(ブログには書いてないけど)。 お鮨って高いですよね…。 ひとり1万円ちょっとで食べて飲める鮨屋がないかなーと、探していたのですが!! イタバシが「「あのお酒が飲める鮨屋」情報を発見!! さっそくその日のうちに予約電話して、向かってしまった
グルメ、日本酒の常温熟成、蕎麦栽培など農作物生産、食文化、バンド演奏、将棋、自動運転・新コンセプトもモビリティなどの先進技術の研究開発、技術指導、執筆・講演活動。 日本酒復権、日本の食文化の伝承を唱える異色の大学教授の日記。 料理屋に行くだけでなく、自ら蕎麦栽培、原木椎茸栽培、酒造り、カラスミ造り、千枚漬造りなど、興味の赴くままに実践体験を重ねています。 そして、2つのバンドで違う弦楽器を担当し、音楽演奏を愉しんでいます。 The Natural Gold (ブルーグラス) バンジョー 7th Heaven (カントリー) テレキャスターギター 仕事も遊びも、同じ。その本質を見極めるためには、源流に遡って身体で感じること。シームレスでクリエイティブな生活を実践していて、その日々をつづるものです。遊びの小宇宙をお愉しみください。
日本酒が好き。純米酒が好き。そんな飲兵衛が「母親」になってしまいました。今はムスコを飲兵衛へと英才教育中?! お寿司にまつわる講演 を聴いた後は・・・ いよいよ 寿司&日本酒 テイスティング だ。 いきなり 松竹梅 の樽酒が どどーん! とお出迎え。 まぁね、きっとこういう大手さんが、頑張って切り開いてきたんであろうけれど。。。 大量の人数が、ドドドっ!っとテイスティング会場になだれ込み、すぐに人だかりが出来てた入口近くのブース。 覗き込んでみると 月桂冠 。 ぜーんぶ4合瓶。 適当にそこらのを一口もらったけど・・・うぇ。選んだのが悪かったのかな(汗)。 アメリカ人は、これ飲んで、本当に「美味しい」って思えるんだろうか。 なんか、どーしても、そう思えない。。。 と、思っていると、これまた長蛇の列ができてるブースが。何だ何だ! って、おい!キリン瓶ビールとワインの列かいっ!! なんやかんやで
日本酒が好き。純米酒が好き。そんな飲兵衛が「母親」になってしまいました。今はムスコを飲兵衛へと英才教育中?! ワシントンDCで桜が有名になったのは、日本から贈呈された桜が始まりということで、 チェリーブロッサム・フェスティバルは、日本文化にまつわるイベントがたくさんある。 その中でも、一番行きたかった Grand Sushi & Sake Tasting !! 渡米する前から、ワシントンの日本酒状況について調べまくっていた際に見つけたこの会、ずっと楽しみだったのだ! 95ドル(今年はまた値上げされた?)で、お寿司は食べ放題、日本酒は飲み放題。 でも「○○放題」に期待していたワケではなく、 こういう “日本文化を知ってもらおう” という会に “どんな日本酒・お寿司” が出てくるのかも見てみたくて。 お神輿・・・かな?がお出迎え。テンションをあげて、いざ! ・・・と乗り込んだら。 食と飲みにた
さて、気合いを入れて書こう。皆さん、この記事は読んでおく価値がありますよ。 間違いなく現在、東京において最も注目すべき寿司屋がある。なんと僕の会社から100メートルほどしか離れていない、小さな店なのだが、、、この店、あまり教えないでおこうと今まできたが、とうとう雑誌に出てしまうことになった。そうなると悔しいので、誰よりも先に僕がこの店のことを書きたい。ということで、秘密中の秘密の店をお教えしよう。そして、この店自慢のネタ25貫を一挙公開しよう!という企画だ。ぜひ最後まで観て欲しい。 その店、名前を寿司処「匠(たくみ)」という。門前仲町の裏通りに昨年の10月に開店したばかりの小さな店だ。昨年の終盤にこの店にフラッとランチで立ち寄り、そのちらし寿司の完成度に驚き、以来通うことになった。夜の握りを食べてその絶品さに唸り、最近でも週に1度は握ってもらっている。にも関わらず毎回新しい感動があり、飽き
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く