Windows 8 に対応した VMWare Fusion 5 がリリースされてかなり経ちました。 VMWare Fusion 4 からはなぜか Professional バージョンにしかアップグレードができないので、今回は仕方なく Professional バージョンにアップグレードしました。 というわけで、VMWare Fusion 5 Professional にアップグレードして Windows 8 RTM をインストールしてみた時のメモ。 すっごく見難いけど下記のページに VMWare Fusion 5 の機能の説明があります。 VMware Fusion 5 ブイエムウェア フュージョン 5 | act2.com これを見ると、以下の機能が嬉しい部分かな。 Mountain Lion 対応 VMWare Fusion 4 でも OK だったけど、Moutain Lion の G
点字ディスプレイ出力では現在 Windows 操作で頻繁に使われる言葉を、アルファベットの略語で表示しています。 chk チェックボックス rbtn ラジオボタン submnu サブメニュー これらの表記について、日本語の場合は(いまの点訳エンジンの不備を解決したとしても)外字符が入るため、もしかすると短縮にならない、あるいはかえって読みにくい、ということがありえます。 また、NVDAを用いたパソコン指導の際に、音声は日本語なのに、点字のメッセージは英語であると、始めて学ぶ方が混乱する可能性があります。 また、点字ビューアーを目の見える人が確認するときにも音声の通知と一致していたほうがよいかも知れません。 この提案に関して、メッセージ翻訳のレベルで対応できるかどうか、検討します。 調べてみたところ、記号がうまく出力できない、日本語と英語が適切に区切られていない、といった日本語の点訳エンジン
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く