これはGitアドベントカレンダーの17日目のエントリーです。 このエントリーではEmacsのGitクライアントであるMagitの紹介を行います。ひよっこプログラマのエントリなので間違いがあれば指摘して下さい。逆に、ひよっこプログラマだからこそ出来る、これを見たら初心者でも出来るようなエントリを目指しました。 Magitって何? EmacsのGitクライアントです。Emacsでコード編集して、ターミナルに移動せずそのままEmacs上でGitの操作を行うことが出来ます。 インストール方法 ソースはgithubで公開されています。 https://github.com/magit/magit インストールします。 $ cd $ mkdir tmp $ cd tmp $ git clone git@github.com:magit/magit.git $ cd magit $ ./configur
2013/08/13 GitHubの新デザインに対応するために記事内容・画像をアップデートしました。 こんにちは、ブログ記事を書くのが約2年ぶりのruedapです。 さっそくですが、Pull Request(プルリクエスト)機能を使ったことはありますか? GitHubの代表的な機能で、「pull req」や「PR」とも略されたりして、名前はよく聞きますよね。 この記事は、Gitはいちおう入門済みで、GitHubも使い始めたけど、Pull Request機能はまだ使ったことがない、そんな人に向けた 簡単な方のPull Request の入門記事です。 もう1つのPull Requestについて Pull Request機能の解説としてよくあるのは「他の人のリポジトリを自分のGitHubアカウントにFork(コピー)してきて、変更を加えて、それを元のリポジトリに取り込んでもらうようにリクエスト
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