以前の記事でも述べていましたが、米国サンディエゴで開催中のCSUN 2014でセッション発表を行いました。 「Accessibility and the Power of CSS: Disparities between Ideals and Reality」と題して、ブラウザーが支援技術に提供する情報が、HTMLのセマンティクスを反映していない(CSSの影響を受けてしまう)場合があるという問題を取り上げました。 セッション会場には常時20人以上の方に参加していただきました。ありがたく思います。 なお、セッションで使ったスライドや資料(英語)は公開しています。また、本セッションの内容は4月25日開催のCSUN 2014参加報告セミナーで日本語で紹介する予定です。
2014年3月22日 著 さすがに3夜連続でまともに眠らない状態を続けられるワケもなく、一応ちゃんと寝れたはず。やっぱり寝起きの時間が乱れているだけに、朝ちゃんと起きれるか凄く不安だったけど。4時間は眠ったかな。 この日は、Holiday Inn Express San Diego Downtownで朝食は取らずに、6時半過ぎに出発。 曇り空だったぶん余計に肌寒く感じる。セブンイレブンで昨日買ったのと同じサンドイッチを購入しつつ、予定通り7時半前にはManchester Grand Hyatt Hotelに到着。 ホテル内のレストランにて、Deque Systems社の方々と朝食会。良い意見交換、情報交換ができたと思います。個人的には、この会合が今年のCSUNで一番の収穫だったかも(汗 朝食会との兼ね合いで、8時スタートのセッションはスキップ。午前に受講したのは以下のセッション。 Mobi
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