タグ

2015年4月13日のブックマーク (5件)

  • 【一番楽な節約はレトルトカレーだと思います】おすすめレトルトカレー10選 | SINGLE HACK

    一人暮らしの節約ご飯代表である「レトルトカレー」。 温めるだけで、素早くお腹を満たせ、べた後の洗い物も少ないことから、一人暮らしをしていると、いつのまにかレトルトカレーが主になった!という方も多いのではないでしょうか。 私も一人暮らし歴13年の中で、何度も何度もお世話になっています。 そんなわけで、「いつもお世話になっております」という感謝も込めながら、個人的にオススメしたいカレーを今回まとめてみました。 ※価格は自宅の近所のスーパーで売られている価格を掲載していますので、実際に売られている販売価格と異なる場合がございます。また、価格は全て税抜表記となります。予めご了承ください。 節約で大活躍!レトルトカレーまとめ10選1. ククレカレー メーカー名:ハウス品株式会社 価格(税抜):183円 HP:http://housefoods.jp/data/curryhouse/know/s

    【一番楽な節約はレトルトカレーだと思います】おすすめレトルトカレー10選 | SINGLE HACK
  • VoLTE | 無線にゃん

    もう私から見ると雲の上のレイヤーの話になっちゃうのですが、VoLTELTE上の音声サービスについて、解説を希望する声が絶えないので、取り上げてみます。嘘書いてても知らないよ!! VoLTE=Voice Over LTEの略で、LTE無線・システム上で音声サービスをするための仕組み、あるいはサービスそのもののことです。 従来、3Gまでのシステムであれば、音声交換専用のシステムと、音声伝送専用の無線チャネルが定義されていて、音声サービス=これらのシステム・チャネルを使ったサービス、と言う様にされていました。3Gまでは、基的に、こういった音声サービスをベースに開発が始まり、データは付随物に近い扱いだったわけです。 しかし、LTEは最初からデータ向けシステムとして開発が始まり、もちろんご存知の通りデータ通信サービスから開始されました。少なくとも国内ではLTEはまだデータ専用システムで、ほとんど

  • 日経のニュースアプリNIID(ニード)

    英語勉強法いろいろありますよね。自分もいくつかの勉強法を試しています。でも効率よくとりあえず英語のヒアリング力と文章を読む能力をアップするために手っ取り早い方法を考えて実行しています。TOEIC対策等の場合は非効率だと思います。 英語勉強法で1番効率がいい日経のニュースアプリNIID(ニード) この日経新聞の日経電子版Niid(ニード)は普通の日語版のニュースアプリなんですが、実はこれ、英語で聞く日経というコンテンツがあるんですよね。できることは次の通り ニュースの内容は1~4分程度 毎日5種類のニュース ネイティブが英語でニュースを話す ニュースの内容が英語と日語で切り替えて表示できる 15秒巻き戻し機能がある アンドロイドはわかりませんがiphoneなら単語を選択して辞書で意味がわかる 画面はこんなかんじです。 メニューの上にENとJPのボタンがあってタップするとニュース記事の文

    日経のニュースアプリNIID(ニード)
  • 外資系は仕事メールの仕方が効率的すぎて英語便利だなと感じた

    仕事のメールって無駄に長いですよね。要点が出てくるまでの話が長い。日語は動詞が最後にくるから、結論も最後になりやすい。その分英語のメールは結論が先に来るんですかね。 日企業から外資系に転職して感じたメール文化の違い 日の企業だと社内メールは次のようになりますよね。 ●●さん おつかれさまです。▲▲です。 先日お願いしました件ですが・・・・・・以下略 どうぞよろしくお願いします。 これが外資系だとこんな感じ ●●さん ・・・・・・をお願いします。 ▲▲ まとめると次のようになります。 誰宛か 依頼内容 送信者名 余分なかしこまった文章とかが無いんですよ。これ慣れると当に楽です。メール全体の分量が減るので、返信が早くなります。レスが多い内容の場合、名前すらなくなりますね。上司と部下関係なく。チャットかよ!みたいな感じになります。 日人は細かいところまで気を使って文章を考えますが

    外資系は仕事メールの仕方が効率的すぎて英語便利だなと感じた
  • 500マイル以上離れた場所にメールが送れないのだが

    http://web.mit.edu/jemorris/humor/500-miles From: Trey Harris <trey@sage.org> 今から私が書く話は、起こりようのない問題についてだ。この話を広く一般に公開してしまうのは惜しい。というのも、いい酒の話のネタになるからだ。この物語は、退屈な詳細や問題を隠すために、多少事実を変えていて、物語を面白く脚色している。 数年前、私はキャンパスのメールシステムを保守する仕事をしていて、統計学部の学部長から電話を受けた。 「大学の外にメールを送るのに不具合が発生しているのだが」 「どんな問題でしょう?」と私はたずねた。 「500マイル以上メールを送れないのだよ」と学部長は説明した。 私はラテを吹き出した。「何だって?」 「ここから500マイル以上離れた場所にメールを送信できないのだよ」と学部長は繰り返した。「実際は、もう少しあるの