人呼んで「赤松口蹄疫」 宮崎県口蹄疫は4/20の発生から26日間で8万頭殺処分決定のパンデミック規模(その11)「被害総額は数千億円にも」政治圧力とは関係ない東スポの記事がいちばんまともな件 「仕分け」パフォーマンスで浮いた分は口蹄疫禍で消える程度の金額 とうとう殺処分対象の豚や牛は8万頭を越えた。これは 民主党政権の無為無策が引き起こした人災 である。 そして、三大紙は、相変わらず被害の状況が分かる報道をしていない。あくまで 他人事モード で報道を続けるのは 赤松農水相 と同じ穴の狢、ということである。 こんななか、全然政治圧力とは関係ない 東スポ がまともな報道をしている。5/15付東スポより、手打ち。 宮崎の口蹄疫 被害総額 数千億も 赤松農相怠慢のツケだ!! 宮崎県で先月20日に発生した口蹄疫の猛威がとまらない。県内で確認された農場や施設は86箇所。殺処分となった牛や豚はすでに8万