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ブックマーク / www.igaku-shoin.co.jp (2)

  • ジェネラリストのための内科診断リファレンス | 書籍詳細 | 書籍 | 医学書院

    推薦の序(松村理司)/監修にあたって(酒見英太)/序(上田剛士) 推薦の序 十数年前に以下のように考え,書いた. 〈日の医療現場のEBM〉が臨床的問題解決の強力な武器として生き残れるかどうかは,臨床実践の中での輝きの如何にかかっている.もしも,EBMとは世代的に遠い‘古典的’名医が,私達が遭遇しているさまざまな難問をEBMを一切使わず,合理的に,しかも素早く解決し続けたら,どの世代も〈医療現場のEBM〉を見限るに違いない.逆に,EBMの素養のある中堅内科医が,頭脳に蓄積された多くのエビデンスの妥当性を次々に現場で披露することで,‘古典的’名医の回答に一層の科学的豊かさを付け加える展開をすれば,関係各位からの割れんばかりの内心の拍手は間違いがない.ということは,特にジェネラリストを目指す若手世代には,EBMの手法の修得と平行した一般内科や総合診療の臨床力の必死の獲得が不可欠になる.コンピュ

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  • 新臨床内科学 [B5上製版] 第9版 | 書籍詳細 | 書籍 | 医学書院

    第9版 序 書は1974年の初版刊行以来,医学生,研修医をはじめ多くの読者の支持を受け版を重ねて今日に至っている. この間,医学の飛躍的な進歩を反映して,医学的知識の集大成である内科学書は,年を経るごとにその厚みを増し,医学生の学ぶべき内容はより膨大となった.いまやあふれんばかりの情報の渦から真に価値ある知識を獲得する方法をまず学ばねばならない未曾有の時代といえよう. そこで今回の改訂にあたっては,初版刊行時の原点に立ちかえり,内科臨床における最新の疾患概念と診断・治療を要領よくまとめた臨床内科学書を目指した.何よりも重視したのは,疾患知識の網羅性を維持し,かつ内科成書としての信頼度の高さを保持しながらも,学生が読みとおすことのできるコンパクトさを両立させることであった. このため,前版にあった各系統別の総論や症候学は必要最小限の内容のものとして,付録の扱いとした.また,できるだけ内容の

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    mitsugusakamoto
    mitsugusakamoto 2013/07/11
    なんと、もう第9版なんですね。ってことは点字委はだいぶ遅れてるわけなんだなあ。
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