当ブログにおいて、6月22日「自民党、民主党 票の買収について」のエントリーがライブドアニュースで紹介されております。このエントリーの元ネタとなった大川隆法総裁の説法は、「政治に勇気を」という書籍に活字となって出版されております。 「勇気の試される時」と題して、2009年6月6日東京都・八王子支部にて行われた説法を拝聴してのエントリーでした。 以下、大川隆法総裁の説法の内容を紹介いたします。 「幸福の科学は志が大きいのです。この国のことだけを考えてはいけません。『世界を浄化していきたい』と思っているのです。日本の政界浄化は、その第一歩です。 幸福実現党のある候補者の話では、街頭演説等で、いろいろなところを回っていると、『票が十万票あるけれども、いくらで買うか』というようなことを言われたことがあるそうです。 私は、『今の日本で、そんなことがあるのか』と驚いたのですが、その候補者は、『自民党の
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