ブラウザキャッシュサイズは500KBです。 Shift_JIS、UTF-8の文字コードが利用可能です。 GIF、JPEG、BMPの画像が表示可能です。 JavaScript、CSSに対応しています。 176種類の基本絵文字と76種類の拡張絵文字、デコメ絵文字が利用可能です。
7月25日より新しいW3C Markup Validation Serviceが稼動しています。デザインやインターフェースの改良だけではなく、内部の仕組みや検証機能にも改善がみられます。 新しいバージョン0.8.0ではアーキテクチャが一新され、検証時間の短縮や信頼性の向上が図られています。加えて、XMLの整形式や名前空間、MIMEタイプに関するチェックなど、XMLに関するエラー検証の精度が高まっています。このため、今までvalidとされていたXHTML文書が新しいvalidatorではinvalidとなる可能性があることにご注意ください。 Validatorは今後も、サービスのローカライズをはじめとするさまざまな改良を続けていくとのことです。日本語版の登場が待たれます。
[ Web関係 ] HTML文書を制作する際に使用しているプログラムをお答えください。(Webプログラムも含む) 採用しているDTDとその理由をお答えください。 何故正しくHTMLを書いているのですか? W3CとWHATWG、どちらに期待してますか? あなたにとってHTMLとは何ですか? 単純に私が聞きたいことを並べてみただけ。答えてくれる奇特な方がいらっしゃいましたらご自由にどうぞ。 数の多い質問系は私が好きじゃないので5個に。ホントはもっと色々聞きたいことがあるんですけど。所謂「100質」なんて質問考えるのも、答えるのも面倒ですよね。 追記 ちなみに、ここでいう「HTML」とはXHTMLも含みます。 それと最後の質問を「あなたにとってHTMLとは何ですか?」としたのは「その人がHTMLというものをどう捉えているのか」「その人の中でのHTMLという概念」を知りたかったから。単なる道具なの
JavaScriptの開発環境、要するにJavaScript用IDEという位置づけなのですが、HTML、CSSの構造をアウトラインで示してくれたり、文法の間違いを指摘してくれたり、やっていることはほとんどDreamweaverの持っている機能と同じです。 特に面白いのはJavaScriptやCSSなどがInternetExplorerとFirefoxに対応しているかどうかが一発で分かる点。JavaScriptのエラーについても細かい部分まで指摘してくれます。つまり、実行しなくてもエラーがドコにあるのか分かる「静的解析」が可能というわけ。 Windows、Macintosh、Linux版があり、Eclipseプラグインとして動作するバージョンもあります。 スクリーンショットや実際に動かして機能を解説しているムービー、ダウンロードは以下から。 Aptana: The Web IDE http:
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