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JIS X 8341-3に関するmitsugusakamotoのブックマーク (7)

  • JISX8341-3 についての予復習【その仕事、蠍は留守です】

    JISX8341-3 についての予復習 こんにちは、おべんとべながらすこしずつブログを書き溜める派のHitoyamです。 アクセシビリティ強化月間といいつつあまりアウトプットできていませんが、来たる18日にはCSS Nite in Ginza, Vol.44で JISX8341-3 徹底比較が行われるそうですし、そろそろJIS回りの予習復習をしておこうかなぁ、と。 思えばJIS回りのことって、ちゃんと分かってるのか分かってないのかが、自分でもよく分かりません...。何回かに分けて、現行のJISや改定JISのことについてまとめてみようと思います。と言いつつ、1回で終わってしまう可能性もなきにしもあらず。とにかくまとめてみよう、うん。間違ってたりとんちんかんなこと書いてたら教えてください。 JISって何? JIS(日工業規格:Japanese Industrial Standards)とは

  • 日記 | ヨモツネット

    blog移行しました。新しいblogで更新を続けています。 XMLェ… text ja 2012-07-08 http://www.yomotsu.net/wp/?p=603 XMLェ… 日々の出来事2012年7月8日日曜日 ブログ作りなおそうかなーと思って、この Webサイト をみなおしてたら、Web ページのメタ情報としてダブリンコア (RDF) を混在させていたことを思い出した。バリデーターにかければ、グラフも取り出せて みたいな感じになる。でも結局あまり意味なかったです多分。いまは OGP とかありますしね。 Web ページは XHTML にしてたけど、ブログのコメントで参照先のない数値参照とか混ぜられると XML パースエラーになるし、XML だから他の語彙混在できるけど、RDF くらいしか混ぜてなかったし、XHTML 意味なかったです多分。いまは HTMLSVG 混在でき

  • UAIセミナー「Webアクセシビリティ@秋葉原」-JIS改正原案の紹介- / 改正版JIS X 8341-3を使った試験方法

    2009年5月22日 15:10~15:40 @秋葉原ダイビル 梅垣 正宏 1. 目次 背景 JISの試験と適合性評価 改定版 X8341-3 のプロセス規定 /(箇条6 ウェブアクセシビリティの確保・向上に関する要件) 改定版 X8341-3 の試験方法 / (箇条8 試験方法) 今後の課題 2. 背景 WCAG 2.0 は testability を確保することを目指した 各国で、WCAGは法律や標準で参照され、調達に使われる WCAG 2.0 に適合しているかどうかを判断できることが必要 EUでは欧州指令376に基づき、WAB Cluster などで試験方法を開発 2010年をめどに各国がアクセシブルなICTの調達、モニタリングの仕組みを作る JIS X 8341-3:2004 では testability が十分ではなく、どのように評価してよいかが明確

  • UAIセミナー@秋葉原「JIS X 8341-3改正のポイント」

    はじめに:改正版JIS発行に至るステップ WCAG 2.0勧告候補:2008年4月 (財)情報技術標準化研究センター(INSTAC)で改正原案策定ワーキンググループ立ち上げ:2008年6月,その後,月2回数時間の議論! WCAG 2.0勧告:2008年12月 改正原案の公開レビュー:2009年1月 規格調整委員会で審議:早ければ6月末??? 日工業標準調査会(JISC)の情報技術専門委員会で審議:??? 官報公示:早ければ10月??? JIS X 8341-3改正の背景 注:改正原案策定ワーキンググループが作成したバージョンを元にお話します.委員会での審議を経て,発行までに修正される可能性もあります. 工業標準化法第15条「5年ごとに改正のチャンス」,2004年6月発行 WCAG(世界的なde facto規格)が2.0にバージョンアップされる 2004年度版JISの成果をWCAG 2.0

  • http://www.infoaxia.com/UAI-20090522.html

    改正版 JIS X 8341-3 に適合した実装方法 「箇条7 ウェブコンテンツに関する要件」の概要 UAIセミナー「Webアクセシビリティ@秋葉原」-JIS改正原案の紹介-(2009年5月22日、ITRC研究会) この資料のスライド: PDF版 1.「箇条 7. ウェブコンテンツに関する要件」の読みかた まずは、アウトラインの把握から。 ウェブコンテンツに関する要件 2004年版: 5. 開発及び制作に関する個別要件 5.1 規格及び仕様 5.2 構造及び表示スタイル 5.3 操作及び入力 5.4 非テキスト情報 5.5 色及び形 5.6 文字 5.7 音 5.8 速度 5.9 言語 2009年版: 7.ウェブコンテンツに関する要件 7.1 知覚可能に関する原則 7.2 操作可能に関する原則 7.3 理解可能に関する原則 7.4 堅牢性に関する原則 「ウェブコンテンツに関する要件」

  • 「JIS X 8341-3:2009」草案研究セミナーに参加してきた|アイビーネットblog

    少し前の事になりますがアクセシビリティのセミナーに行ってきました。講師はインフォアクシアの植木真さんです。3時間のセミナーを受けに、また東京まで行ってきました。 「植木真のWebアクセシビリティはこう変わる!」開催 2009年改定 JIS規格「JIS X 8341-3」草案を徹底研究する180分 1月22日に公開された「JIS X 8341-3:2009 改正原案」を見ながら、今までの「JIS X 8341-3:2004」からどのように変化をしているのか、対応方法はどのように変化してくるのかを教えてもらいました。 大きな変化として、2004年版では「推奨」と「必須」となっていた要求レベルが2009年版からはすべて必須になり、その中でアクセシビリティ達成等級が「A」「AA」「AAA」という形で付くようになりました。 とりあえず基準を満たす形ならば「A」、きちんと対応するならば「AA」、ガッ

  • JIS X 8341-3 改正原案の公開レビュー募集開始 | アクセシビリティBlog | ミツエーリンクス

    JIS X 8341-3 「高齢者・障害者等配慮設計指針 - 情報通信における機器・ソフトウェア・サービス - 第3部:ウェブコンテンツ」の改正原案の公開レビューが2009年1月22日に開始されました。 財団法人日規格協会の情報アクセシビリティ標準化調査研究委員会では2009年2月22日(日)まで原案に対するコメントを募集しています。期間中に寄せられたコメントは、公開レビュー終了後に委員会での審議に反映されますので、原案に対する意見・疑問・提案などがある方は、サイト内にあります「公開レビューのご案内」の内容をご覧の上、コメントを送ってみてはいかがでしょうか。 なお、今回の公開レビューに合わせ、WCAG 2.0(W3C勧告)日語訳及び、関連文書のひとつであるWCAG 2.0 解説書 [原題:Understanding WCAG 2.0]も公開されています。公開レビューをご覧の際は、必要に

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