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S6に関するmitsugusakamotoのブックマーク (6)

  • S6オレオレチュートリアル - 日記

    永田町や品川や場・六木でも評判と噂の(?)JavaScriptによるプレゼンテーションツールS6ですが、12月中にMITライセンスで公開しようと考えておられるとのこと。(id:amachang:20071121)ちょうど自分の社内プレゼン(説明会)で使えないかとリサーチしていたところだったので、まだ公開前ということであれですが、勝手にチュートリアルを書いてみることにしました。まだソースをほとんど読んでなく、HTMLを参考にしながらの試行錯誤なので、これを利用して何か損害を蒙っても責任もてません。というか未公開なので勝手に使って怒られても知らないよ〜なので個人的な研究に留めておくと。はじめにとりあえず現時点では、http://amachang.art-code.org/pr/ のHTMLおよび、http://amachang.art-code.org/src/s6.js をダウンロードし

  • HTMLベースのプレゼンツールまとめ | Blog.37to.net

    home blog labs about contact Web・コンピュータ > HTMLベースのプレゼンツールまとめ (X)HTML プレゼンテーション 作成: 2008-06-15T21:24:33+09:00 更新: 2009-04-29T01:01:46+09:00 Kanasan.JSの資料作成にHTMLベースのプレゼンツールを調べていたので、簡単にまとめておきます。 Slidy W3C謹製のプレゼンツール。綺麗なHTMLで書けます W3C Slide show Tools MT & HTML Slidy でスライドを作る | WWW WATCH 作成方法紹介 Slidyのページ<桑原政則 使いかたの紹介。この方が作成したのかな? HTML Slidyのプレゼン資料 色々まとめ[to-R] Slidyの資料まとめ script.aculo.usでHTML Slidyを改造[to

  • http://pastalablog.s3.zmx.jp/how_to_use_S6.htm

  • プレゼンツール「S6」のガイドを作成しました。 - 図書館情報学を学ぶ

    今、ゼミでのプレゼン資料を作成しているのですが、JavaScriptの学習もかねてid:amachang氏が開発したプレゼンツール「S6」でスライドを作成することにしました。 せっかくなので、S6のチュートリアルのようなものを作成し、ローカルでいじれるようにzipファイルを配布することにしました。最低限の機能しか紹介していませんが…… プレゼンツール「S6」非公式ガイド http://niccoli.slis.tsukuba.ac.jp/~tsunekawa/slide/s6guide/ 配布用zipファイル http://niccoli.slis.tsukuba.ac.jp/~tsunekawa/slide/s6guide.zip S6自体はまだ正式に公開されていないので、内容は変更される予定があります。 みなさんもぜひS6を使ってみてはいかがでしょうか。 関連記事(他サイト) http

    プレゼンツール「S6」のガイドを作成しました。 - 図書館情報学を学ぶ
  • MOONGIFT: » クールなプレゼンをしよう「S6」:オープンソースを毎日紹介

    HTMLで作るプレゼンの利点は何だろう。一番お勧めなのは、普段使い慣れているテキストエディタで書ける点だ。また、シンプルな作りになるのも良い。各種プレゼンソフトウェアは、こったことができるためにビジュアルの作り込みばかり力が入って、肝心の中身が大したものではなくなることがある。 S6によるプレゼン例(via S6 と XPath の紹介) とは言え、ただ文字列を並べるだけでは格好が悪い。そこで専用ツールの登場だ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはS6、JavaScriptの達人amachang製のHTMLプレゼンソフトウェアだ。 S6はプレゼン用HTMLファイルに各種イフェクトを可能にするソフトウェアで、矢印キーでのプレゼンスライド切り替え、一覧表示機能がある。各スライドごとにアクションを定義し、多彩なイフェクトをかけられる。 スライド一覧機能 例えば大きな文字がズームアウトしな

    MOONGIFT: » クールなプレゼンをしよう「S6」:オープンソースを毎日紹介
  • blog.katsuma.tv

    身内で勉強会のようなものを行う機会があったので、amachangのJavaScriptによるプレゼンテーションライブラリのS6を利用してみました。 すぐに直感的に利用できる部分もある一方で、スタイルの反映のさせ方でハマった点もあったんで、そのあたりをまとめておこうと思います。 ファイル構成 S6のファイルはamachangのプレゼンページからソースが取得できます。たとえばここから。(まとまった公式ページってどこかにあるのかな?)S6体のJavaScriptは、ページングやアクション処理などがまとまって定義されています。「右ボタン」で次のページ、「左ボタン」で前のページに戻る、などのイベント処理はHTMLの方で記述されています。 スライドを作っていくには、体のS6自体に手を入れることは必要なく、HTMLにどんどんスライド内容と、必要があればエフェクト処理とスタイルの設定を追記していきます

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