ow.lyやoneclip.jpなど、元コンテンツをiframe内に表示するタイプのURL短縮サービスを開くと、自動的に元URLにリダイレクトするuser scriptを作りました。 Redirect to the iframed URL 同様の機能を持つものとしてiframe redirectorがあり、今まで私も使用していたのですが、対象サービスのURLやHTML構造に依存するコードが含まれているため、対象サービスの構成が変化すると動かなくなってしまいます(少し前に am6.jp の仕様が変わって動かなくなりました。現在は修正されています)。 そのため拙作のスクリプトではURLやHTMLの構造に依存するコードは使わず、「面積比でbodyの4分の1を占めるiframe」を元コンテンツと判断するようにしました。おそらくほとんどのケースで問題なく動作するものと思われます。 デフォルトでは以下